ソレール:知られざる教会音楽
2018年12月7日発売曲目・内容 1.主は言われた - Dixit Dominus 4声とリピエーノによる Rubio No.18 (1754)2.マニフィカト - Magnificat 8声による Rubio No.2593.聖木曜日の哀歌 8声による Rubio No.94-1,2 (1762)4.オルガン独奏のためのラルゴ Rubio No.4715.サルヴェ・レジナ 5声による Rubio No.9 (1753)6.ミゼレーレ 8声による Rubio No.295世界初録音 【国内盤】解説日本語訳、補筆、歌詞日本語訳:白沢達生 アーティスト(演奏・出演) ラ・グランド・シャペル (古楽器使用)[メンバー]ヴァイオリン6、コントラバス、フルート2、オーボエ2、ホルン2、オルガン2、声楽12 レコーディング 2017年10月19日 マドリード、サン・ヘロニモ王室教会商品番号:LAU018 ソレール(1729-1783):知られざる教会音楽〜ラテン語による宗教作品集〜 [アルベルト・レカセンス/ラ・グランド・シャペル] CD 発売日:2018年12月07日 Lauda 18世紀スペインの作曲家アントニオ・ソレール(「ソレール神父 Padre Soler」としても有名)は、マドリード近くにあるエル・エスコリアル王室修道院で聖職者として30年以上生活しながら、スペイン王室の大先輩スカルラッティの作品も数々筆写する一方、自らも曲を書き、鍵盤楽器のための数々のソナ...
ソレール、アントニオ(1729-1783)/Vocal Works In Latin: Recasens / La Grande Chapelle
¥ 3,190 :
CD > クラシック~~古楽・バロック・宗教音楽
ソレール:知られざる教会音楽 18世紀スペインの作曲家アントニオ・ソレール(ソレール神父(Padre Soler)としても有名)は、マドリード近くにあるエル・エスコリアル王室修道院で聖職者として30年以上生活しながら、スペイン王室の大先輩スカルラッティの作品も数々筆写する一方、自らも曲を書き、鍵盤楽器のための数々のソナタを含む多くの作品で歴史に名を残しました。しかし演奏の場ではオルガニストとして