4988007258593 TOWER RECORDSの商品です

731946464426 ジャック・ホワイトも注目するローファイ・カントリーSSW!ジャック・ホワイト『Boarding House Reach』収録のソウル・バラッド「What's Done Is Done」でジャックとデュエットしていたシンガーソングライター、エスター・ローズ2021年作。本人のアコギを基調にしつつドラムのローファイ感とスティールギター/フィドルが効いたスモールコンボでのラフでゆるめのカントリーサウンド、派手さはないものの、粋なフックが光るメロディ展開が非凡なソングライティングが魅力。イントロのフィドルが印象的〜Bメロ〜サビのメロディ展開が美味な(1)、ゴキゲンなアップ(5)「Good Time」はカントリーロック風。そしてミドルのカントリーバラード(3)(6)(9)あたりがエスターの強味!ラフさから醸し出されるブルーなフィーリング、ロマンチックです。終わりは明るめのアップ(10)。歌詞カード付。

4988017607312 アーティストとしての行く末を大きく左右させた初期最重要作品"Go Ahead"は様々な意味をもつ。「さぁ、どうぞ」と道を譲る意味や、「もう好きにやってくれ!」といった感じの否定的な意味、はたまた「やってみな」と背中を押す意味。このアルバムが成功しなければこれを最後に今後は職業作曲家として...という達郎さんの想いがあったことを考えるとどれも当てはまるような気がして興味深い。今となってはお決まりの一人多重コーラスから幕開け、楽曲の出来がどれも素晴らしかったと細野さんが語るリンダ・キャリエールへの提供曲(2)、ザ・キングトーンズへの提供曲(3)がシングルカットされた際のカップリングで、予期せぬブレイクへと繋がったファンキーチューン(6)、前ライヴ作品『IT'S A POPPIN'TIME』にも収録された(8)等、実にバラエティ豊かな作品に。今作までの4作品を手掛けたペーター佐藤氏によるジャケットも何週か回ってGOOD!

4540774610235 声優・降幡 愛が送る80'sヒットナンバーを収録したカバーミニアルバム!80'sシティポップを発信している降幡 愛が、満を持してカバーミニアルバムをリリース。1986オメガトライブ「君は1000%」・中原めいこ「君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。」・中山美穂「You're My Only Shinin'Star」・C-C-B「Lucky Chanceをもう一度」・山下達郎「RIDE ON TIME」・和田加奈子「夏のミラージュ」といった80's夏の名曲、全6曲を収録!ジャケットもいい味出してます。シティポップファンに送る名作です。ジャケットは、海外アーティストのアニメーションMusicVideoで注目を集めたアニメーション・チームNOSTALOOKがイラストを担当。

4935228115457 2011年リリースのスプリット・アルバム『NEW AGE OF BEATS』でのre:plus''Time Goes By''のリミックスも絶品だった日本人トラックメイカーの2作目。緻密なビートメイクと、琴線に触れるエモーショナルなメロディーは今回も冴えており、前作に続きOthelloとの抜群のコンビネーションを魅せる(5)や、アンセム化した''Shine A Light''の続編である(2)(6)が素晴らしい!

4571141652954 TOWER RECORDSの商品です

888072475038 シェリル・クロウ様式の女性ロッカー最高峰マーゴ・プライス最新4th一面的な物言いであるのは承知で分かりやすさ重視で申し上げると「シェリル・クロウが切り拓いた女性ロッカーのスタイルを最新で最高のものにしているのがマーゴ・プライス。」と言えるのではないだろうか。カントリー〜アメリカーナなタッチの2作をジャック・ホワイト主宰のサード・マンから発表、2020年の3rd「That's How Rumors Get Started」ではグッとロックに接近。スティーヴィー・ニックスらを彷彿とさせる妖艶さが魅力的な傑作だった。ナッシュヴィルでのライヴ盤を挟んでの4thが本作。ジャケットの＜荒涼とした砂漠に、似つかわしくないピンクのドレス＞という美しくも妖しいイメージのそのままにサイケ的なムードも絶妙なルーツ・ロック・アルバム(いわゆる伝統的なカントリースタイルの楽曲はナシ)。シェリル・クロウ的サイケ風味のミドルテンポロック(1)「Been To The Mountain」(4)「Change Of Heart」。トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズのマイク・キャンベルが参加の(2)「Light Me Up」はレッド・ツェッペリンの「丘を越えて」的アコースティックパートとドラマチックなエレクトリックパートで構成が見...

