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テクニカルサポート | ウィンドウクリスタルとグラスクリンを愛用していますがウィンドウクリスタルを施工した…■ ご紹介製品の詳細をチェック! ウィンドウクリスタル グラスクリン『ウィンドウクリスタル』と『グラスクリン』を愛用していますが、ウィンドウクリスタルを施工したフロントガラスにグラスクリンを使用してもウィンドウクリスタルは落ちませんか? 『ウィンドウクリスタル』を施工したガラス面を、『グラスクリン』で拭いていただいても全く問題ありません。 ウィンドウクリスタルのコーティング効果が落ちるようなことはありません。
ヴォルフガング・シュナイダーハン/ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲; モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲第5番《トルコ風》<タワーレコード限定>[PROC-1708]
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4988005898708 生誕100年記念盤。モノラル時代に日本でも親しまれたシュナイダーハンの名盤が復活!2015年はウィーンのヴァイオリニスト、シュナイダーハンの生誕100年にあたり、VINTAGE COLLECTION +plus特別編でも5タイトルのCDを発売したほか、ユニバーサルからも「シュナイダーハンの芸術1200」のうち22タイトルがアンコール・プレスされるなど、再評価の機運が高まっています。ここにもう1枚、彼の芸術を語る上で欠かすことのできない録音を復刻いたします。それが1953年5月に録音されたベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲です。彼はDGにベルリン・フィルと共演した同曲を実に4種類も残しています。(1)フルトヴェングラー指揮 1953年5月18日 ベルリン、ティタニア・パラスト(ライヴ)PROC-1651(2)ケンペン指揮 1953年5月17〜21日 ベルリン、イエス・キリスト教会 当CD(3)ヨッフム指揮 1959年4月29〜30日 ベルリン、イエス・キリスト教会 PROC-1444(4)ヨッフム指揮 1962年5月17日 ベルリン、イエス・キリスト教会 UCCG-5259(1)は1964年のフルトヴェングラー没後10年を記念して放送用録音をレコード化したもので、巨匠の表現主義的な指揮に乗って、シュナイダーハンが最も激しく燃え立った演奏として知られています。...
ジュゼッペ・シノーポリ/シューマン: 交響曲第2番、「マンフレッド」序曲<タワーレコード限定>[PROC-2351]
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4988031447673 <シノーポリ没後20年企画>記念すべきVPOとの交響曲の初録音盤。誰もが驚いた、俊才の鋭いきらめきが光る真の名盤。初出時のシノーポリによる解説も掲載。新規序文解説付2021年に没後20年を迎えた、指揮者ジョゼッペ・シノーポリ(1946.11.2-2001.4.20)がDGレーベルへ残した多くの録音のなかから、現在市販で手に入りにくいアイテムをタワーレコード企画盤として再発、もしくは再セット化するシリーズの第1弾。これまでも当企画盤ではシノーポリの音源を多くリリースしてきました。シノーポリが録音をスタートしたのはちょうどLPからCDに移行する期間で、当初は作曲家として現代音楽の音源をDGに録音していましたが、むしろ注目されたのはヴェルディのオペラからでした。音源でも1982年にDGへ「ナブッコ」を、翌年にはPHILIPSへ「マクベス」を録音し、その後交響曲を始めとしたレパートリーを収録するなど、CD初期の音源需要の高さに応える形で数多くの録音が行われたのは周知の事実です。オペラで注目され、1983年11月にはVPOと序曲集も録音するなど、イタリアオペラが特に評価されました(2001年に亡くなった際も「アイーダ」の指揮中でした)。そして、1983年にウィーン・フィルと収録を行ったシューマンの交響...
