【イシバシ保証:-】【シリアル:818CAS142U11283CAD】【商品ランク:B+:多少キズ使用感あり、使用上問題なし】【箱:有り】【取扱説明書:有り】【AC:-】手軽に弾ける44ミニ鍵盤、音が鳴る5種類のドラムパッド、内蔵音色100、リズムパターン50 ポップなカラーリングで楽しく弾ける小型キーボードです。●鍵盤数:44●最大同時発音数:8●電源:別売単3形乾電池×6本、もしくは別売ACアダプター AD-E95100LJ●外形寸法:604×211×57mm ※突起部等は含まず ●重量:1.4kg※乾電池含まず

「SQ-R Plus 32voice」は、1992年頃に登場したPCM波形搭載のシンセ音源。ピアノ系やブラス系からドラムまでのPCM波形内臓。プリセットメモリー:100、マルチティンバー:24、最大同時発音数:32 デジタルフィルター、LFO、モジュレーション装備。さらに、コーラスやリバーブなどのエフェクター内蔵。元々サンプラーから出発したメーカーなので、サウンドはもちろん操作性の面でも人気のモデルでした。当時もこの太いサウンドを好んだ方は多かったそうです。1Uラックサイズ、寸法:482.6(W)mm × 273(D)mm × 44.4(H)mm、重量:3.97Kg ■中古保証:無し■商品ランク:B:かなり、傷&使用感はあるが、通常使用する用途において問題なし■付属品:電源コード■備考:液晶表面パネル部分にヒビが数か所見られる他、ヨゴレ、スリキズ、打痕、Vol.ノブトップ欠品と使用感は有るものの、バッテリー交換、動作チェックなど調整済み。

「S-760」は、1994年発売の1Uサイズの16bitデジタルサンプラー。メモリーの増設やオプションボードを接続出来たりと、操作性と拡張性で人気モデルになりました。先に販売されていた「S-770」や「S-750」のサウンド・データをそのまま読み込むことが可能。この個体は、メモリーが32MBに増設され、オプションボードの「OP760-1」が取り付けられた個体。「OP-760-1」ボードを追加すると、デジタルインが1系統、デジタルアウトが2系統追加され、さらに外部CRTモニターへの接続が可能になり専用マウスでの操作が出来るようになりました。(この個体にマウスは付属していません)・3.5インチ・フロッピーディスク・ドライブ搭載・最大同時発音数:24音・サンプリングレイト:48kHz,44.1kHz,24kHz,22.05kHz,16kHz(16bit)・SCSI端子:標準搭載寸法:482(W) x 362.3(D) x 44.8(H) mm、重量:4.2kg

1989年発売の「XD-5」は、44.1kHzサンプリング波形に編集機能を与えた 16ビット・デジタル・パーカッションシンセサイザー 音源モジュール。当時、シンセ音源は多数ありましたが、「ドラムの重要性に対応するため」という意気込みでKAWAIが作ったドラム・パーカッションのサウンドに特化したレア機。128倍音までの倍音を使って合成されたDC(Digital Cyclic)波形が41個、16bitサンプリングによるPCM波形が215個内蔵。編集機能としては、最大4つの波形を組み合わせが出来、デジタルフィルターやレゾナンス、AM変調、ベロシティーによる音質コントロールなどが可能。プログラムメモリー:80(本体/SINGLE:64、KIT:16)OUTPUTはステレオアウトに加え6個の独立アウトも装備。2Uサイズ、寸法:483(W) x 218.5(D) x 88(H) mm、重量:2.8 kg。

2004年に発売された「FANTOM-XR」は、Fantom-Xの強力エンジンを1Uラックに凝縮した128ボイス・シンセイサイザー音源。内蔵音色も、88鍵マルチ・サンプリングによる高品位ピアノ波形をはじめ、クオリティを追求した膨大な音色を搭載。サンプリング/リサンプリング機能はもちろん、波形エディット機能も含め、専用機に匹敵するサンプラー機能も装備。内蔵音色、サンプリング波形に加えて、ウェーブ・エクスパンション・ボード(SRX シリーズ)も最大 6枚まで装着可能。最大同時発音数:128、16マルチ・ティンバー。マルチエフェクト、コーラス、リバーブなどエフェクト機能内蔵。寸法:481(W)×335(D)×44(H)mm、重量:3.75kg