4988061891910 2006年RPGのサントラ盤『SONG FOR TALES OF THE ABYSS』、初のオリジナル映像作品『人形劇ギルド』を相次いでリリースした BUMP OF CHICKEN が遂にバンド名義のオリジナル作品「涙のふるさと」をリリース。タイトル曲「涙のふるさと」は藤原基央ならではの擬人表現によって語りかけられるリフレインが切実で印象深く、美しく力強いメロディーとリズムが、リスナーの感性を優しくそして切実に震わせます。カップリングの「真っ赤な空を 見ただろうか」は疾走感溢れ、明朗かつソリッドなサウンドに、どこか童謡を想わせる美しく暖かいメロディーと、優しく切実な言葉が絡み合う、BUMP OF CHICKEN ならではの最高のロックンロール・ナンバー。