メロス弦楽四重奏団/モーツァルト: 後期弦楽四重奏曲集(第14番-第23番)<タワーレコード限定>[PROC-2092]
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4988031247488 端正な造形、落ち着いた音色、渾然一体となった合奏、伝統美と現代感覚を併せ持った理想的なモーツァルト演奏。メロスSQの四重奏録音を初集成メロス弦楽四重奏団は、1965年にヴュルテンベルク室内管弦楽団とシュトゥットガルト室内管弦楽団の首席奏者たちによって結成されたドイツの弦楽四重奏団です。結成メンバーは第1ヴァイオリンがヴィルヘルム・メルヒャー(1940〜2005)、第2ヴァイオリンがゲルハルト・フォス(1939〜)、ヴィオラがヘルマン・フォス(1934〜)、チェロがペーター・ブック(1937〜)。メルヒャーはレーンとカルミレッリに、フォス兄弟はヴェーグに、ブックはヘルシャーに師事しており、それぞれヨーロッパの室内楽演奏の伝統を受け継いだ奏者が集まりました。「メロス」の名称の由来は、第1ヴァイオリンのMelcherのMelと第2ヴァイオリンとヴィオラのVoss兄弟のosを組み合わせ、ラテン語で「歌」「旋律」を意味するmelosに掛けたものです。20世紀後半の合理化された弦楽器の技法と、中央ヨーロッパの室内楽の演奏伝統を受け継ぎ、平均年齢28歳の新鮮なセンスをもった彼らの四重奏演奏は結成当初から高い評価を得ました。1967年には早くもドイツのインターコード社が録音契約を結び、1970年のベートーヴェ...
メロス弦楽四重奏団 モーツァルト: 後期弦楽四重奏曲集(第14番-第23番)<タワーレコード限定> CD
ご注文後のキャンセル・返品は承れません。 発売日:2017年10月25日/商品ID:4610913/ジャンル:CLASSICAL/フォーマット:CD/構成数:4/レーベル:TOWER RECORDS UNIVERSAL VINTAGE COLLECTION +plus/アーティスト:メロス弦楽四重奏団/アーティストカナ:メロス・ストリング・クァルテット/タイトル:モーツァルト: 後期弦楽四重奏曲集(第14番-第23番)<タワーレコード限定>/タイトルカナ:モーツァルト: コウキゲンガクシジュウソウキョクシュウ(ダイ14バン-ダイ23バン)