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xpWiki のXOOPSへのインストール
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XOOPS マニア
xpwiki
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インストール
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# x4676a1a の編集
ページ内容:
** xpWiki のインストール [#x4676a1a] + サーバーへの設置とパーミッション設定 -- 簡単インストーラー &ref(xpWiki開発日記/xpwiki_installer.cgi); を使用する方法 +++ &ref(xpWiki開発日記/xpwiki_installer.cgi); を XOOPS_ROOT_PATH/ へアップロードする +++ XOOPS_ROOT_PATH/xpwiki_installer.cgi に実行権限を与える (755など) +++ XOOPS_URL/xpwiki_installer.cgi にブラウザでアクセスし、画面の指示に従う。 -- アーカイブを解凍してFTPでアップロードする方法 +++xpWiki*.zip を解凍する ([[ダウンロード:http://xoops.hypweb.net/modules/mydownloads/singlefile.php?cid=3&lid=22]]) +++必要なファイルをWebサーバーへアップロードする ----html ディレクトリの中身をすべて XOOPS_ROOT_PATH ディレクトリへアップロードする。 -----html側のモジュールディレクトリ名'xpwiki'は自由に変えてもOKです。 ----xoops_trust_path ディレクトリの中身をすべて XOOPS_TRUST_PATH ディレクトリへアップロードする。 ----携帯対応レンダーをXOOPSに適用する場合で、''&font(Red){XOOPS 2.0.16aJPを使用している場合のみ};''、core_addons/html_2.0.16aJP ディレクトリの中身を XOOPS_ROOT_PATH へアップロードする。&br;(XOOPS Cube Legacy の場合は、このディレクトリは必要ありません。) +++ XOOPS_TRUST_PATH/cache ディレクトリがなければ作成して、パーミッションを 707 などにして、ファイル作成権限を与える。 +++ XOOPS_TRUST_PATH/class/hyp_common/favicon/cache ディレクトリのパーミッションを 707 などにして、ファイル作成権限を与える。 +++ XOOPS_TRUST_PATH/class/hyp_common/ini/http_request.ini.dist は、http通信をする Hyp_HTTP_Request クラスの設定ファイルの雛形です。プロキシ設定などサーバー固有の設定をしたい場合は、ファイル名を "http_request.ini" として設定保存してください。&br;設定書式は、ini 形式です。 +++ XOOPS_ROOT_PATH/class/hyp_common/cache ディレクトリのパーミッションを 707 などにして、ファイル作成権限を与える。 +++ XOOPS_ROOT_PATH/modules/xpwiki/admin/setup.cgi に実行権限を与える(パーミッション 705, 755 etc) +++ XOOPS_URL/modules/xpwiki/admin/setup.cgi へブラウザでアクセスする。 ---- すべてのメッセージが'OK'であればパーミッションの設定は完了しています。&br;'NG'があった場合や正常にアクセスできない場合((サーバーの設定により setup.cgi が使用できない場合もあります。))は、以下を参考にパーミッションの設定を行ってください。 ---- XOOPS_ROOT_PATH/modules/xpwiki 以下のパーミッションを設定する(例) attach 707 attach/s 707 private/backup 707 private/cache 707 private/cache/page 707 private/cache/plugin 707 private/counter 707 private/diff 707 private/trackback 707 private/wiki 707 + XOOPSのモジュールインストールを行う ++ XOOPS のモジュール管理にてインストールを行う。 ++ XOOPS管理画面にて、xpWiki管理メニュー > 管理ツール一覧 > データーベースシンクロ を実行する。 *** XOOPS Cube Legacy 上での注意点 [#jf27e348] html/preload ディレクトリに HypCommonPreLoad.class.php が含まれています。これは、HypCommonPreLoad をサイトに適用するファイルです。 HypCommonPreLoad は、デフォルトで、スパム投稿防止フィルターなどの各種フィルターは無効になっています。設定値を変更して運用したい場合は、HypCommonPreLoad のページを参考にサイト運営ポリシーに合わせて、適宜調整してください。 #block(class:@caution@round,center,w:80%){{ :&font(Red){注意};| ~HypCommonFunc Ver 20080604 未満では、デフォルトで、すべてのフィルターが有効になっていましたが、Ver 20080604 以降では、すべての機能デフォルトで無効となりました。 ~以前のバージョンからのアップデートで、HypCommonPreLoad の独自設定を行っていない場合で、引き続き機能を有効にしたい場合は、設定値を変更する必要があります。 ~設定値の変更方法は、HypCommonPreLoad のページを参照してください。 }}
編集の要約:
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Q:
日本の首都は?(漢字で)
A:
お名前:
タイムスタンプを変更しない
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(This host) = https://xoops.hypweb.net
(This host)
/modules/xpwiki/?cmd=edit&help=true&page=%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB