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886975913220 アリシア・キーズを発掘したレーベルの強力プッシュも得て、2012年の本命新人エル・ヴァーナーがついにデビュー!90年代ヒップホップ・ソウルを思わせる先行曲(1)''Only Wanna GiveIt To You''をはじめ、沁みるバラード(2)(4)や、キュートな魅力も振りまく(7)(11)などで魅せる、華やかなキャラクターや確かな歌声でR&Bファンをノックアウト!超々おすすめ盤!!!

602537352166 2012年の＜アメリカン・アイドル＞シーズン11ファイナルで、惜しくも優勝を逃した若干17歳のジェシカ・サンチェスがデビュー!Ne-Yoをフィーチャーし、スターゲイトがプロデュースしたデビュー・シングル''Tonight''や、切ないメロディのダンス・ナンバー''No OneCompares''をはじめ、フレッシュなポップ/R&Bが詰まった内容は洋楽ファンにも大推薦!

4995879603390 キャッチーでメロディアス、女の子ウケやクラブ映えも抜群、これぞ皆が好きなR&B！胸キュンしちゃう超名作リミックス(2)(3)(4)(5)(6)も入ってるし、UKソウル調のお洒落スムース感がたまらない隠れ名曲(9)や、テディ・ライリーのあの曲のカヴァー(11)も収録、そして“Give Me A Reason”のDJ コモリ・リミックス(1)はここでしか聴けない！完璧なベスト盤です！

4935228152049 今回もメロウで聴きやすいヒップホップ/R&B/ソウル/ビート・ミュージック満載!シリーズ累計320,000枚突破という破格の売上を誇るモンスターコンピも遂に第11弾!第2章の幕開けとも言える本作は、re:plus、Robert de Boron、GEMINI、そしてRAqなどお馴染みの顔触れのほか、日本初上陸となる海外アーティスト勢も参加し、最高級のアンセムが大集結!

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4995879937006 R&Bファン歓喜!お蔵入りの憂き目を乗り越え、グレン・ルイスが実に11年ぶりにカムバック!フィリーのドレー&ヴィダル、カーヴィン&アイヴァンなど、R&Bフリークなら信頼できる制作陣がバックアップ。先行曲''Can't Say Love''や、彼らしい温もりソウル''Random Thoughts''、メラニー・フィオナとの''All My Love''等々、真摯なソウルが詰まった渾身の一枚! オススメ曲(3)(5)(6)

4995879938072 ボストンの5人組R&Bバンド、バッド・ラビッツの1stアルバムが日本独自CD化!ディスコ、ブギー、ファンク、ロック、そしてニュー・ジャック・スウィングまで、雑多なサウンドを豪快かつ骨太な生音バンドで奏でる懐かしくも斬新な新感覚サウンドで、本国アメリカでも大注目!御大テディ・ライリー参加の“Dance With You”がバツグン!オススメ曲 (11)(1)(2)(6)

885470016191 1962年収録のマーラーは、若き日のスウィトナーによる快演。SKDの淀みのない当時の音色を十全に活かした名録音は、現在でも素晴らしい響きの逸品。優秀録音盤。世界初SACD化!アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトでDSD化!本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第8弾マーラーはまだ録音自体がそれほど多く無かった1962年の録音でありながらも、純粋に曲の音楽性を捉えた模範的な演奏として、現代でも十分通じる名演です。むしろ、ダイナミック性やドラマティツクなまでの躍動感に重きを置く後の演奏よりも曲の本質がダイレクトに伝わる爽快とも言える演奏で、後に再録音を行わなかったことも勘案すると、スウィトナーにとっても完成度の高い会心の録音だったかも知れません。この後、1973年にNHK交響楽団とのライヴが存在しますが、オーケストラの質感が異なることもあってか、この1962年盤の方がより明快に響きます。ただ、演奏の特徴として若書きの作品として扱われてはおらず、むしろ響きは落ち着いた、暗めの音色で統一されているのが興味深い点です。当時のオーケストラが持つ音色や録音状況、そしてスウィトナーの解釈によるところが大きいとはいえ、ブリ...

4988002563906 シングル『Ya Ya』『ボディ・スペシャルII』を経てキャリア次章に突入｡バラードにAOR的洗練が加わり学生バンド的ノリから惚れ惚れするオトナな(オシャレな)サウンドに変貌｡トリッキーなメロディラインにクラクラくるジャジーなR&B(11)"EMANON"､バカラック的(7)"NEVER FALL IN〜"､次作の"海"に通じるソウルフルなバラード(10)"サラ・ジェーン"､オリエンタルムードが絶品な(3)"かしの樹の下で"､締めはコンサートスタッフを歌った哀愁の(14)"旅姿六人衆"と完璧｡ベンチャーズ歌謡(6)"そんなヒロシに騙されて"弘田三枝子への応援歌(9)"MICO"と歌謡路線もシャレが効いてます!

