4988002894130 注目の次世代女性アーティスト、玉名ラーメン初作品!UK名門レーベル『XL Recordings』のプレイリスト"XL Play"にピックアップされ一躍話題となった、10代のトラックメイカー"玉名ラーメン"が初作品をリリース!エレクトロニックなトラックをベースに、エアリーな彼女の歌をのせた独自のポップミュージックを展開。AAAMYYY、illiomote、eill、などと次世代を盛り上げる注目の女性アーティスト!!

888837439527 UKベース・ミュージック界の歌姫、ケイティ・B待望の2作目!デビュー作は英チャートで2位となりゴールド・セールスを記録。ダブステップやUKガラージをポップに纏ったその前作を"5 AM"などの先行シングルで今回も踏襲しつつ、ジェシー・ウェアやサンファといった同郷UKのインディR&B勢との共演でも新たな魅力を放つ。これがUKアーバン最前線!オススメ曲 (2)(4)(10)

5056167178040 '10年代以降のUKギターロックシーンを代表するバンド、Bombay Bicycle Clubが約4年ぶりとなるアルバムをリリース！Blurのデーモン・アルバーンもゲスト参加！2005年結成、イギリス・ロンドンを拠点に活動する4人組バンド。ギターボーカル、ギター、ベース、ドラムというトラディショナルなロックバンド形態でありながらも、フォークやエレクトロニカなど様々なジャンルが融合し、時にトロピカルなビートまで織り交ぜる多彩なサウンドが特徴的。2009年、EditorsやArctic Monkeys等を手掛けたジム・アビスのプロデュースの元、デビューアルバム『I Had The Blues But I Shook Them Loose』をリリースすると、各音楽メディアから軒並み高評価を得て、一躍有名となる。その後もコンスタントにアルバムをリリースし、2014年リリース『So Long, See You Tomorrow』では念願の全英1位を獲得。2017年から惜しまれつつ活動休止となるが、3年の時を経て2020年にアルバムをリリースすると、プログレッシブかつ多幸感溢れるインディーサウンドでバンドの完全復活を示した。そして2023年10月、6枚目となるフルアルバム『My Big Day』をリリース。

4529455000350 前作から2年10ヶ月振りとなるサード・アルバム。UKロックとUSロックの匂いを同時に放つカムバック独自のサウンドが今作でより強固なものとなっています！

5013929774520 デヴィッド･ボウイやイアン・ハンターの元で活躍したギタリスト、ミック･ロンソンの74年発表のファースト･ソロ･アルバムのリイシュー。オリジナルとカヴァー曲を取り混ぜた全11トラック収録のこの作品は彼の最高傑作といわれ、UKチャートのトップ10に届くヒット作となった。ベースにはユーライア･ヒープに加わるトレヴァー･ボルダーを、ドラムにはザッパ･バンドでの活動でも知られるエインズレイ･ダンバーを配している。オリジナル･テープからのリマスター音源を使用。

4546266214462 80'sディスコからR&Bまで!豪歌姫の2nd作。UKの名プロデューサー、ソウルペルソナのパートナーとして活躍してきたオーストラリア出身の歌姫、プリンセス・フリージアによる2ndアルバム。テリー・ルイスを迎えた(1)に始まり、スムースなディスコ〜R&Bサウンドを堪能させてくれます。(8)(10)がオススメ!

4995879941782 UKブライトン発!フューチャーソウルの大本命!ソウル、ジャズ、ヒップホップをベースとしAOR、シティポップ等もクロスオーバーさせたサウンドが魅力のYAKUL(ヤクール)。こちらの日本独自ベスト盤は入門編としても最適で、Hiatus Kaiyote、FKJなどのファンにも是非聴いていただきたい。昨年はバンドのフロントマンJames Berkeleyとサウスロンドンのトラックメーカーedblによる共作アルバムが話題を呼び、いよいよ日本でのブレイクも秒読み段階!オススメは(1)(5)(9)(10)

