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レーザーポインターは燃焼レーザーとしてどのような条件がありますか?
今日オンラインで利用できるレーザーとレーザーポインターの文字通り何百もの異なるタイプがあります。 したがって、高出力ユニットの市場にいる場合は、「レーザーポインターを燃焼レーザーとして認定するものは何ですか?」と自問するかもしれません。 ここでは、さまざまな種類のハンドヘルドレーザーと、レーザーが燃焼できるかどうかを判断する要因について説明しますので、読み続けてください。
1.出力電力(mWまたはW)
これは、個々のレーザーが燃焼ユニットであるかどうかを判断する際に最も重要な要素です(ビームの色ではありません)。 現在、レーザーは5mW未満から5,000mWまたは5Wまで使用できます。 つまり、燃焼しきい値がどこにあり、そのしきい値が原則として最低100mWであるかを知ることを意味します。 つまり、100mW未満のレーザーは、何かを燃やすために強く押し付けられ、平らになり、燃やすことができなくなります。 100mWを超える高出力レーザーポインターは燃焼ユニットと見なされますが、すべてが同じように作成されるわけではありません。 mWパワーが高いほど燃焼能力が高くなるため、100mWで黒い風船を弾いてマッチに火をつけるだけでは、電気テープを切ることができなくなります。 最大の燃焼能力を実際に得るには500mW以上が必要であり、常に出力が高いほど距離と燃焼に適しています。
2.レーザースタイルと燃焼能力
最小100mWが必要であり、出力が高いほど燃焼能力が高いことがわかったので、さまざまなタイプのレーザーを調べる必要があります。 原則として、AAAバッテリー駆動のペンまたはキーチェーンレーザーは、燃焼レーザーとはほとんど見なされません。 それらの多くは約5mWの低電力であるため、表示されて便利ですが、マッチに火をつけたり、風船を弾いたりすることはできません。 充電式バッテリーを使用する大型ユニットは、燃焼として分類されるほとんどすべてのレーザーを構成します。 ですから、個々のユニットの本体とバッテリーを必ずチェックしてください。 ペンがAAAバッテリーで動作している場合、高出力の燃焼レーザーではない可能性があります。
3.偽パワークレーム&バーニング
今日では、文字通り、10,000mW以上のレーザーを提供している中国の企業やメーカーがたくさんあります。 簡単に言えば、これらは完全な嘘です。 中国での製品クレームに関しては実際の規制はありません。つまり、問題のレーザーは非常に高いと多くの人が主張するでしょう。 現在、私たちは2020年からhtrlaser.comでビジネスを行っており、長年にわたってテクノロジーの変化を見てきました。 厳格な軍事契約以外では、5,000mWまたは5Wを超えるハンドヘルドレーザーはありません。 この技術は一般の人々には利用できないだけであり、最強レーザーポインターを購入する際にはそれを心に留めておく必要があります。
さらに、世の中で最も安価なレーザーはIR(赤外線)フィルターを使用していないため、出力の読み取り値が誤っているだけでなく、不正確でもあります。 フィルタのないユニットは可視光と不可視光の両方を放出するため、実際に見えるよりも高いパワーの読み取り値が得られます。 IRフィルターを使用することにより、ビームが本質的に安全であり、正確な電力測定値が得られることを保証します。 私たちからは、532nmの100mWの緑色レーザー光は実際には100mWの緑色レーザー光であり、読み取り値を歪める不可視光はありません。
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3月1日になったばかりの深夜0時過ぎに Boglobe の V6プラスを申し込み、原因のよく分からないエラーになって放置プレーをされていましたが、昨日やっと再申し込みが可能となり、もし込みした後、わずか3時間ほどでV6プラスが開通しました。
実は、このまま放置されるならもう他のプロバイダーへ変更しようと考えていました。ドコモ光なので同じAグループの中でV6プラスを提供しているのは GMOとくとくBB です。とくとくのサポートに電話して、IPv4 の PPPoE アカウントも付与されるとの確認を取り、ドコモ光のサポートでプロバイダーの切り替えに掛かる日数を確認したところ、11日は掛かるとのことでした。間もなくタイムリミットです。
ところが、昨日のお昼休みに日課となっていたV6プラスの申し込みボタンをクリックしたところ、申し込みページに繋がったので、そのまま申し込みを完了することができました。その後10分ほどで、インターネットに出られるIPv6アドレスが降ってきました。
ちょうど、その後1時間ぐらいしてから Biglobe のサポートから電話があり・・・
オペ: 「申し訳ありませんが、担当部署からの連絡がなく未だ進捗状況がわからない状態です。」
私:「は?いや、さっきV6プラスの申し込みができたので申し込みしたところ、申し込みが完了して、IPv6のアドレスは取得できていますよ。」
オペ: 「はい?V6プラスの申し込みを進めることができたのですか?(驚き)」
私:「はい。その通りです。」
私:「しかし、V6プラスにはまだ有効になっていなくて、フレッツジョイントもまだ導入されていません。これはどのぐらい掛かりますか?」
オペ:「通常1日から3日ほどです。」(マニュアル通りの返答)
私:「いや、もうすでにIPv6は有効になっているので、処理は進んでいると思うのですが、フレッツジョイント配信にはどのくらい時間がかかるのですか?」
オペ:「はい、途中までは自動で進みますが最後は人の手で確認してから最終処理を行いますので、すこし時間は掛かると思います。」
