2025年モデル。 業界初のIOT機能を搭載して、温度設定-5°C?28℃を実現した万能セラー。人気の38本収納モデルをアップグレードしたタワー型セラーが登場。省スペース性を保ちながら、高さを活かした設計で53本収納を実現。限られた空間にもすっきり設置でき、洗練されたデザインがインテリアに自然に調和。くつろぎの空間をより上質に演出します。 設置スペースそのままで、収納本数を4倍以上にアップ ワインセラー導入時は本数や設置スペースに悩みがちですが、38本以下モデルをご利用中のお客様なら、ほぼ同じスペースでGX50が使えます。たとえば12本収納の「SAB-50G」からの買い替えでも設置面積はほぼ同じで、収納本数は4倍以上にアップ。限られた空間で多くのボトルを収納でき、より充実したお酒ライフを楽しめます。 最大約41％の省エネ化を実現 従来モデルの高性能ガラスドアや冷却サイクルはそのままに、背面構造を大幅に改良。断熱材を30mm増やしながら、奥行きの増加はわずか10mmに抑えました。背面に冷却部品やファンを配置することで、断熱性だけでなく、省エネ性・静音性も向上。より静かで効率的なお酒の管理を実現しました。 ラベルをくっきり・鮮やか・立体的に魅せる こだわりのLEDライト設計 せっかくお気に入りのお酒...