ジュゼッペ・シノーポリ/ツェムリンスキー: 叙情交響曲<タワーレコード限定>[PROC-2352]
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4988031447680 <シノーポリ没後20年企画>VPOの艶のある耽美的な響きを活かした名盤。精緻な演奏で注目された、この曲の代表的名盤のひとつ。新規序文解説付2021年に没後20年を迎えた、指揮者ジョゼッペ・シノーポリ(1946.11.2-2001.4.20)がDGレーベルへ残した多くの録音のなかから、現在市販で手に入りにくいアイテムをタワーレコード企画盤として再発、もしくは再セット化するシリーズの第1弾。これまでも当企画盤ではシノーポリの音源を多くリリースしてきました。シノーポリが録音をスタートしたのはちょうどLPからCDに移行する期間で、当初は作曲家として現代音楽の音源をDGに録音していましたが、むしろ注目されたのはヴェルディのオペラからでした。音源でも1982年にDGへ「ナブッコ」を、翌年にはPHILIPSへ「マクベス」を録音し、その後交響曲を始めとしたレパートリーを収録するなど、CD初期の音源需要の高さに応える形で数多くの録音が行われたのは周知の事実です。オペラで注目され、1983年11月にはVPOと序曲集も録音するなど、イタリアオペラが特に評価されました(2001年に亡くなった際も「アイーダ」の指揮中でした)。そして、1983年にウィーン・フィルと収録を行ったシューマンの交響曲第2番が、精神医学を修めたシノー...
サルヴァトーレ・アッカルド/ロッシーニ: 弦楽のためのソナタ集(第1番〜第6番), 二重奏曲, パガニーニによせてひと言, 涙<タワーレコード限定>[PROC-1908]
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4988031123126 旋律が美しいロッシーニの名曲を、アッカルドら名手が室内楽編成で演奏した名盤ぼ超優秀録音&稀少盤を新規でリマスター。1978年のアナログ録音末期にPHILIPSレーベルで録音されたこのアルバムは、曲の美しさとアッカルドをはじめとした名手らによる名演奏、そして素晴らしい録音により、とりわけ日本では発売以来多くの音楽ファンに愛されてきた盤です。CD時代に何度か再発され、1995年に日本独自制作の96kHz/24bitデジタル・マスタリング盤が限定盤として発売されて以来、20年も廃盤となっていました。現在でもこの限定盤の紙ジャケ仕様はその稀少性もあって(同時に発売された管弦楽ものと比べ、流通量が少なかったと思われます)、中古市場では非常に高く取引きされているようです。元々優秀録音ということもあり、当時のマスタリングが市場に評価されたということでしょう。今回の復刻では、あらためてオリジナルのアナログマスターテープに遡り、ハイビット・ハイサンプリング(192kHz/24bit)でデジタル化した上でCDマスターを作成し、製品化しました。最新の技術により、以前と比較しより詳細な音となっています。解像度が高くなったことで細かな演奏者のニュアンスが伝わってきますので、PHILIPSによるア...
アマデウス弦楽四重奏団/ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲《ラズモフスキー第3番》(2種) &《ハープ》、ハイドン: 弦楽四重奏曲第76番《五度》<タワーレコード限定>[PROC-2186]
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4988031314272 アマデウスSQのデビュー35周年ライヴ(DG)と最後の録音(DECCA)をカップリング。全集とは別の、看板楽曲《ラズモフスキー第3番》を2種収録!この2枚組には20世紀後半を代表する弦楽四重奏団、アマデウス四重奏団が1983年1月25日にロンドンのウィグモア・ホールで行ったデビュー35周年記念コンサートのライヴ録音と、結果として最後の録音となった1987年6-7月、ロンドンの聖バーナバス教会でのセッション録音が収められています。国内盤では、前者は1984年7月のLPレコードとしての初出(28MG0723)以来34年ぶり、後者は1997年5月のCDとしての再発売(POCL5290)以来21年ぶりとなる、久々の登場となります。アマデウス四重奏団は1947年、ロンドンで結成されました。第1ヴァイオリンのブレイニン、第2ヴァイオリンのニッセル、ヴィオラのシドロフは何れも戦前のウィーンで学び、ナチスのオーストリア併合を機にイギリスに逃れた奏者でした。チェロのロヴェットは、3人がロンドンで出会ったイギリス人奏者でした。1947年7月13日にブレイニン四重奏団としてダーティントン・ホールでデビューした後、ニッセルの提案で団体名をアマデウス四重奏団と改称し1948年1月10日、ロンドンのウィグモア・ホールでのコンサートで大成功を収...
