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4988064161287 伸びやかで力強い歌声と表現力には定評があり、圧倒的な歌唱力を持ち、更に大人の女性を魅了させる新世紀歌姫“谷村奈南”。幼少期の3歳から8歳の期間、父の仕事の関係で、大阪とハワイの間を往復する生活。（途中、L.Aに短期間滞在していたことも）音楽好きの両親の影響とハワイ生活の環境で、早くから洋楽に触れ、R&B、ソウルなどのバラードに傾倒しシンガーへの道を目指すようになった。一番最初に記憶にある曲は、ジョーの「All the Things」、そしてハワイで初めてマイケル・ジャクソンのコンサートを鑑賞し歌とライヴ・パフォーマンスの衝撃を受け、更に、将来の自分の道を確信する。幼少から「気付いたら歌っていた」という彼女は、大好きなピアノにも没頭し、常に音楽と隣り合わせの生活を送っていた。小学校低学年の頃、J-POPにも目覚め、安室奈美恵、SPEEDなどを聴き始め、特に安室奈美恵の歌はもちろん、ビジュアル、ファッションセンスなどに強い憧れを抱いていく。海外生活において慣れない言葉と環境の中で生活することが、英語力やメンタル面を向上させ現在の彼女の芯のある考え方や歌い方にもつながっている。そんな谷村奈南のデビュー作であるこのシングルには、彼女が切り開く世界に通じ...

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828767177922 米エンターテインメント界屈指のマルチ･タレントでありマルチ・スターであるジェイミー・フォックスが＜J Records＞をバックに渾身のSOUL/R&Bアルバムをドロップ！94年には自身名義のアルバムも発表するなど、R&Bシンガーとしての経歴を持ちながらもコメディアンとしてハリウッド進出し大ブレイク。TV、映画と活躍の場を広げ、2005年度アカデミー賞では映画「Ray/レイ」で黒人俳優として史上3人目となる主演男優賞を受賞したジェイミーが本業復帰！既にMary J.Bligeをはじめ、Kanye West、50 Centなどのトラックにも参加しているばかりか、Ray Charlesの「Genius &Friends」でもそのピュアな歌声を披露する彼が満を持して挑む注目の話題作！

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075678665615 メアリー・J.ブライジやキーシャ・コールと比較される本格派R&Bシンガー、K・ミシェルの3作目が到着!先行公開された美麗バラード"Not A Little Bit"や、70年代ソウルを思わせる"Time"など、エモーショナル&ドラマティックに歌い込む力強い彼女らしさは今回も全開。チャキチャキなラップを披露する"Mindful"も聴きどころ!

859381011590 人気R&Bグル―プ、ジャギド・エッジの3年ぶり8作目。2000年リリースの最大のヒット作『J.E. Heartbreak』の続編となる本作は、ジャーメイン・デュプリとの再タッグが実現。彼らにとって、そして彼らを長年愛し続けるファンにとって“最もジャギド・エッジらしい"と思ってもらえる音楽を実現したという、まさに原点回帰となる渾身の作品。オススメ曲 ⇒ (4)

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4532813837758 JAZZとR&Bの素晴らしき融合!これまでにトム・ミッシュ、ジョン・バティステ、キーファーらと共演し、クリスチャン・スコットのバンドメンバーとしても知られるシンガー兼サックス奏者の3年ぶり新作。同志であるマセーゴとの美しき共演(4)をはじめ、セクシーな夜の香りを振り撒きつつもどこか木漏れ日のような多幸感に満ちた(8)といった歌モノは勿論、(1)(9)(12)などのビート感溢れるJAZZも素晴らしい!Jディラ〜グラスパー〜フランク・オーシャン好きまで押さえておくべき才能!!

765387855826 近年、1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れている英ダットン(Dutton Vocalion)は、2019年1月、初めて冨田勲(シンセサイザー)のアルバム『ダフニスとクロエ』のSACDハイブリッド化を行い、大評判となりました。それに続く第2弾がこの『火の鳥』です。『火の鳥』は、冨田勲のシンセサイザー音楽として『月の光』、『展覧会の絵』に続く3作目のアルバムとして、1975年に制作され、日本では1975年11月25日に初発売されました(RCA RVC2001[LP廃盤])。4チャンネル盤は1976年2月に発売されています(RCA R4C2065[LP廃盤])。ストラヴィンスキー、ドビュッシー、ムソルグスキーの人気オーケストラ曲をシンセサイザー音楽化した作品で、アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストラリア、ニュージーランドなど世界各国で発売され、アメリカでは1976年3月20日付けのビルボード(クラシカル・チャート)で5位にランキングされました。今回のジャケット・デザインはアメリカ初出盤(米RCA ARL1-1312[LP廃盤])を踏襲していますが、日本初出盤(RVC2001)のジャケットの絵は手塚治虫の描き下ろしでした。今回もソニー・クラシカルから音源をラ...