4995879243251 デスチャのハスキー・ヴォイス担当、ミシェルの6年ぶり4作目!ビヨンセ&ケリーが参加し「デスチャ再集結」となった先行曲(12)“SayYes”が話題を呼びましたが、アリアナ・グランデ仕事で名を上げたハーモニー・サミュエルズが全面プロデュースしたアルバム全体も、今っぽさとR&B濃度がバランス良く混ざり合う快作!(5)(11)などのスロウでの力強い歌声も素晴らしいです。オススメ曲 ⇒ (5)(11)(12)

4995879243381 2014年で35周年を迎えたインコグニートの通算16作目。彼ららしい爽快なソウル、R&B、ジャズ・ファンクに加え、モータウン調の(5)やアトランティック・スターの80's名曲のカヴァー(6)、70年代ドナルド・バード〜ミゼル・ブラザーズを思い起こさせる(11)等々、新味でも楽しませてくれる痛快作！ブランニュー・ヘヴィーズさながらの疾走感ある(14)も最高！オススメ曲 ⇒ (5)(6)(11)(14)

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887828042128 JAZZやSOUL、ROCKなど様々なジャンルを美しく融合した最先端サウンド。昨今のインディーR&Bブームの先駆者ブラッド・オレンジの待望の新作。様々な音楽ジャンルが融合されての独特のサウンド・アプローチは絶品の一言。美しいフェンダー・ローズに導かれるメロウな(2)、スロウな美メロ(11)、Steve Lacy参加の(14)、アコースティックな(16)などマイケル・ジャクソンへのオマージュも感じる事が出来る傑作。流石世界中から注目を浴びるミュージシャン。

194399176528 今大注目のLA出身のR&Bシンガー「Giveon 」の2ndアルバム到着!!こと日本ではそこまでではないかも知れないが、Drakeの作品に客演し注目され、USではヘヴィ・プレイされEP『Take Time』は、グラミー賞の「Best R&B Album」にされるなど大注目のロングビーチ出身アーティストGiveon。個人的にはUSのラジオでよくプレイされていた(9)を繰り返しゾッコンになったタイプだが、特にこの手の歌声は日本人が表現する事は困難なので、聴けば聴くほどに引き込まれる事間違いなし。出だしから引き込まれる(2)や(10)(11)などストーリー性が高い楽曲が多く、昔なら物足りなかった感もあるが、なぜか歳を重ねるごとにスッと落とし込まれる楽曲に引き込まれるこの頃(名古屋パルコ店:島崎)

4943674198948 プリンスが古巣ワーナーに復帰し2タイトル同時新作リリース!こちらはプリンス単独名義の作品で、初期のプリンスを思わせる“クラシックなプリンスサウンド"が特徴。殿下らしいソリッドなファンクネスが光る先行シングル"Breakfast Can Wait"(6)をはじめ、R&B/ソウル/ファンクが融合したこれぞプリンス!な本作は10年に一度級の傑作!オススメ曲 ⇒ (2)(3)(6)(11)

602458498943 ほぼ全曲スペイン語で歌ったスタイリッシュな新世代R&Bの傑作誕生!コロンビア出身の新世代ラテンR&Bアーティスト、Kali Uchis(カリ・ウチス)の4作目。前作「Red Moon in Venus」はスロウでソウルフルな英語詩R&Bがメインの良盤だったが、本作はほぼ全編スペイン語で歌われており、クールでスタイリッシュなラテンR&Bが堪能できる進化した傑作!アッパーな(1)から傑作である事が予感できるが、続く(2)、シングル(3)で予感が確信に変わる。ラテン歌謡(5)、レゲトン(10)(11)(12)と後半はラテン色が濃く、ラスト(12)はオーケストラも加わった壮大なラテンファンクで締め、本作がラテンのアルバムである事を決定付けている。クールでスタイリッシュなR&Bをベースとしながら、様々なラテン音楽をミックスした、ジャンルレスな傑作がここに誕生!

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765387855826 近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れている英ダットン(Dutton Vocalion)は、2019年1月、初めて冨田勲(シンセサイザー)のアルバム『ダフニスとクロエ』のSACDハイブリッド化を行い、大評判となりました。それに続く第2弾がこの『火の鳥』です。『火の鳥』は、冨田勲のシンセサイザー音楽として『月の光』、『展覧会の絵』に続く3作目のアルバムとして、1975年に制作され、日本では1975年11月25日に初発売されました(RCA RVC2001[LP廃盤])。4チャンネル盤は1976年2月に発売されています(RCA R4C2065[LP廃盤])。ストラヴィンスキー、ドビュッシー、ムソルグスキーの人気オーケストラ曲をシンセサイザー音楽化した作品で、アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリア、ニュージーランドなど世界各国で発売され、アメリカでは1976年3月20日付けのビルボード(クラシカル・チャート)で5位にランキングされました。今回のジャケット・デザインはアメリカ初出盤(米RCA ARL1-1312[LP廃盤])を踏襲していますが、日本初出盤(RVC2001)のジャケットの絵は手塚治虫の描き下ろしでした。今回もソニー・クラシカルから音源をラ...