ヴィルヘルム・ケンプ/ベートーヴェン: ピアノ協奏曲全集; <特別収録>ヴァイオリン・ソナタ第9番「クロイツェル」<タワーレコード限定>[PROC-1714]
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4988005898746 生誕120年記念企画。ステレオによる再録音盤にして、未だ正統的演奏として名高い名盤。<特別収録>曲入り!ベートーヴェン弾きとしての名声を質実ともに勝ち得た、ケンペン&BPOとの旧盤から8年を経て録音された、ステレオ録音時代を代表する録音のひとつ。同じくDeccaレーベルのバックハウス盤と並んで、ステレオ初期の不滅の名盤です。ベートーヴェンの精神性を体現化した重要な録音のひとつとしても、発売時より世界中で評価されてきた演奏。バックのライトナー&BPOによる重厚な伴奏も重要で、ベートーヴェンのロマン性と古典との絶妙なバランスの上で成り立つ、永遠のスタンダードとも評されます。生誕120年を記念しての今回の復刻では、特別収録曲として、既にドイツを代表するソリストとなっていた37歳のクーレンカンプと39歳のケンプによる1935年の録音の共演盤を併録しました。情熱的でいて深く内面的で、抒情的な味わいをもったこの録音は、戦前日本でも発売され多くの聴き手に愛されました。さらに、1972年のLPBOXでの発売時に封入されていました、ケンプ自らが解説した「ベートーヴェンのピアノ協奏曲について」と、「各曲の解説(第3-5番)」という貴重な日本語訳も今回特別に収められています...
ローラ・ボベスコ/ボベスコ名演集〜ベートーヴェン, モーツァルト, 小品集, 他<タワーレコード限定>[PROC-1890]
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4988031114940 名女流ボベスコ、名録音技師レナーを招いて日本で制作された名盤を、既発のフランク&ドビュッシーを除き3枚に集成!1980年1月、ルーマニア出身の女性ヴァイオリニスト、ローラ・アンナ=マリア・ボベスコ(1921〜2003)は音楽事務所ではなく、地方に点在する熱心なファンの招聘で初来日しました。ルーマニア出身で、フランスで音楽教育を受け、ベルギーで演奏活動と教育活動を行っていたボベスコは、フランコ=ベルギー派の演奏伝統を受け継ぎ、守り抜いたヴァイオリニストであり、技巧的に完璧で、力強く立派な演奏を行う世界的大家とは異なる、長い演奏伝統に裏打ちされた気品と魅惑が彼女の演奏と舞台姿に備わっていました。1980年のボベスコの初来日公演は大きな話題を呼び、翌1981年4月には早くも2度目の来日が実現。当時フィリップス・レコードを発売していた日本フォノグラム株式会社は彼女の録音を企画し、米テラーク・レコードから録音技師のジャック・レナーを招いて、3度目の来日時の1981年9月9日から19日にかけて埼玉県新座市民会館でLP5枚分のデジタル録音を行いました。今回、既発売のフランクとドビュッシ-のソナタ(CD品番:PROC-1818で2015年7月に発売)を除く全曲目をCD3枚に収録しました。これらすべて...
ハインツ・レーグナー/シューベルト: 交響曲第8(9)番「グレイト」(2023年ORTマスタリング)<タワーレコード限定>[TWSA1146]
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4549767169507 名匠レーグナーの代表的な遺産。欧州における最初期のオーケストラのデジタル録音となった画期的な盤!情緒溢れる、音楽的な名盤です。ORTマスタリングを用いたハイレゾ化による初SACD化。最新マスタリングを施した名録音・名演奏が最新で蘇る!DENONの欧州におけるオーケストラの最初期のデジタル録音。発売当初から名録音として高い評価を得てきたものです。名指揮者レーグナーの悠揚迫らざる表現がこの大曲の魅力を引き出しています。自然な流れのなかで悠久の響きを感じさせる名演。日本コロムビアが独自に開発したORTマスタリング技術によりハイレゾ化を行い初SACD化。音場・音質が鮮やかに向上しています。CD層も今回のリマスタリング音源を使用しています。「天国的美しさをたっぷりときかせる、ドイツの気鋭レーグナーの冴えた指揮。」「音質をそこなわずダイナミック・レンジをたっぷりと収めるため2LPに収録。」1979年3月25日に発売されたレーグナー指揮ベルリン放送交響楽団によるシューベルト《グレイト》のLPレコード(OB-7350〜51-ND)の帯には、このようなキャッチが書かれていました。当時49歳の上り坂にあり、1978年12月に読響の招きで初来日したばかりのレーグナーの新録音であ...
