筐体をペダルライザーとして使用可能なパワーサプライです。アーティスト高松浩史様(THE NOVEMBERS)による「ペダルライザー型のパワーサプライがあれば」というアイディアをブラッシュアップし、独自のパワーサプライに仕上げました。全ポートはグラウンドまで完全に個別にしたフルアイソレート回路。9.4V 250mA 出力を4 系統、9.4V 800mA 出力のポートを2 系統9V500mA/12V375mA/18V250mAを切り替え可能なポートを2系統装備し、要求電圧の面でも幅広くカバー。9.4V出力端子は無負荷時供給電圧を約9.8V (最適環境下において)に、高負荷時でも9.4V を確保出来るよう設定。特にDistortionやOverdrive系のペダルで音に張りと厚みが生まれ、ブライトネスも上がる効果も期待できます。堅牢な筐体にノイズ処理を施し、上部にペダルを乗せてペダルライザーとして使用可能な為、ボード内での省スペース化に大いに貢献します。筐体自体を放熱板として使用する機構を採用しDC出力最大消費電力27W (※Wのおよその計算法としてV×Aとする)の容量を確保。多くのコン

電圧をコントロール可能なボルテージアジャスト機能搭載のポートを3つ、無負荷時供給電圧を約9.8V(最適環境下において)のポートを6つの全9ポートを持つパワフルで高機能なパワーサプライです。グラウンドまで完全に個別にしたフルアイソレート回路です。Port1-6 は無負荷時供給電圧を約9.8V (最適環境下において)に、高負荷時でも9.4V を確保出来るよう設定。特にDistortionやOverdrive系のペダルで音に張りと厚みが生まれ、ブライトネスも上がる効果も期待できます。ボルテージアジャスト機能により6.5V〜18V 間を無段階で 任意の電圧に設定可能(Port7-9)(電流も可変となります。目安として12V時 375mA 18V 250mA)。また、ボルテージインジケーターにより設定電圧を見える化。これらの機能により電圧が低めの電池をわざわざ用意して行っていたFUZZ への低電圧供給も持続可能になりました。小型のファンを搭載し、サイドから空気を取り込むことで冷却性能を飛躍的に向上させました。熱損失を最大限に減らして電力効率の上昇を実現(最大出力27W※)しました。画像は

マルチエフェクターなどの専用アダプターを使用する機材を搭載したボードに便利なACコンセント出力×2系統を備えたマルチパワーサプライです。DC出力は2系統の切り替え(9V500mA,12V375mA,18V250mA)可能端子を含めた8portを装備し、グラウンドまで完全に個別にしたフルアイソレート回路を採用。Port3-8 は無負荷時供給電圧を約9.8V (最適環境下において) に、高負荷時でも9.4V を確保出来るよう設定。特にDistortionやOverdrive系のペダルで音に張りと厚みが生まれ、ブライトネスも上がる効果も期待できます。可能な限りコンパクトに設計(W240×D54×H30mm)し、ボード内のスペース確保を目指しました。筐体自体を放熱板として使用する機構を採用しDC出力最大消費電力18W (※Wのおよその計算法としてV×Aとする)の容量を確保。マルチエフェクターなどを含む大型のメインボードで活躍するモデルです。