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08年7月20日(Sun) 16時13分
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xpWikiXOOPSへのインストール (english) anchor.png Edit

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XOOPS 側の準備 anchor.png Edit

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他モジュールとの依存関係 anchor.png Edit

  • ブロックの複製機能を利用したい場合は、altsys モジュールインストールしてください。
  • protector モジュールを使用する場合はできる限り、protector 3.02 以降を使用してください。
    • 3.02 未満の場合、ref プラグインで画像を多数張った場合や付箋の移動などで、DoS/crawlerチェックに引っ掛かる可能性があります。(xpWiki 3.55 以降で対応)
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xpWikiインストール anchor.png Edit

  1. xpWiki*.zip を解凍する
  2. 必要なファイルをWebサーバーへアップロードする
    • html ディレクトリ以下をすべて XOOPS_ROOT_PATH ディレクトリへアップロードする。
      • html側のモジュールディレクトリ名'xpwiki'は自由に変えてもOKです。
    • trust ディレクトリ以下をすべて XOOPS_TRUST_PATH ディレクトリへアップロードする。
  3. XOOPS_ROOT_PATH/modules/xpwiki/admin/setup.cgi に実行権限を与える(パーミッション 705, 755 etc)
  4. XOOPS_URL/modules/xpwiki/admin/setup.cgi へブラウザでアクセスする。
    • すべてのメッセージが'OK'であればパーミッションの設定は完了しています。
      'NG'があった場合や正常にアクセスできない場合*1は、以下を参考にパーミッションの設定を行ってください。
    • XOOPS_ROOT_PATH/modules/xpwiki 以下のパーミッションを設定する(例)
      attach                 707
      attach/s               707
      private/backup         707
      private/cache          707
      private/cache/page     707
      private/cache/plugin   707
      private/counter        707
      private/diff           707
      private/trackback      707
      private/wiki           707
  1. XOOPS のモジュール管理にてインストールを行う。
  2. XOOPS管理画面にて、xpWiki管理メニュー > 管理ツール一覧 > データーベースシンクロ を実行する。
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XOOPS Cube Legacy 上での注意点 anchor.png Edit

html/preload ディレクトリに HypCommonPreLoad.class.php が含まれています。これは、HypCommonPreLoad をサイトに適用するファイルです。

HypCommonPreLoad は、デフォルトで、スパム投稿防止フィルターなどの各種フィルターは無効になっています。設定値を変更して運用したい場合は、HypCommonPreLoad のページを参考にサイト運営ポリシーに合わせて、適宜調整してください。

注意

HypCommonFunc Ver 20080604 未満では、デフォルトで、すべてのフィルターが有効になっていましたが、Ver 20080604 以降では、すべての機能デフォルトで無効となりました。

以前のバージョンからのアップデートで、HypCommonPreLoad の独自設定を行っていない場合で、引き続き機能を有効にしたい場合は、設定値を変更する必要があります。

設定値の変更方法は、HypCommonPreLoad のページを参照してください。

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オリジナル設定の行い方 anchor.png Edit

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各種設定 anchor.png Edit

  • 各種設定は、ini ディレクトリにある *.ini.php ファイルを編集して行います。
    • 各 *.ini.php ファイルの雛形(規定値)は、XOOPS_TRUST_PATH/modules/xpwiki/ini にあります。それらのファイルから必要な部分を切り出して、XOOPS_ROOT_PATH/modules/xpwiki/private/ini ディレクトリ内の同名ファイルに追加記述してください。
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プラグイン anchor.png Edit

xpWiki のプラグインは、クラスオブジェクトになっています。XOOPS_ROOT_PATH/modules/xpwiki/private/plugin に派生クラスを置くことで、各プラグインを上書きすることができます。

派生クラス名は、元のクラス名にインストールディレクトリ名を加えた名称にします。

例えば、amazon プラグインの場合、元のクラス名が xpwiki_plugin_amazon なので、モジュールインストールディレクトリが 'xpwiki' の場合、xpwiki_xpwiki_plugin_amazon になり、モジュールインストールディレクトリが 'mywiki' の場合、xpwiki_mywiki_plugin_amazon となります。

派生プラグインは、自分で書いてもよいですが、既存の xpWiki 用プラグインを変換するツールを用意してあります。

変換ツールは、xpWiki管理画面のプラグイン変換ツールから 'xpWiki Plugin converter from System to User' をお使いください。

各プラグイン内の設定は plugin_NAME_init() 内に記述されていますので、その部分のみ書いておくことで、プラグインのバージョンアップ時にも柔軟に対応できます。

例えば、モジュールディレクトリ名が xpwiki の場合の amazon プラグインで associate ID のみを 'hogehoge-22' に変更したい場合は、次のようになります。

  • XOOPS_ROOT_PATH/modules/xpwiki/private/plugin/amazon.inc.php
     1
     2
     3
     4
     5
     6
     7
     8
     9
    10
    11
    12
    13
    14
    
    <?php
    class xpwiki_xpwiki_plugin_amazon extends xpwiki_plugin_amazon {
     
        function plugin_amazon_init()
        {
     
            parent::plugin_amazon_init();
     
            // Amazon associate ID
            $this->cont['PLUGIN_AMAZON_AID'] = 'hogehoge-22';
     
        }
    }
    ?>
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プロキシ設定 anchor.png Edit

