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MyTextSanitizer (まい・てきすと・さにたいざぁ) のバックアップ差分(No.21) :: XOOPS マニア

xpwiki:keyword/MyTextSanitizer のバックアップ差分(No.21)

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20: 2011-10-12 (水) 15:28:07 nao-pon[6] ソース[7]
Attached file: module.textsanitizer_0.php, Attached file: module.textsanitizer_1.php, module.textsanitizer.php (2.2.x 用) 追加, Wikiヘルパーをテキストエリアに表示する方法 その3 を追加 at 2011-10-12 (水) 15:40:00
21: 2011-10-14 (金) 16:38:16 nao-pon[6] ソース[8]
「Wikiヘルパーをテキストエリアに表示する方法」の加筆修正
Line 99: Line 99:
* Wikiヘルパーをテキストエリアに表示する方法 [#t9eb084b] * Wikiヘルパーをテキストエリアに表示する方法 [#t9eb084b]
-JavaScriptによる「Wikiヘルパー」(IE と FireFox に対応)をテキストエリアに適用させたい場合は、次の3つの方法があります。どの方法でも構いません。+JavaScriptによる「Wikiヘルパー」(IE と FireFox に対応)をテキストエリアに適用させたい場合は、次の方法があります。どちらの方法でも構いません。
-*** その1 [#n07203a4]+** まずはじめに [#o58cfbb2]
+ html側xpWikiモジュールディレクトリ/private/ini/pukiwiki.ini.php に以下の内容を記述する。~ + html側xpWikiモジュールディレクトリ/private/ini/pukiwiki.ini.php に以下の内容を記述する。~
Line 108: Line 108:
$root->render_UseWikihelperAtAll = 1; $root->render_UseWikihelperAtAll = 1;
}} }}
-+ xpWikiのページ表示ブロックをすべてのページに配置する。ページ表示ブロックに表示するページは、どのような内容でも構いません。&br;このサイトでは、左ブロックの「サイト内 Wiki」がそれにあたります。 
-*** その2 [#s9789ca8]+*** 選択その1 (ブロックの配置)[#n07203a4]
-+ テキストエリアのあるモジュールテンプレートを編集し以下のJavaScriptを挿入する。 ++ "''xpWikiのページ表示ブロック''" 又は "''XOOPSのカスタムブロックの自動フォーマットタイプ''" をすべてのページに配置する。ブロックに表示するページや内容は、どのような内容でも構いません。&br;このサイトでは、左ブロックの「サイト内 Wiki」がそれにあたります。
-#code(html,nonumber){{ +
-<script type="text/javascript" src="<{$xoops_url}>/modules/xpwiki/skin/loader.php?src=wikihelper_loader.js"&gt;</script>; +
-}} +
--- パス中の xpwiki はxpWikiをインストールしたディレクトリ名に合わせてください。+
-*** その3 [#ea86b92d]+*** 選択その2 [#ea86b92d]
+ XOOPS テーマの theme.html の <head> 内 <{$xoops_module_header}> の下にJavaScriptを挿入して以下のようにする。 + XOOPS テーマの theme.html の <head> 内 <{$xoops_module_header}> の下にJavaScriptを挿入して以下のようにする。
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