765387737924 輝かしいサウンドで一世を風靡壮麗な「フィラデルフィア・サウンド」を堪能できる1枚!LP時代は1曲1枚で発売されていたオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団によるR.シュトラウスの《ツァラトゥストラはかく語りき》とサン=サーンスの《オルガン》を1枚に収録。しかも、「フィラデルフィア・サウンド」と謳われた華麗なサウンドで一世を風靡した名コンビの妙技を満喫できる曲目2曲というSACDハイブリッド化に相応しい内容です。《ツァラトゥストラはかく語りき》は当コンビの3種中の2回目の録音(1回目'63年ソニー、2回目'75年RCA=当録音、3回目'79年旧EMI)。《オルガン》は4種中の3回目の録音にあたります(1回目'56年頃ソニー、2回目'62年ソニー、3回目'73年RCA=当録音、4回目'80年テラーク)。このSACDハイブリッド盤はソニー・クラシカルから音源をライセンスし、英ダットンが発売するもので、SACD層にはステレオ音声に加え、マルチチャンネル音声が4チャンネル(QUADRAOHINIC)で収録されています。何れもオリジナル・アナログマスターからレーベル社主のマイケル・J.ダットンがリマスターしたものです。LPレコード時代に一世を風靡した4チャンネル・ステレオ録音の音場を、ぜひSACDのマルチチャンネルでご体感...

765387858728 1970年前後のLPレコード時代の4チャンネル・ステレオ(QUADRAPHONIC)のSACDハイブリッド化に力を入れている英ダットン(Dutton Vocalion)は、2019年1月、初めて冨田勲(シンセサイザー)のアルバム『ダフニスとクロエ』のSACDハイブリッド化を行い、大評判となりました。続いて『火の鳥』がSACDハイブリット化され、約5年ぶりとなる今回『バミューダ・トライアングル』が取り上げられました。1978年発表の『バミューダ・トライアングル』は、冨田勲による「宇宙3部作」の第3作(第1作は『惑星』、第2作は『宇宙幻想』)。バミューダの海底にあるといわれている巨大なピラミッド型隆起を舞台に、プロコフィエフやシベリウス、ジョン・ウィリアムズの作品を素材にメドレー形式で進行します。アルバムのジャケット・デザインは横尾忠則が担当しました。日本盤LP(世界初出)は1978年12月5日にリリース(RVC RVC2222[廃盤])。4チャンネルLPは1979年2月25日にリリース(RVC R4C2069[廃盤])されました。CD化は1984年12月16日リリースが初(RVC RCCD111)。しかし、SACD化は今回が初で、SACD層にはステレオ音声に加え、初めてマルチ・チャンネル音声も収録されるので、トミタ・ファン大注目の1枚と言えるでしょう。ソニー・クラシカルからの...

4526180490104 1960年代のガール・グループやR&B、オールディーズなどのサウンドとファッションをニューウェイヴの精神で吸収、"東京モータウン・サウンド"をキャッチ・コピーとして、信藤三雄(ピチカート・ファイヴ、オリジナル・ラブ、松任谷由実、などを手掛けたアート・ディレクター)もギタリスト兼リーダーとして在籍したガールズ・バンド、スクーターズの人気曲、代表曲を集めたベストを10inch レコード(33 1/3 r.p.m./stereo)、タワーレコード限定にて発売。選曲は信藤三雄。Luluの歌唱でもヒットしたザ・アイズレー・ブラザーズの名曲カヴァー「Shout」(A1)、マーサ &ザ・ヴァンデラスが歌ったホーランド=ドジャー=ホーランド作のモータウン名曲カヴァー [(LOVE IS LIKE A) HEAT WAVE](A4)、シルヴィア・ロビンソンのスウィート・ソウル名曲カヴァー[Pillow Talk](B2)、ロネッツやクリスタルズも歌ったJ.バリー=E.グリニッチ=P.スペクターの名曲カヴァー[I WONDER](A2)、[Koizumix Production (小泉今日子) /bambinater](1992)にも小西康陽の編曲で収録されたカヴァーや、久世光彦演出のTVドラマ『AカップCカップ』の主題歌としても知られ、2014年には星野みちる meets スクーターズ...