白駒一樹さんがリノカットの版画で制作した抽象画「Fossil-11」はナチュラルモダンの素敵なリノカットの抽象画です。●画家名：白駒一樹 ●作品名：Fossil-11 ●絵のサイズ：W25×H25cm ●額装サイズ：46,5×H46,5cm ●版画の技法：リノカット ●サイン：作家直筆鉛筆サイン ●シリアルナンバー：90/95 白駒一樹さんがリノカットの版画で制作した抽象画「Fossil-11」はナチュラルモダンの素敵なリノカットの抽象画です。 白駒一樹さんは千葉の九十九里浜の近くに自宅とアトリエを構え野菜などを作りながら自然と共生するように暮らしています。 そのライフスタイルの中から生まれるナチュラレモダンの作品が広く世界中から支持されています。 海外の美術館や日本国内の保養所、病院など白駒一樹さんの版画作品のコレクションはどんどん広がりを見せています。 アートギャラリーモトカワもこれから白駒一樹さんの素晴らしいリノカットや木版画作品をたくさんのお客様にご紹介していこうと思っております。 白駒一樹さんがリノカットの版画で制作したナチュラルモダンの抽象画「Fossil-11」をぜひご自宅のインテリアやプレゼントの絵としてご購入ください。 白駒一樹　プロフィール 1962年東京に生まれる。 1986年東京造形大学絵画科を卒業する...

絵画　版画（銅版画・リトグラフ・木版画・シルクスクリーン版画）　レリーフ　オブジェ　書など、現代アートの専門サイト　1972年創業のアートギャラリー作家名白駒一樹作品名Fossil-11種類版画/リノカット作品サイズ250×250mmフレームサイズ420×420mmフレーム仕様木製額作品価格\16,000フレーム価格\12,000納期約10〜20日送料無料代引手数料無料※フレーム色見本の写真からご希望の色をお選びください※当商品のフレームは専門の額縁職人が作品に合わせて一点ずつ手作りで製作する木製の高品質フレームです。白駒一樹 1962年　東京生まれ 1987年 東京造形大学研究生終了 氏は現在千葉県の外海（太平洋）からさほど遠くない場所にアトリエを構え、日々の制作活動の中で、自宅の庭の草木や周辺の景色の持つ自然の美しさと生命力を表現しています。 作品は木版画のほか、木版画の技術を利用した何層もの半透明の絵具が重なり合った奥行きのあるモノタイプ作品や、薄い木片を5〜7層にデータ構築し、レーザーで照射加工、カッティング、アクリル絵具で彩色した木のレリーフなど多種にわたっています。