アンネローゼ・シュミット/ブラームス: ピアノ協奏曲第2番、4つのピアノ小品 作品119、ラプソディ ト短調 作品79の2 (2023年ORTマスタリング)<タワーレコード限定>[TWSA1155]
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4549767190723 旧東独の名手アンネローゼ・シュミットと名匠ケーゲルによる知る人ぞ知る1979年収録の名盤に、日本録音のブラームスのピアノ作品2曲をカップリング。ORTマスタリングを用いたハイレゾ化による初SACD化。最新マスタリングを施した名録音・名演奏が最新で蘇る!比類なきテクニックと素晴らしい音楽性を誇った名花アンネローゼ・シュミットと旧東独の重鎮であり没後ますます人気の高まる名指揮者ケーゲルの共演。今改めて聴き直したい名盤です。日本コロムビアが独自に開発したORTマスタリング技術によりハイレゾ化を行い、初SACD化。音場・音質が鮮やかに向上しています。CD層も今回のマスタリング音源を使用しています。2022年3月に亡くなったアンネローゼ・シュミットとケーゲルとの貴重な競演盤。この録音は、マズアとのモーツァルトのピアノ協奏曲全集と並ぶ彼女の代表的な演奏として評価されてきました。収録された1979年9月は43歳直前にあたりますが、既に旧東独ではモーツァルトやシューマン、ブラームス等での彼女の評価は非常に高く、日本にも1973年に初来日していることもあって、彼女の真摯なピアノがファンをさらに増やしていた時期でした。ケーゲルも前年にドレスデン・フィルの音楽監督...
トン・コープマン/コープマン・ソロ・レコーディングス・オン・フィリップス<タワーレコード限定>[PROC-2191]
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4988031314302 コープマンのPHILIPSへの初録音盤を含む、レアな1976-81年収録のチェンバロ録音を一気に5作分復刻!全て世界初CD化!ハイドンは日本初発売。本国オリジナル・マスターより新復刻。矢澤孝樹氏による新規序文解説と、一部コープマンの解説翻訳も掲載した、充実の解説書24ページ前回のVintage+plus Vol.26でリリースしました1980年録音の「ハープシコードの世界」(PROC2153)に続く、コープマンの初期PHILIPS録音を一気に5作分、CD3枚組で復刻。いずれも初出時LPのみでの発売であった"超レア"な音源です。コープマンがPHILIPSに録音していた初期は、チェンバロでのソロアルバムが主体でした。その最初の録音となったのが今回DISC1の最初に収録されているジョヴァンニ・ピッキの作品集です。このアルバムは僅か27分という収録時間ながら1984年にようやく国内でLP化され、当時のレコード芸術誌で特選を獲得しましたが、その後はなぜかCD化はされませんでした。他のチェンバロのソロ録音もその後続けられたにもかかわらず、ちょうどCD時代に移り変わっていた時期にあたり、PHILIPSとしては他に優先度の高いCD化アルバムが多かったためか、その完成度の高さに再び注目されることがなく、忘れ去られた状況であった...
Hippo Campus/LP3[XQNK-1030]
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ロバート・クラフト (Conductor)/ウェーベルン作品全集<完全生産限定盤>[19439911902]
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194399119020 ブーレーズの前にウェーベルンの全作品を開拓したパイオニア、ロバート・クラフト最重要の業績がついに世界初CD化!オーストリアの作曲家アントン・ヴェーベルンの作品は、1900年代初頭にかけて、ウィーンで活動した新ウィーン楽派の師アルノルト・シェーンベルクの作品よりもはるかに大きな影響を与えるはずでしたが、彼の1945年の悲劇(喫煙のためにベランダに出てタバコに火をつけたところを、オーストリア占領軍の米兵により、闇取引の合図と誤解され射殺)が起きたとき、彼の作品は音楽界にほとんど知られていませんでした。しかしその作品のストイックな魅力は、ストラヴィンスキーや現代音楽の解釈者と知られる20世紀後半を代表する知の巨人、ロバート・クラフト(1923-2015)が監修・指揮をし、アメリカの若手の名演奏家達を起用して、約2年をかけてニューヨークのコロンビア・スタジオで録音した、「ヴェーベルン作品全集」(1957年4枚組LPでリリース)によって劇的に広く知られることになりました。「壮大な事業であり、大きな成功とともに達成された、ヴェーベルンを理解したその演奏は、コロンビア・レコードとの素晴しいコラボレーションであり、現代のディスコグラフィの主要な記念碑の1つとして非常...
