MicroSD のバックアップを取ってなかった!
sudo raspi-config
sudo vim /etc/dhcpcd.conf
下記を追記
interface eth0 static ip_address=192.168.1.201/24 static routers=192.168.1.50 static domain_name_servers=192.168.1.92
sudo apt-get install perl libnet-ssleay-perl openssl libauthen-pam-perl libpam-runtime libio-pty-perl apt-show-versions
wget http://prdownloads.sourceforge.net/webadmin/webmin_1.780_all.deb
sudo dpkg --install webmin_1.780_all.deb
sudo /usr/share/webmin/changepass.pl /etc/webmin root password
sudo apt-get install nginx
設定はしてない。また今度ちゃんとする。
まずはここまで、また後日にしよう。
ネットワークの調子がなんか変!おかしいな?と、LAN ケーブルに触れたらそのまま、するっと抜けてしまった。よく見たら、コネクタの爪が折れてバネが効かなくなっていました。
何の考えもなく、反対に戻そうとしたら完全に折れてしまいました ^^; あいにく、換えのケーブルが手元にないのでこれは困った・・・。
そこで、修理に決定!
まずは、爪をアロンアルファで接着しました。しかし、これでは接着面積が極端に小さいので、ただくっついているだけの状態。ちょっとでも力を加えると簡単に外れてしまいます。
そこで、ティッシュの登場です。
まずは、アロンアルファを継ぎ目付近の平面に1〜2滴垂らし、ティッシュを3〜4枚上にのせます。
2〜3分で乾くので、乾いたら余分な部分を取り除いて、その上から更にアロンアルファをティッシュが透明になるぐらい塗ります。(1滴ぐらいで大丈夫です)
その状態で20分ぐらいすると、完全に固まります。あとは余分な部分を綺麗に削って完成!
しっかりくっついて、バネの働きも完璧です。ひょっとすると元の状態よりも丈夫かも。
思いつきの方法で応急修理しましたが、以外にしっかり直りました。(∩´∀`)∩ワーイ。 :thumb_up:
ちょっと前から世間を騒がしている Android の Stagefright 脆弱性。
自分自身でよく分かってなかったし、正直ちょっと忘れてたところでもあります。
しかし、Android 5.1.1 にアップデートした Xperia Z でも、未だ塞がっておらず、テストしてみたら真っ赤っかのオールレド。
ネット上をうろうろしていたら、とてもよいスライドを発見!
攻撃を成功させるのはそう簡単ではないけど、攻撃が成功する可能性はあるのは確か。全然安心できる状況ではないようですね。
MMS 経由で攻撃ということがクローズアップされているけど、経路はそれだけじゃないということも重要みたい。
Sony のデバイスに関しては、グローバル版の Xperia Z2 以降へは、修正アップデートが配信されているようですが、Z2 未満の機種はまだこれから。
Vodafone AU のサイトによると、10月初旬以降に Xperia Z にも配信が来るっぽいけど、どうなのかな?
ここへきて、また不安になってきました。早くパッチアップデートが配信されますように・・・。
media.stagefright.enable-player=false
media.stagefright.enable-http=false
media.stagefright.enable-aac=false
media.stagefright.enable-qcp=false
media.stagefright.enable-fma2dp=false
media.stagefright.enable-scan=false
Stagefright をすべて無効にしたら、通知音が鳴らなくなり、ミュージック(旧 Walkman)の曲がリストアップされなくなってしまったので、media.stagefright.enable-aac のみ有効に戻しました。
media.stagefright.enable-aac を有効にすることでリスクがどの程度上がるのかは、私には分かりませんが通知音が鳴らないのは困るのでしかたなく有効に戻しました。
media.stagefright.enable-player=false
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