ゴドフスキー:ショパンのエチュードによる53の練習曲 第1集
2020年2月28日発売曲目・内容ゴドフスキー(1870-1938)ショパンのエチュードによる53の練習曲1.第1番:ハ長調(原曲:Op.10-1 第1版)2.第4番:イ短調「鬼火」(原曲:Op.10-2 第2版)3.第5番:変ニ長調(原曲:Op.10-3 左手のための)4.第6番:嬰ハ短調(原曲:Op.10-4 左手のための)5.第7番:変ト長調(原曲:Op.10-5 第1版)6.第13番:変ホ短調(原曲:Op.10-6 左手のための)7.第14番:ハ長調「トッカータ」(原曲:Op.10-7 第1版)8.第16番:ヘ長調(原曲:Op.10-8 第1版)9.第17番:嬰ハ短調(原曲:Op.10-9 第1版)10.第20番:変イ長調(原曲:Op.10-10 左手のための 第2版)11.第21番:イ長調(原曲:Op.10-11 左手のための)12.第22番:嬰ハ短調(原曲:Op.10-12)13.第25番:変イ長調(原曲:Op.25-1 第3版)14.第27番:へ短調「ワルツ」(原曲:Op.25-2 第2版)15.第29番:ヘ長調(原曲:Op.25-3 第1版)16.第32番:へ短調「ポロネーズ」(原曲:Op.25-4 第2版)17.第34番:嬰ハ短調「マズルカ」(原曲:Op.25-5 第2版)18.第36番:嬰ト短調「三度の練習」(原曲:Op.25-6)19.第38番:変ニ長調「六度の練習」(原曲:Op.25-8)20.第39番:変ト長調(原曲:Op.25-9 第1版)21.第41番:ロ短調(原曲:Op.25-10 左手のための)22.第42番:イ短調(原曲:Op.25-11)23.第43番:嬰ハ短調(原曲:Op.25-...
コンスタンティン・シチェルバコフ ゴドフスキー: ショパンのエチュードによる53の練習曲 第1集 CD
ご注文後のキャンセル・返品は承れません。 発売日:2020年02月27日/商品ID:5005700/ジャンル:CLASSICAL/フォーマット:CD/構成数:1/レーベル:Marco Polo/アーティスト:コンスタンティン・シチェルバコフ/アーティストカナ:コンスタンティン・シチェルバコフ/タイトル:ゴドフスキー: ショパンのエチュードによる53の練習曲 第1集/タイトルカナ:ゴドフスキー ショパンノエチュードニヨル53ノレンシュウキョク ダイ1シュウ
【輸入盤】 Godowsky ゴドフスキー / ピアノ作品集 第14集〜ショパンのエチュードによる53の練習曲 第1集 コンスタンティン・シェルバコフ 【CD】
出荷目安の詳細はこちら商品説明ゴドフスキーの問題作、シチェルバコフの演奏で遂に登場!シチェルバコフによる「ゴドフスキー:ピアノ作品集」のシリーズが始まったのが1996年。その時から、ファンの間でいつリリースされるのかと話題になっていた『ショパンのエチュードによる練習曲』が遂に登場します。 音楽評論家のハロルド・ショーンバーグが「ピアノのために書かれた作品でこれ以上ありえないほど難しい」と評したこのゴドフスキーの曲集は、もともと演奏困難なショパンの「練習曲=エチュード」にゴドフスキーが独自の編曲を加え、更に難しく仕立てたもの。主として左手の鍛錬を目的として書かれており、いくつかの作品は左手のみで奏されますが、曲によっては複数の練習曲を同時に演奏するという試みがなされているなど、まさに技巧の限りを尽くした作品が並びます。どの曲も複雑な声部を持ち、幾多の旋律が絡み合い、曲によっては原曲の姿をとどめないほどに手が加えられるなど、演奏家だけでなく聴き手にとっても興味深い編曲がなされています。これまでに全曲録音をリリースしているのは、この曲集の知名度を高めたマルカンドレ・アムランをはじめ片手の指で数えられるピアニストのみ。2019年には日本で...