4514306008647 銀杏BOYZの峯田和伸(Vo)とチン中村(G)を中心としたアコースティックユニット＜敏感少年隊＞待望の初音源！2006年7月に下北沢の一部CDショップ、銀杏BOYZのオフィシャルサイトでの通販限定でリリースしていたシングルが遂に全国発売！タイトル曲「サウンドオブ下北沢」は、2005年11月のイベント「弾き語りの夕べ」に峯田が出演した際に初披露された、下北沢の再開発を考えるプロジェクト“S.O.S.(The Sound of Shimokitazawa)”のテーマソングとも言える1曲。カップリングには吉田拓郎とホブルディーズのカバーを収録。チン中村や新メンバーもボーカルを担当した、バリエーション豊かなシングル！なお、今回のレコーディングに伴い、新メンバーをブログで公募し、女性メンバー4名が新たに加入。＜敏感少年隊＞は6人編成のバンドとして新たなスタートを切った！

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4988021862813 胸にグッと突き刺さるHump Back流人間賛歌集!Hump Back、メジャー1stアルバム。ライブでも演奏されてきた「LILLY」や「僕らは今日も車の中」に加え、シングル曲「拝啓、少年よ 」を含む全11曲を収録。林萌々子(vo,g)が綴る歌声/メロディ/歌詩がとにかく魅力的な注目作!

4995879931950 伝説のスリーピー・ジョン・エスティス、34年前の未発表音源が発見！「1930年代から1940年代にかけて沢山のレコーディングを残し、既に死亡しているとばかり思われていたスリーピー・ジョン・エスティスは1962年、極貧状態で再発見されました。そして、ギターを与えられてまず吹き込んだのがこの絶唱集です。その音楽のあまりの生々しさに、整えられた音楽から得られる感動とは全く別種の感動を覚えずにはいられないでしょう。ブルースのひとつの極致です」〜1973年11月、歴史的デルマーク盤『スリーピー・ジョン・エスティスの伝説』がトリオ・レコードで日本に紹介された時のLP帯の紹介文より。この『〜伝説』は1万枚以上売れ、何とオリコン・チャート入り。そして1974年11月、第1回ブルース・フェスティヴァルで、ロバート・ジュニア・ロックウッド＆エイシズと共に相棒ハミー・ニクスンを伴って初来日。このライヴでエスティスはまさに伝説となり、日本の第1期ブルース・ブームの象徴となったのでした。その伝説の来日公演直前、1974年7月19日に録音された未発表セッションが本作によってなんと34年ぶりに陽の目をみることに。これは世界的大事件です。盲目のエスティス(vo, g)と相棒ハミー・ニクスン(vo, ha...

4549767048536 山下達郎参加のレア曲を収録した和製ディスコ:コンピ。映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の大ヒットにより世界中がディスコ・ブームだった1978-80に、日本コロムビアから発表されたジャパニーズ・ディスコを世界的ディスコ・プロデューサーであるT-Groove氏が選曲。大ヒットした(1)(5)や初CD化の(8)等聴きどころ満載。中でも注目は山下達郎がギターで参加した(7)。昨今の海外評価の高いシティポップ、和製AOR好きにもたまらない内容。＜収録曲＞　*は初CD化　※ただしオンデマンドCDを除く1.マスカレード (1978) / 庄野真代　作詞/竜真知子　作曲/筒美京平　編曲/瀬尾一三2.金田一耕助の冒険：サーカス編 (1979) / センチメンタル・シティ・ロマンス　作詞/山川啓介　作曲/小林克己　編曲/小林克己、小田健二郎3.クリシュナ (1980) * / 村田有美　作詞/中里綴　作曲・編曲/笹路正徳4.I Will Give You Samba (1980) / ソウル・メディア　作詞/ケーシー・ランキン　作曲/前田憲男5.The Birth Of The Odyssey-Monkey Magic (1978) / ゴダイゴ　作詞/奈良橋陽子　作曲/ミッキー吉野、タケカワユキヒデ　編曲/ミッキー吉野6.Tokyo Joe (1979) / 渡辺香津美　作詞・作曲/Bryan Ferry　編曲/坂本龍一7.ジェラシー (197...

