【中古】 Beethoven ベートーヴェン / Missa Solemnis In D Major, Op.123 / Eugen Jochum: Royal Concertgebouw Orchestra 【CD】
状態可状態詳細帯なしコメントタワーレコード限定盤中古商品のご購入について※中古商品の状態、仕様、内容等に関するお問い合わせはお受けできません※中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません>>その他注意事項(必ずご確認ください)出荷目安の詳細はこちら
【中古】 Beethoven ベートーヴェン / Missa Solemnis In D Major, Op.123 / Eugen Jochum: Royal Concertgebouw Orchestra 【CD】
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ジュゼッペ・シノーポリ/ツェムリンスキー: 叙情交響曲<タワーレコード限定>[PROC-2352]
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4988031447680 <シノーポリ没後20年企画>VPOの艶のある耽美的な響きを活かした名盤。精緻な演奏で注目された、この曲の代表的名盤のひとつ。新規序文解説付2021年に没後20年を迎えた、指揮者ジョゼッペ・シノーポリ(1946.11.2-2001.4.20)がDGレーベルへ残した多くの録音のなかから、現在市販で手に入りにくいアイテムをタワーレコード企画盤として再発、もしくは再セット化するシリーズの第1弾。これまでも当企画盤ではシノーポリの音源を多くリリースしてきました。シノーポリが録音をスタートしたのはちょうどLPからCDに移行する期間で、当初は作曲家として現代音楽の音源をDGに録音していましたが、むしろ注目されたのはヴェルディのオペラからでした。音源でも1982年にDGへ「ナブッコ」を、翌年にはPHILIPSへ「マクベス」を録音し、その後交響曲を始めとしたレパートリーを収録するなど、CD初期の音源需要の高さに応える形で数多くの録音が行われたのは周知の事実です。オペラで注目され、1983年11月にはVPOと序曲集も録音するなど、イタリアオペラが特に評価されました(2001年に亡くなった際も「アイーダ」の指揮中でした)。そして、1983年にウィーン・フィルと収録を行ったシューマンの交響曲第2番が、精神医学を修めたシノー...
アルテュール・グリュミオー/バッハ: ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番(1978年録音)、2つのヴァイオリンのための協奏曲(2種)、オーボエとヴァイオリンのための協奏曲<タワーレコード限定>
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4988031421765 グリュミオー生誕100年記念企画。ステレオでの再録音盤を中心としたバッハの4作品を世界初SA-CD化!「2つのヴァイオリンのための協奏曲」は新旧2曲を収録!優秀録音盤。新規で本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新復刻!PHILIPS原盤このアルバムはフィリップスが1980年にリリースした「J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲集」(9500 614)の曲目全てに、1971年リリースの「J.S.バッハ&ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集」(6500 119)より、バッハの2曲を組み合わせ、世界初SA-CD化したものです(後者のヴィヴァルディはPROC-2329で同時発売)。今年(2021年)生誕100年を迎えた往年ベルギーの名手、アルテュール・グリュミオー(1921〜1986)はバッハと同じ3月21日に生まれたことを終生、強く意識していました。彼は時代考証によりバッハに遡るのではなく、演奏史の成果であるモダン奏法により、バッハの譜面を望みうる限り美しく、豊かに、麗らかに音化する姿勢を一貫しました。その最高の例がこのSA-CDに刻印されています。凜とした佇まいと落ち着いた色調が演奏に感じられるのは、彼の確かなバッハ観と音楽的趣味の高さを証明しています。3つの二重協奏曲での共演者が、同門で年齢も近いクレバース(1923...
アルテュール・グリュミオー/ヴィヴァルディ: 協奏曲集「四季」、協奏曲集「調和の霊感」より協奏曲 第6番<タワーレコード限定>[PROC-2329]
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4988031425206 グリュミオー生誕100年記念企画。モダン楽器、モダン奏法による原点的演奏の「四季」を最新復刻。王道的演奏として歴史に残る名盤。長岡鉄男氏絶賛のアナログ末期の超優秀録音!新規で本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新復刻!PHILIPS原盤このアルバムはフィリップスが1980年にリリースした「ヴィヴァルディ:四季」(9500 613)に、1971年リリースの「J.S.バッハ&ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集」(6500 119)より、ヴィヴァルディの1曲を組み合わせ、世界初SA-CD化したものです(後者のバッハ2曲はPROC-2323で同時発売)。今年(2021年)生誕100年を迎えたベルギーの名手、アルテュール・グリュミオー(1921〜1986)は多彩な音色と洗練されたテクニックを駆使して、天衣無縫の演奏を示し、楽曲の姿を美しく描き出す奏者でしたが、こうした特徴はここでのヴィヴァルディ演奏にも見事に示されています。《調和の霊感》Op.3の中の1曲、学生協奏曲としても名高いイ短調協奏曲では、グリュミオーは端然とした造形の中で、音色の絶妙な変化により作品の移り変わる情景を絶妙に描き出しています。グリュミオーのこうした姿勢は、《四季》においても全く変わりません。彼が《四季》のLPを発表した1980年は、マリナーの19...
カール・ベーム/モーツァルト: レクイエム<タワーレコード限定>[PROC-2341]
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4988031437414 ベーム没後40年企画。敬愛したモーツァルトの超名曲に対するベームの最終回答。録音から50年が経過したこの曲の代表的名盤を最新スペックで新規SACD化。格調高く感動的な名演が蘇る!新規で本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより最新復刻今年(2021年)はカール・ベーム(1894.8.28-1981.8.14)の没後40年にあたります。これまで当企画ではベームの復刻企画をSA-CDハイブリッド盤に限らず多く取り組んできており、今年に入ってからも1月と2月にウィーン・フィルとのDGの「シューベルト:交響曲第5,8番」(PROC2314)と「ヨハン・シュトラウス作品集」(PROC2315)、DECCAの「ブルックナー:交響曲第3,4番」(PROC2316)を、そして5月にはベルリン・フィルとDGの「ベートーヴェン:交響曲第3,7番&ブラームス:同第1番他」(PROC2326)をSA-CDハイブリッド盤で最新復刻しました。今回は、ベームの亡くなった日に近いリリースということもあり、名盤中の名盤と言われる「モーツァルト:レクイエム」を、今回の発売のために完全新規で本国のアナログ・マスターテープからハイレゾでデジタル化を行った音源を用い、満を持してリリースいたします。この録音が行われたちょうど今から50年前のモーツァルト演奏は、この後の古楽演...