4943674355051 第65回グラミー賞にて6部門にノミネートされた傑作!パワフルでポジティブなメッセージが詰まったソウルフルな内容。"Hey DJ"を織り込んだディスコ・ファンク「About Damn Time」、80年代風のポップ・ファンク「2 Be Loved (Am I Ready)」など、文字通りの『Special』な名盤!(2022年作品)

4571191050526 タレントとしても活動していたスーザンの80年『DO YOU BELIEVE IN MAZIK』、81年『恋せよおとめ』(初CD化)にシングルのみ発売されていた楽曲等、スーザン名義で発表された全曲を2枚にコンパイル！『高橋幸宏/音楽殺人』的色づけなキュートなガーリィテクノポップ！Disc11. MODERN FLOWERS IN A BOOT　作詞：立花ハジメ　作曲：立花ハジメ　編曲：高橋幸宏2. 24,000回のキッス　作詞：佐藤奈々子　作曲：加藤和彦　編曲：高橋幸宏3. DREAM OF YOU　作詞：Judy Anton　作曲：梅林茂　編曲：高橋幸宏4. DO YOU BELIEVE IN MAGIC?　作詞：John B.Sebastian　作曲：John B.Sebastian　編曲：高橋幸宏5. AH! SOKA　作詞：高橋幸宏　作曲：細野晴臣　編曲：高橋幸宏6. FREEZIN'FISH UNDER THE MOONLIGHT (Eatin'my backbone)　作詞：巻上公一　作曲：坂本龍一　編曲：高橋幸宏7. GLASS GIRL　作詞：C.Mosdell　作曲：高橋幸宏　編曲：高橋幸宏8. IT'S NO TIME FOR YOU TO CRY　作詞：大村憲司　作曲：鈴木慶一　編曲：高橋幸宏9. SCREAMER　作詞：C.Mosdell　作曲：高橋幸宏　編曲：高橋幸宏Disc21. YOU'RE MY NUMBER ONE　作詞：大村憲司　作曲：大村憲司　編曲：高橋幸宏2. 恋せよおとめ　作詞：細野晴臣　作曲：細野晴臣　編曲...

4547366591972 アーティストとしての行く末を大きく左右させた初期最重要作品"Go Ahead"は様々な意味をもつ。「さぁ、どうぞ」と道を譲る意味や、「もう好きにやってくれ!」といった感じの否定的な意味、はたまた「やってみな」と背中を押す意味。このアルバムが成功しなければこれを最後に今後は職業作曲家として...という達郎さんの想いがあったことを考えるとどれも当てはまるような気がして興味深い。今となってはお決まりの一人多重コーラスから幕開け、楽曲の出来がどれも素晴らしかったと細野さんが語るリンダ・キャリエールへの提供曲(2)、ザ・キングトーンズへの提供曲(3)がシングルカットされた際のカップリングで、予期せぬブレイクへと繋がったファンキーチューン(6)、前ライヴ作品『IT'S A POPPIN'TIME』にも収録された(8)等、実にバラエティ豊かな作品に。今作までの4作品を手掛けたペーター佐藤氏によるジャケットも何週か回ってGOOD!