5051865614524 UKチャートを席巻、ビッフィー･クライロが『革命』を起こす！先行シングル『マウンテンズ』をUKチャート5位、『ザ・ゴールデン・ルール』を10位に叩き込み、UKでのファンを増殖させ続けているビッフィー･クライロが、5作目となるフルアルバムをリリース！既にNME、KERRANG !など主要海外音楽誌の表紙をかっさらい、その勢いは留まるところを知らない。本作は前作「Puzzle」のプロデュースも務めたガース・リチャードソン（レイジ・アゲインスト・ザ・マシン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなど）を迎えて行われた。オーケストレーション、ストリングス、ホーン・セクションを担当したのは、これまでに多数のグラミー賞を受賞した名作曲家にして、あのベックの実父デヴィッド・キャンベル。そして、ジョシュ・オム（クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ）が“Bubbles”に参加！またジャケット・アートワークはピンク・フロイド作品で有名なストーム・ソーガソン（ex-ヒプノシス）が手掛けている。

4571260588486 ダブ/ポスト・パンクの歴史的名盤。UKブリストルの伝説のダブ/ポストパンク・バンド、ポップ・グループの中心人物、マーク・スチュワートがOn-U Soundからリリースした1983年のソロ作。エイドリアン・シャーウッドとの共同プロデュースによる歴史的名盤。当時のレコーディング・セッションからの発掘音源10曲を収めたアルバム『The Lost Tapes』をボーナス・ディスクとして加えた決定盤。

5056167178033 '10年代以降のUKギターロックシーンを代表するバンド、Bombay Bicycle Clubが約4年ぶりとなるアルバムをリリース！Blurのデーモン・アルバーンもゲスト参加！2005年結成、イギリス・ロンドンを拠点に活動する4人組バンド。ギターボーカル、ギター、ベース、ドラムというトラディショナルなロックバンド形態でありながらも、フォークやエレクトロニカなど様々なジャンルが融合し、時にトロピカルなビートまで織り交ぜる多彩なサウンドが特徴的。2009年、EditorsやArctic Monkeys等を手掛けたジム・アビスのプロデュースの元、デビューアルバム『I Had The Blues But I Shook Them Loose』をリリースすると、各音楽メディアから軒並み高評価を得て、一躍有名となる。その後もコンスタントにアルバムをリリースし、2014年リリース『So Long, See You Tomorrow』では念願の全英1位を獲得。2017年から惜しまれつつ活動休止となるが、3年の時を経て2020年にアルバムをリリースすると、プログレッシブかつ多幸感溢れるインディーサウンドでバンドの完全復活を示した。そして2023年10月、6枚目となるフルアルバム『My Big Day』をリリース。

4943674289721 ミレニアル世代を代表するポップ・アイコンのデビュー作UK#1ポップ・アイコンの座を射止めた、デュア・リパのデビュー・アルバム!ミゲルと声を絡めた(2)や真夏のアヴァンチュールを盛り上げてくれるようなバルカン・エレクトロ調の(10)などを収録。21歳の彼女が放つ、エキゾティックでミステリアスな作品。(2017年作品)

4526180706281 踊らずにはいられない!UKハイスペック・ジャズ!!UKの現代ジャズ・シーンをリードするクインテット、エズラ・コレクティヴによる3枚目のアルバム。UKトップ10入りヒットとなった今作をひっさげフジロック'25にも出演とUKシーンのみならず世界を躍らせる彼ら、Yazmin Laceyを迎えた(4)「God Gave Me Feet For Dancing」、苗場で聴けたら最高だろうな、、

075597995657 2006年10月11日から15日までの4夜に渡って名門ヴィレッジ・ヴァンガードにて行われた白熱のライヴの模様をCD2枚に収録。オープニングをUKのロック・バンド“オアシス”のカヴァー曲「ワンダーウォール」で飾り、また、こちらもロック・バンド“サウンド・ガーデン”の「ブラック・ホール・サン」やジョン・コルトレーンの「カウントダウン」などを取り上げる等、彼らしい選曲の妙が今作でも堪能できます。