アンネローゼ・シュミット/モーツァルト: ピアノ協奏曲第15番、第21番<タワーレコード限定>[0302849BC]
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885470028491 アンネローゼ・シュミット追悼盤。1963&64年にスウィトナー&SKDと収録した、全集完成以前の珠玉の名盤。世界初SACD化!アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトでDSD化!本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第23弾1963年から翌年にかけてスウィトナー&シュターツカペレ・ドレスデンと収録されたこのモーツァルト2曲は、1970-77年にかけて完成されたマズア&ドレスデン・フィルとのピアノ協奏曲全集以前に録音された音源です。一般的には後の全集が有名ですが、この第15&21番もまた、A.シュミットの特質が曲と見事に調和した、素晴らしい演奏です。LP時代には一部はフォンタナ・レーベル名義でも発売されていましたので、一般的に広く親しまれた録音とも言えます。今回は、2022年3月に亡くなったアンネローゼ・シュミット(1936.10.5-2022.3.10の追悼盤として、高音質で復刻を行いました。この録音はA.シュミットが26歳から27歳にかけて収録された音源ですが、既に1955年にはショパン・コンクールに参加し、1956年にドイツ民主共和国ピアノ・コンクールと国際ロベルト・シューマン・コンクールで優勝し、20代前半から西側でも演奏活動を行っ...
ドレスデン・カンマーゾリステン/モーツァルト: フルート四重奏曲集、ホルン五重奏曲、オーボエ四重奏曲<タワーレコード限定>[0303045BC]
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885470030456 シュターツカペレ・ドレスデンの主要メンバーによる2枚のモーツァルトの室内楽アルバムを1枚に集成。艶やかで瑞々しい珠玉の演奏!「ホルン五重奏曲」は再収録。優秀録音盤。アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトでDSD化!本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第28弾名門シュターツカペレ・ドレスデンのメンバーによる至福のモーツァルト演奏を、ドレスデン、ルカ教会での優秀なアナログ・ステレオ録音で捉えたLP時代の名盤2枚を1枚のSACDハイブリッド盤に収めています。尚、「ホルン五重奏曲」の音源は2021年発売の0301780BCと同一です。今回、SKD関連のモーツァルトの室内楽アルバム集成ということで以前リリースした同曲を再収録しました。また、新規でデジタル化-マスタリングを行っています。シュターツカペレ・ドレスデンの室内楽活動は1854年6月に設立されたトーンキュンストラー・フェライン(TV)に遡ります。音楽評論家リヒャルト・ポールのサロンで開催された室内楽の演奏会を機に、室内楽の恒久的な基盤を作りたいという思いがメンバー間に芽生えたことがきっかけでした。「未知の室内楽作品を学ぶこと」、「共に演奏することで学びを深めること」、...
ジョン・バルビローリ/エルガー: エニグマ変奏曲、序曲「コケイン」、威風堂々(第1-5番)<タワーレコード限定>[TDSA-69]
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4997184985321 作曲家への共感を深めたバルビローリによる至高のエルガー演奏。オリジナルの2曲に加え「威風堂々」を収録。全曲世界初SACD化。これらの曲の代表的名盤が遂に高音質で復刻!エルガーをレパートリーの中核に置いていたバルビローリが残した旧EMIレーベルの至高の演奏です。「威風堂々」以外は複数ある録音のうちの最後の録音であり、エルガーの音楽の真実を、一段と深くまで聴くことができる名盤です。「エニグマ」と「コケイン」のオリジナル・アルバムに、バルビローリの唯一の録音である「威風堂々」第1-5番を加えました。音質的にも従来以上の解像度とダイナミックレンジの広さを十分堪能できます。今回の復刻のために、本国のオリジナル・マスターから96kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリングを新規で行いました。永久保存盤です。バルビローリはエルガーの元で実際に演奏したことや非常に親密であったこともあり、生涯にわたってエルガーを演奏、各地で紹介し続けました。亡くなる5日前にも交響曲第1番を演奏しており(音源あり)、今回収録の「エニグマ」は計3回も録音を行うなど、特別な感情を抱いていたことがわかります。3回目の録音となったこの1962年の盤は、当時主...