4589749740720 前作「BLACK TRAIN」から7年ぶり、コロナ禍を経てのニューアルバム。2021年ライブでは「たやすく希望を歌えなくなった」という意の発言もしていた長渕の新作「BLOOD」は、マッチョなアートワークや、タイトル「BLOOD」の字面イメージが想起する"泥臭さや力強さ"でイメージを固定してしまいがちだが、実は市井の人々に寄り添ったやさしさに満ちた楽曲の比重が高いように感じる。特に(2)「ひまわりの涙」(4)「Face Time」(5)「いいんだよ ばーか!」(7)「ステンドグラス」あたりは、いずれも人称が「君・僕」で歌われフェイク少な目でストレートな歌唱により楽曲の主人公の寄る辺なさやピュアさを表現しているように聴こえる。また、すでにライブ映像作品「TSUYOSHI NAGABUCHI CONCERT TOUR 2022 REBORN with THE BAND」で発表されていた楽曲も2曲。レゲエアレンジが効いた「ダイヤモンド」、歌詞の舞台でもある静かな春の海岸がそのサウンドからも想起される「ZYZY」。特に「ZYZY」は自身の家族と過ごしたひと時を歌っており、ひとりの生活者としての長渕が垣間見え魅力的。言及がバラード系に偏ったがストレートなロック・ナンバーも要所に配置。権力への欺瞞をぶつける(1)「路上の片隅で」...

4540774358038 6thミニアルバム「ハレロク」に続く、Kiramuneメンバーのカヴァー企画アルバム第2弾!CONNECT・岡本信彦・Trignal・吉野裕行・SparQlewの楽曲に加え、自身の"GLORIOUS TIME"をカヴァーした全6曲を収録!どの楽曲も神谷浩史らしさが出ており、ファンには堪らない絶対に聴き逃すことのできない必聴の一枚!

4589749740737 前作「BLACK TRAIN」から7年ぶり、コロナ禍を経てのニューアルバム。2021年ライブでは「たやすく希望を歌えなくなった」という意の発言もしていた長渕の新作「BLOOD」は、マッチョなアートワークや、タイトル「BLOOD」の字面イメージが想起する"泥臭さや力強さ"でイメージを固定してしまいがちだが、実は市井の人々に寄り添ったやさしさに満ちた楽曲の比重が高いように感じる。特に(2)「ひまわりの涙」(4)「Face Time」(5)「いいんだよ ばーか!」(7)「ステンドグラス」あたりは、いずれも人称が「君・僕」で歌われフェイク少な目でストレートな歌唱により楽曲の主人公の寄る辺なさやピュアさを表現しているように聴こえる。また、すでにライブ映像作品「TSUYOSHI NAGABUCHI CONCERT TOUR 2022 REBORN with THE BAND」で発表されていた楽曲も2曲。レゲエアレンジが効いた「ダイヤモンド」、歌詞の舞台でもある静かな春の海岸がそのサウンドからも想起される「ZYZY」。特に「ZYZY」は自身の家族と過ごしたひと時を歌っており、ひとりの生活者としての長渕が垣間見え魅力的。言及がバラード系に偏ったがストレートなロック・ナンバーも要所に配置。権力への欺瞞をぶつける(1)「路上の片隅で」...

4547366588156 アーティストとしての行く末を大きく左右させた初期最重要作品"Go Ahead"は様々な意味をもつ。「さぁ、どうぞ」と道を譲る意味や、「もう好きにやってくれ!」といった感じの否定的な意味、はたまた「やってみな」と背中を押す意味。このアルバムが成功しなければこれを最後に今後は職業作曲家として...という達郎さんの想いがあったことを考えるとどれも当てはまるような気がして興味深い。今となってはお決まりの一人多重コーラスから幕開け、楽曲の出来がどれも素晴らしかったと細野さんが語るリンダ・キャリエールへの提供曲(2)、ザ・キングトーンズへの提供曲(3)がシングルカットされた際のカップリングで、予期せぬブレイクへと繋がったファンキーチューン(6)、前ライヴ作品『IT'S A POPPIN'TIME』にも収録された(8)等、実にバラエティ豊かな作品に。今作までの4作品を手掛けたペーター佐藤氏によるジャケットも何週か回ってGOOD!

5013929928220 TOWER RECORDSの商品です