エーベルル: 弦楽四重奏曲集Op. 13 Nos. 1-3
2022年06月24日発売曲目・内容アントン・エーベルル(1765-1807)1-4.弦楽四重奏曲 変ホ長調 Op.13 No.1I. Allegro vivace e con fuocoII. Andante maestosoIII. Scherzo. Allegro moltoIV. Finale: Allegro5-8.弦楽四重奏曲 ニ長調 Op.13 No.2I. Allegro vivaceII. Menuetto: AllegroIII. Adagio non troppoIV. Finale: Allegro vivace9-12.弦楽四重奏曲 ト短調 Op.13 No.3I. AdagioII. Menuetto: AllegroIII. Andante moltoIV. Finale: Allegroアーティスト(演奏・出演)カザル四重奏団レコーディング2021年10月12-15日バイエルン放送 第2スタジオ(ドイツ)商品番号:SM391エーベルル(1765-1807):弦楽四重奏曲集 Op.13 Nos. 1-3(1801) [カザル四重奏団] EBERL, A.: String Quartets, Op. 13, Nos. 1-3 (Casal Quartet)CD 発売日:2022年06月24日 NMLアルバム番号:SM391 Solo Musicaアルバム「ベートーヴェンの世界1799-1851」(SM283)の録音を進める際、モーツァルトの弟子であったアントン・エーベルルの作品に出会ったというカザル四重奏団のメンバーたち。このアルバムではその作品を取り上げ、当時ベートーヴェンを上回る評価を得るも、絶頂期に病によって不意に人生に幕を降ろしたエーベルルの真価を探っ...
【輸入盤】 エーベルル、アントン(1765-1807) / 弦楽四重奏曲集 作品13 カザル四重奏団 【CD】
出荷目安の詳細はこちら商品説明エーベルル:弦楽四重奏曲集アルバム「ベートーヴェンの世界 1799-1851」の録音を進める際、モーツァルトの弟子であったアントン・エーベルルの作品に出会ったというカザル四重奏団のメンバーたち。このアルバムではその作品を取り上げ、当時ベートーヴェンを上回る評価を得るも、絶頂期に病によって不意に人生に幕を降ろしたエーベルルの真価を探っていきます。この3曲の四重奏曲は1801年に書かれたもので、ウィーン古典派の様式に基づきながら、初期ロマン派への移行を感じさせる革新的な作品です。 カザル四重奏団はグラミー賞に3度ノミネートされたほか、「ECHO KLASSIK」、「DIAPASON d'Or」をはじめとした音楽誌で数々の賞を受賞した古典派作品を得意とする弦楽四重奏団です。(輸入元情報)【収録情報】エーベルル:● 弦楽四重奏曲変ホ長調 Op.13-1● 弦楽四重奏曲ニ長調 Op.13-2● 弦楽四重奏曲ト短調 Op.13-3 カザル四重奏団 録音時期:2021年10月12-15日 録音場所:ミュンヘン、バイエルン放送 第2スタジオ 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)