ジョージ・セル/シューベルト: 交響曲 第9番 「ザ・グレイト」<タワーレコード限定>[TDSA-110]
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4997184103947 セルとクリーヴランド管の最期のセッション録音群である"グレイト"を、本国オリジナル・アナログ・マスターテープから最新でSACDハイブリッド化。新規マスタリング。新規解説付1970年の大阪万博で初来日した直後の7月に亡くなったジョージ・セル(1897-1970)が、直前の4月にドヴォルザークの交響曲第8番他と共に旧EMIレーベルに録音を行った、まさに白鳥の歌である"グレイト"が最新SACDで蘇りました。その年の年末に追悼盤としてLPがリリースされ、かつての雄姿を彷彿させる決定盤的演奏として長く親しまれてきた演奏です。尚、市販のSACDシングルレイヤーでリリースされています。今回の復刻のために、本国のオリジナル・マスターから96kHz/24bitでデジタル化したマスターを用い、SACD層、CD層別々にマスタリングを新規で行いました。新規解説付。永久保存盤です。セル&クルーヴランド管弦楽団の超名盤がSACDハイブリッド盤で登場。市販でSACDシングルレイヤー盤としてリリースされていますが、SACDハイブリッド盤としては初めてのリリースです。同じステレオ録音盤では1957年録音の旧盤も強固な造形と緻密なダイナミズム、特に第4楽章における曲調に準じた機敏な反応は見事でした。本盤では...
冨田勲/Stravinsky: Firebird[CDSML8558]
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765387855826 近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れている英ダットン(Dutton Vocalion)は、2019年1月、初めて冨田勲(シンセサイザー)のアルバム『ダフニスとクロエ』のSACDハイブリッド化を行い、大評判となりました。それに続く第2弾がこの『火の鳥』です。『火の鳥』は、冨田勲のシンセサイザー音楽として『月の光』、『展覧会の絵』に続く3作目のアルバムとして、1975年に制作され、日本では1975年11月25日に初発売されました(RCA RVC2001[LP廃盤])。4チャンネル盤は1976年2月に発売されています(RCA R4C2065[LP廃盤])。ストラヴィンスキー、ドビュッシー、ムソルグスキーの人気オーケストラ曲をシンセサイザー音楽化した作品で、アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリア、ニュージーランドなど世界各国で発売され、アメリカでは1976年3月20日付けのビルボード(クラシカル・チャート)で5位にランキングされました。今回のジャケット・デザインはアメリカ初出盤(米RCA ARL1-1312[LP廃盤])を踏襲していますが、日本初出盤(RVC2001)のジャケットの絵は手塚治虫の描き下ろしでした。今回もソニー・クラシカルから音源をラ...
ルドルフ・ケンペ/R.シュトラウス:アルプス交響曲(1966年録音) (2021年 DSDリマスター)<完全生産限定盤>[SICC-10382]
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4547366530940 タワーレコード x Sony Classical究極のSA-CDハイブリッド・コレクション第9回発売ケンペの知られざる第1回目の「アルプス交響曲」。伝説のエンジニア、ウィルキンソンが手掛けた名録音。アナログLP時代にR.シュトラウスの管弦楽曲全曲録音という偉業を成し遂げたルドルフ・ケンペ(1910-76)。シュトラウスの複雑かつ華麗なオーケストレーションの本質を捉え、ずっしりとした手ごたえのあるサウンドを引き出す手腕は、カラヤンやセル、ベームと並ぶ20世紀随一のシュトラウス指揮者としてのケンペの凄さを刻印しています。イギリスの名指揮者トーマス・ビーチャムの懇請で1961年にロイヤル・フィルの首席指揮者に就任したケンペは1975年まで同フィルのレパートリーを拡大し、世界各地へのツアーを重ねて、イギリスを代表するアンサンブルへと成長させました。指揮者には批判的なことで知られるロンドンのオーケストラの楽員も、ケンペの音楽性や人柄を無条件で賞賛し、心からの信頼を置いていました。ケンペが生涯で初めて「アルプス交響曲」を指揮したのが1966年4月、ロイヤル・フィルとの共演で、当盤はその直後にRCAによって録音されました(オーケストラの弦楽パートはケンペが実演で好んだ対向では...
