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2012.9
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CGI を使用する方法とサーバーのシェルへログインして行なう方法の二つの方法があります。
サーバーの CGI(shスクリプト) が suEXEC で動作するなら、こちら。*1
SSH などでサーバーのシェルが使える環境なら、こちら。*1
XOOPS をインストールするディレクトリ(ドキュメントルート)で以下のコマンドをコピペすれば、1分程度で"チーン"と配置完了です。
あとは、サイトにブラウザでアクセスしてインストーラーを起動してください。 :ok:
冒頭の T="../xoops_trust_path" を適宜環境にあわせてください。
この例は
/
/public_html
/xoops_trust_path
としたい場合に public_html ディレクトリでコマンドを発行する想定です。(改行なし1行コマンド)
T="../xoops_trust_path";curl xoopsx.github.io/installer/install.sh|sed "s#<T>#$T#"|sh
set T="../xoops_trust_path";curl xoopsx.github.io/installer/install.sh|sed "s#<T>#$T#"|sh
次のようなスクリプトを実行します。
#!/bin/sh main() { TRUST=$1 if [ ! $TRUST ]; then TRUST="../xoops_trust_path" fi curl -kL -o corepack.tar.gz https://github.com/XoopsX/legacy/tarball/CorePack tar zxf corepack.tar.gz mkdir ${TRUST} cp -rf XoopsX-legacy-*/html/* ./ cp -f XoopsX-legacy-*/html/.* ./ cp -rf XoopsX-legacy-*/xoops_trust_path/* ${TRUST} cp -f XoopsX-legacy-*/xoops_trust_path/.* ${TRUST} rm corepack.tar.gz rm -rf XoopsX-legacy-*/ chmod 606 mainfile.php chmod 707 uploads chmod 707 ${TRUST}/cache chmod 707 ${TRUST}/templates_c chmod 707 ${TRUST}/uploads chmod 707 ${TRUST}/uploads/xupdate chmod 707 ${TRUST}/modules/protector/configs echo "----------------------------------------" if [ -d "./install" -a -d $TRUST ]; then echo "All the processings were completed. Please acsess to your XOOPS site." else echo "\nERROR!" fi } main "../xoops_trust_path"
先日、妻が「これ好きじゃない?」って見せてくれた広告チラシに載っていたのが、おもちゃのラジコンヘリ、TV-FALCON(テレビファルコン)。
「これはいい!」と一目惚れして、即 Amazon で予約しました。
で、それが発売され、昨日我が家に届きました。 :ok:
元少年が少年のようなあのワクワク感をいっぱいにして開封そして、充電開始・・・。
充電完了するやいなや、早速初飛行だ!・・・と勢い込んだのですが、なんかまっすぐ飛ばない・・・・。
ん〜これはかなり練習が必要なのかなと思いましたが、ぐぐっていたら、機体の電源を入れた後、水平に保つことでジャイロのアジャストをすると書いてありました。そういえば、勢い込むあまり適当に置いてすぐにコントーローラーとペアリングしてスロットルを上げたような・・・
ということで、本体の電源ON、しばらく水平状態に置き、コントローラーとペアリング・・・。
今度は、非常に安定した状態で浮き上がりました!
これは、おもしろい!楽しすぎる!めっちゃいいです!
しばらく練習したら、狭い部屋の中でも楽しんで飛行できるようになりました。(まだ、かなりの割合で壁や天井にぶつかりそのまま墜落しますが・・・)
積載カメラで撮影した動画は次のような感じです。(カメラを下方気味にセットしてあります。)
これは、元少年もハマります。