4547292200016 2002年11月、ナンバーガール解散から1年。遂にあの向井秀徳が本格始動！都内某所に設立された地下スタジオ“MATSURI STUDIO”にて日々鍛錬を繰り返し、より鋭利により強力に進化を遂げたメロディーと言葉。強烈なマッスル・ビートを身に付けた“ZAZEN BOYS”を率いてロック音楽の核心に迫ります！！全音楽ファンは必聴の1枚であることは間違いありません！！ちなみにメンバーは、向井秀徳（Vo/G）、アヒト・イナザワ（Dr）、吉兼聡（G）、日向秀和（B）。人呼んで「法被を着たレッド・ツェッペリン」とか。

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602445359615 約1年半ぶり通算4作目となるアルバムがリリース!!シカゴ出身でエモーショナルなリリックで人気を博し、日本好きで知られ、そして Lucid Dreamsが未だに色々な所で流れ人気が高ったが、2019年12月残念ながら21歳の若さで急逝したラッパーJuice WRLDの遺作2作目となる本作。生前の制作様子を収められた映像が既に話題になり、数度聴くとサビがハマる「Burn」。ジャスティン・ビーバーをFeatした(4)。同郷のPolo G とTrippie Reddが参加した(11)。そして意外な所ではBTSのSUGAが参加した(16)など聴き所が多い作品に仕上がっている

4997184168571 ソウルデュエットの超名盤『Roberta Flack &Donny Hathaway』をライヴで!バッキングのエリック・ゲイル(g.)デヴィッド・スピノザ(g.)チェック・レイニー(b.)バーナード・パーディ(dr.)ビリー・コブハム(dr.)ラルフ・マクドナルド(per.)ら手練れによるジャズ的洗練も薫るもソウルデュエットの超名盤『Roberta Flack &Donny Hathaway』(1972/5/6発売)の発表前、1971年11月24日のラジオ用ライヴ音源。このタイミングではレコーディングが完了していたと思われる前出のアルバム全10曲中8曲に加え、キャロル・キング作の(4)「Will You Still Love Me Tomorrow」、72年発売の『ダニー・ハサウェイ/ライヴ』でもプレイされた(9)「Little Ghetto Boy」(スタジオ版はOST『ハーレム愚連隊』に収録)を加えた全10曲。アルバムのなかでもひと際魅力的だった(1)「Where is the Love?」(椎名林檎もカヴァーしたメロウな超名曲!)(2)「You've Lost That Loving Feeling」(ライチャス・ブラザーズの名曲を大胆アレンジで)オリジナルのキャロル・キング/ジェームス・テイラー版を超える崇高さの(5)「You've Got A Friend」など演奏はことごとく絶品!総じてスタジオ録音Verよりもエモーショナルで、ロバータ&ダニー...

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4988001116103 バンド史上最高のセールスを記録した4thアルバム!4枚目のアルバム。(オリジナル発売日:1998年11月25日)もはやロック・モンスターとして微塵のスキも感じさせない時期にリリースされ、バンド史上最高のセールスを記録!「スモーキン・ビリー」「G.W.D」等、全14曲収録。「ダニー・ゴー」の美しさは、アルバムのラストを飾るに相応しい。

888072447875 ジャズ・ヒップホップの革命児バンドによる強烈な新作!カッコよすぎ!アメリカ・バージニア州を拠点とするジャズクインテット、Butcher Brown待望の新作!前作よりもヒップホップ色が鮮明になっていますが、全体に漂うJAZZマナーは健在。ノトーリアス・B.I.G. の名曲(11)なども収録。ジャズの組曲をコラージュして作られた革新的なサウンド、ビッグバンドも引き連れて最高のグルーヴをぶちかます一枚!バッドのカッコよさに痺れます!