ズービン・メータ/R.シュトラウス: 交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》/ストラヴィンスキー: バレエ《春の祭典》、8つのミニアチュア<タワーレコード限定>[PROC-2173]
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4988031297827 60年代のメータ&ロス・フィルを代表するDECCAの超優秀録音盤、アルバム2枚分をカップリング。世界初SA-CD化!オリジナル・アナログ・マスターから本国で新規マスタリングこの後の1971年収録の「惑星」と並んで、メータ&ロス・フィルを代表するDECCA録音として名高い2作のアルバムを1枚に集成。「ツァラトゥストラ」は国内盤ではメータの顔写真がアップで使用され、その豊穣な音色と端正な顔立ちで、メータの名前が一躍有名になった記念碑的なアルバムでした。さらに1969年(第7回)のレコードアカデミー賞管弦楽曲部門を受賞しています。当時余裕を持ってカッティングされたLPはオーディオ機器のデモ用としても重用され、特に冒頭から重厚なオルガンがたっぷりと響くことで、オーディオ的にも一時代を築いたアルバムでした。一方、「春の祭典」はDECCAでは70年代のショルティ&シカゴ響と並ぶ優秀録音であり、こちらも1971年(第9回)のレコードアカデミー賞管弦楽曲部門を受賞した名盤です。当時、ブーレーズ盤含め「春の祭典」をメジャー化した功績は大きく、切れ味と重量感を両立したメータの統率力は高く評価されました。それぞれ後のニューヨーク・フィルとの再発盤がありますが、細やかでありな...
ヘンリク・シェリング/ベートーヴェン: ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第2番 <特別収録>ロマンス第1番&第2番<タワーレコード限定>[PROC-2174]
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4988031297834 シェリング生誕100年記念。1965年録音のベートーヴェンを世界初SA-CD化。気品と風格を合わせ持った真の名盤。特別収録2曲付!オリジナル・アナログ・マスターから本国で新規マスタリング正確無比なテクニック、清潔な音色、そして、楽曲構成を歪みなく再現する、知情が理想的にバランスした演奏スタイルにより、20世紀後半のリーディング・ヴァイオリニストとして活躍したヘンリク・シェリング(1918〜1988)。とくに「3大B」を中心としたヴァイオリンの王道レパートリーにおいては、今なお最高の評価を受け続けています。ここに収められたベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲は、彼の代表的なレパートリーの一つで、彼が残した3度の商業録音のうちの2番目のものです。第1回の1952年盤(34歳)は、恩師ティボーがパリ音楽院管を指揮してバックを務めたもので、シェリングの国際的デビュー以前の甘美な音色と艶やかな節回し、熱っぽい演奏を伝えています。この1965年盤(46歳)は音色が驚くほど引き締まり、フレージングはよく歌いながらも節度があり、イッセルシュテットの指揮ともども構成的でいて力のこもった演奏を成し遂げています。1973年盤(54歳)は大家となったシェリングのゆとりと気品が感じられる演奏で、ハイ...
サーモス 真空断熱3ウェイボトル 0.56L FJW-550TR LP
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KIKUTANI / DJB-65 LPバッグ
石橋楽器店
KIKUTANI製 LPバッグ “DJB-65″です。レコードを約50枚収納可能なバッグです。リュック式、ショルダー式、手持ちの3WAYで運搬可能です。不使用時にはリュックベルトを裏面に収納可能です。※機材、レコードは含まれておりません。SpecLPレコード最大収納枚数:50枚レコード収納部内寸:W320mm D160mm H320mm重量:1600g※画像はサンプルです。