私:「ああ、そういうことですか。てっきり全自動で進むものと思っていました。分かりました、このまま様子を見てみます。」
私:「でも、またエラーになったまま放置されるのは嫌なので、そちらでステータスを確認して異常があればお知らせ頂けますか?」
オペ:「はい、承知致しました。来週の中頃にまたご連絡いたします。」
私:「いや、このままV6プラスが開通しないなら他のプロバイダーへの変更を検討しているので、その場合には今月中に移行したいので、もうタイムリミットが迫っているので、とりあえず今週中に連絡頂けますか?」
オペ:「はい、分かりました。それでは明日か明後日に一度ご連絡致します。」
私:「はい、お手数おかけしますがよろしくお願い致します。」
といったような会話の後、2時間ほどでV6プラスが開通しました。やっとです。
それにしても、Biglobe は部署間の横の連携は全くとれていないのですね。サポートの質はよくないと言われていますが、これでは仕方ないかな。
先程、夜間の混雑時のネットスピードを計測してみました。
まずは、V6プラス
そして、IPv4 PPPoE
もう一度、IPv4 PPPoE
そして、再度 V6プラス
やっぱり、V6プラスは夜間の速度落ち込みは、ほとんど気にならないですね。これで一安心です。 :shy:
こんな感じで夜間の下りの落ち込みが酷く、ADSL の時よりも遅いのではないかという状況。
これは、お試しで契約しているインターリンクでのほぼ同時刻での結果。
まあ、これも遅いのだけど少なくても Biglobe よりはましな結果。
そこで、V6プラスの申し込みをしているのですが Biglobe 側でトラブっていて、申し込みのオーダーがエラーになってしかもエラー処理が途中で止まってしまっているらしく、解約も再申し込みもできずお手上げ状態。
サポートセンターに問い合わせをした結果、サポート窓口ではどうすることもできず、技術担当の対応待ち*1とのこと。詳細が分かり次第電話をもらうことになっているのですが、いつになることやら・・・これも遅くなりそうな気配。
トラブった原因は多分、私の回線で JPNE の IPv6接続トライアルキャンペーンを適用したまま、Biglobe の V6プラスに申し込んだためだと私は思っています。
やっちまったなぁ〜という感じですが、イレギュラーなエラーを回復できない Biglobe の申し込みシステムもどうかと思います。
自宅サーバー用に IPv4 PPPoE の接続が必要でそのようにネットワークを構成しているので、今月中に V6プラスが開通できないと面倒くさいことになってしまいます。なんとかなるかな〜?
Biglobe さん、お願いしますよ。
JPNE の IPv6接続トライアルキャンペーンを適用していて、Biglobe の V6プラスを申し込むと詰むので、NTT の IPv6接続の解約して、JPNE のサービスが確実に解約されたことを確認してから申し込みしましょう。というお話でした。
スマホでブログ投稿ができるようになったので、モブログ機能は使っていなかったけど、メール送信でブログ投稿できるのは、やはりかなりお手軽ということを再認識した。
私の70代の父母は、やはりパソコンを操作するより、スマホからメールを送ることの方がはるかに簡単なようで、モブログ機能で助かっています。
最近、ブログが更新されないというので調べてみたら、Webサーバーからのモブログ用のGmailアカウントへのログインが拒否されていました。
不審なアクティビティを「心当たりがあります」としたところ、ログインできるようになったので、このサイトでのテストを兼ねての投稿です。
at 10:26 am
なんか、明るいなぁと思って写真を撮ったら、ちょっと前の17日が金星の最大光度だったらしい。
夕焼けに染まる西の空でひときわ明るく輝く金星が、17日に最大光度を迎えます。このころの明るさは1等星のおよそ170倍明るい、マイナス4.6等に達します。日の入り後の空に明るく輝いているため、このころ一番星を見つけたらそれはおそらく金星でしょう。2月中はマイナス4.6等の明るさが続き、観察に適しています。
http://www.nao.ac.jp/astro/sky/2017/02-topics02.html
どうりで明るく感じたはずですね。
at 9:30 pm
at 9:30 pm
MicroSD のバックアップを取ってなかった!
sudo raspi-config
sudo vim /etc/dhcpcd.conf
下記を追記
interface eth0 static ip_address=192.168.1.201/24 static routers=192.168.1.50 static domain_name_servers=192.168.1.92
sudo apt-get install perl libnet-ssleay-perl openssl libauthen-pam-perl libpam-runtime libio-pty-perl apt-show-versions
wget http://prdownloads.sourceforge.net/webadmin/webmin_1.780_all.deb
sudo dpkg --install webmin_1.780_all.deb
sudo /usr/share/webmin/changepass.pl /etc/webmin root password
sudo apt-get install nginx
設定はしてない。また今度ちゃんとする。
まずはここまで、また後日にしよう。
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