2009
2月
11
(水)
- HypCommonFunc 更新 (Ver. 20090202.1)
- 主な更新内容
- 更新ファイル
- html側 (XOOPS_ROOT_PATH/)
- trust側 (XOOPS_TRUST_PATH/class/hyp_common)
- trust側 (XOOPS_TRUST_PATH/PEAR/Crypt)
HypCommonFunc[6] を更新して、Ver. 20090211.1 としました。
- HypSimpleXML クラスで、エラー時に die() しないようにした。
- 携帯対応レンダラー関連
- WILLCOM の IP レンジを更新。
- header("Location: ...") でリダイレクトした場合のセッション継続処理をより多くの環境に対応させた。
- セッションの正当性を端末IDを利用して確認するようにした。
- 特に docomo でのセッションID漏洩対策。
- docomo では、5分毎(調整可能)に確認。au, SoftBank は、毎回確認。
- hyp_preload.conf.php の設定追加
// docomo の端末IDを確認する間隔(秒)
$this->k_tai_conf['docomoGuidTTL'] = 300;