5056167178088 '10年代以降のUKギターロックシーンを代表するバンド、Bombay Bicycle Clubが約4年ぶりとなるアルバムをリリース！Blurのデーモン・アルバーンもゲスト参加！2005年結成、イギリス・ロンドンを拠点に活動する4人組バンド。ギターボーカル、ギター、ベース、ドラムというトラディショナルなロックバンド形態でありながらも、フォークやエレクトロニカなど様々なジャンルが融合し、時にトロピカルなビートまで織り交ぜる多彩なサウンドが特徴的。2009年、EditorsやArctic Monkeys等を手掛けたジム・アビスのプロデュースの元、デビューアルバム『I Had The Blues But I Shook Them Loose』をリリースすると、各音楽メディアから軒並み高評価を得て、一躍有名となる。その後もコンスタントにアルバムをリリースし、2014年リリース『So Long, See You Tomorrow』では念願の全英1位を獲得。2017年から惜しまれつつ活動休止となるが、3年の時を経て2020年にアルバムをリリースすると、プログレッシブかつ多幸感溢れるインディーサウンドでバンドの完全復活を示した。そして2023年10月、6枚目となるフルアルバム『My Big Day』をリリース。

4522197155982 10年目にして辿り着いた新境地、「普遍性」と「実験性」を併せ持った傑作!前作から4年、ベーシスト脱退を経て10年目にして辿り着いた新境地。UKメロディック〜オルタナ、JAZZ〜SOULまで作品毎に音楽性を変化させてきた彼ら。今作では、フィードバック・ノイズで幕を開けるパワーポップ(1)、重たいボトムにドリーミーなメロディが浮遊する(2)、軽やかなボサノヴァ(3)、抜群のグルーヴでSOUL的アプローチをみせる(4)など、曲毎に表情を変え、繊細かつ丁寧に織り込まれた音像に優しく美しいメロディラインが溶け込んでいく。徐々に高まり後半のノイズになだれ込む(6)の美しさたるや。「普遍性」と「実験性」を併せ持った傑作。

4050538612509 「Superstylin'」のヒットし知られるGrrove Armada、待望の新作!!90年代後半からFATBOY SLIM、CHEMICAL BROTHERS、UNDERWORLD、BASEMENT JAXXなどと並びUKダンスシーンを牽引してきたGroove Armadaの10年ぶりとなる新作!今作もGroove Armada流のエレクトロ・サウンドに、様々なジャンル、要素を取り入れた内容。グルーヴ感もあり、心地よい1枚です。

602455215918 UKインディーシーンの要注目SSWデビュー!幼い頃からゴスペル合唱団に参加しており、アデルやエイミー・ワインハウスを輩出した名門BRIT SCHOOLで学んだキャリアを持つ彼女が待望のフィジカルデビュー。ミニマルでオーガニックな音に、優しく包み込むスモーキーな歌声が何とも心地良く、ローリン・ヒル、エイミー・ワインハウス、キャロル・キング、シュープリームス等からの影響を、上質なソウルミュージックへと見事に昇華しています。ポップなメロディが際立つ(2)(3)や、じっくり聴かせる(8)(10)がオススメ!

602465904659 ニュー・ソウルな滋味溢れる好内容盤!新時代のUKソウルを代表するアーティストの通算4作目となるアルバム。インフローとデンジャーマウスをプロデューサーに迎えた本作は、ニュー・ソウル的な哀愁溢れる穏やかで飾らないサウンドが特徴的。また、浮遊感のあるほど良いサイケ感も心地よく全体として統一感のある内容。ヴィンテージ感のあるソウルが好きな方は絶対聴いてほしいです。おすすめ曲はM-(1)、(4)、(7)、(10)。

9556855011995 1997年のデビュー以降、10年以上に渡ってUKロック・シーンを駆け抜けてきたフィーダーの歴史を総括する初のベスト・アルバム！骨太ロック・ソングと叙情的バラードを巧みに操る彼らの軌跡をこの1枚に凝縮。フィーダーをまだ良く知らないという方は、これを聴いて彼らの素晴らしさを実感してください！しかもファンに嬉しい新曲も3曲収録!

5013929860117 ソフト・セルのヴォーカルとしてその名を世に知らしめ、80年代中盤の解散以降、ソロでも絶大な人気を誇るUKポップスター、マーク・アーモンドのライヴ音源にフォーカスしたボックス・セットが登場。1992年6月のリバプール・フィルハーモニック・ホールのライヴから2008年まで147曲を収録した豪華CD10枚組のボックス・セット。