外部へ接続する場合に、プロキシ設定が必要であれば、pukiwiki.ini.php に設定項目がありますが、HypCommonFunc Ver. 20080516 以降を利用している場合、実際に外部接続に使う Hyp_HTTP_Request クラスの設定ファイル http_request.ini を設定することで、一元的に設定することができます。

http_request.ini は、XOOPS_TRUST_PATH/class/hyp_common/ini/http_request.ini.d​ist が雛形となっていますので、そのファイルを編集設定し XOOPS_TRUST_PATH/class/hyp_common/ini/http_request.ini として保存してください。

http_request.ini の書式は、ini 形式となっています。

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モジュールの複製 anchor.png Edit

xpWiki は GIJOE氏が提唱している D3(Duplicatable V3) に準拠しています。XOOPS_ROOT_PATH 側に置く xpwiki ディレクトリの名称を好きなように変えて、アップロードすることでいくつでもインストールすることができます。

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PukiWiki 用プラグインの取り込み anchor.png Edit

PukiWiki プラグインを xpWiki プラグインに自動変換することができます。ただし、すべてのプラグインが問題なくできるとは限りません。

変換ツールは、xpWiki管理画面のプラグイン変換ツールから 'Plugin converter from PukiWiki 1.4 to xpWiki' をお使いください。

変換したプラグインは、XOOPS_TRUST_PATH/modules/xpwiki/plugin ディレクトリに置いてください。

上手く変換できなかった場合は、サーバーにアップロードした時点や、プラグインを呼び出した時にPHPの実行が止まって画面が真っ白になることがあります。もし、そのような状態になった時には、サーバーから削除して変換されたプラグインの内容のデバグを行ってください。


*1 サーバーの設定により setup.cgi が使用できない場合もあります。

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とーい   Posted on 2008-4-18 22:46

ご丁寧な解説ありがとうございます。
試してみます。
>setup.cgi が動かなくてもパーミッションを適切に設定すれば問題ありません
上記で試してだめだったらsetup.cgiはポイします。

ご回答ありがとうございました。

nao-pon  Posted on 2008-4-16 8:55 | Last modified

とーい さん、こんにちは。

引用:

/usr/bin/env: php: No such file or directory

PHP へのパスが通っていないのだと思います。

html側モジュールディレクトリ/admin/setup.cgi の1行目でパスを設定しているのですが、様々な環境に対応させるために環境変数から PHP のパスを取得しています。それを、直接 PHP のパスに書き換えれば動くと思います。

#!/usr/bin/env php

#!/usr/local/bin/php

とか。(PHP のパスは、調べてください。) :-)

もし、setup.cgi が動かなくてもパーミッションを適切に設定すれば問題ありませんので、あまり深追いしないほうがいいかも。 ;-)

とーい   Posted on 2008-4-15 1:43

setup.cgiを実行許可にしてブラウザから開いても
「Web サイト側でページを表示できません」
とか出て表示されません。
上記※1に「サーバーの設定により setup.cgi が使用できない場合もあります。」
とありますが、どんな場合でしょうか?
ちなみにapacheのエラーログを見てみると
/usr/bin/env: php: No such file or directory
Premature end of script headers: setup.cgi
と出力されています。
何が原因かわかりますでしょうか?
XOOPS Cube Legacy 2.1です。

さくてん   Posted on 2008-3-26 17:39

XOOPS管理画面にて、xpWiki管理メニュー > 管理ツール一覧 > データーベースシンクロ を実行する。
XPWIKIインストールをしていて上記プロセスまでたどりついたのですが、管理ツール一覧を押すと真っ白になります。どういった原因が考えられますでしょうか・・・?
ちなみに、サーバーはXサーバー、xoopsレガシー2.1.4です。

nao-pon  Posted on 2007-6-3 9:00

あ"〜!

FTPで転送するとタイムスタンプが転送した時間になっちゃうのを忘れてました。 :hammer:

本来のファイルタイムスタンプを別データにして、それと比較するとかしないといけないですね。

ちょっと考えて見ます。

アックン   Posted on 2007-6-3 6:45

数々のご配慮有難うございます。 :-)
アップデートの絡みで、厚かましくまた質問します。

アップデート後に、menuberとfrontpageが初期に戻ってしまいました。
勿論「差分」で復旧したのですが。

これは、仕方ないことなのでしょうか。 :-o

nao-pon  Posted on 2007-6-2 14:49 | Last modified

引用:

今日バージョン上げたんですが、始め
HypCommonFunc を CVSから最新版にしてください。を気付きませんでした。
画面も・頭も真っ白・・・、勿論発見したのですが。
ダウンロードの章がもう少し優しいと嬉しいなと思いました。

そうですね。自分でもバージョン関係がややこしいなと思って、今回バージョンチェックを導入したのが原因で、バージョンが合わないと「真っ白」になってしまいます。

今回はちょっとしたハードルで、これを乗り切れば、今後は管理者が閲覧した時に「HypCommonFuncのバージョンが古いよ〜」といったメッセージが表示されるようになります。

同じところで嵌る人が出ないように、開発日記のダウンロードの章に説明を付け加えてみました。ありがとう! :-)

アックン   Posted on 2007-6-2 9:26

説明ありがとうございます。
で、初心者向けに、ということで思いついたことを書きますね。 :idea:
バージョン表記のx.y.zとバーションの数字が頭の中でリンクしてませんでした。 :-?
今日バージョン上げたんですが、始め
HypCommonFunc を CVSから最新版にしてください。を気付きませんでした。
画面も・頭も真っ白・・・、勿論発見したのですが。
ダウンロードの章がもう少し優しいと嬉しいなと思いました。

nao-pon  Posted on 2007-5-31 0:14

xpWiki のアップデート方法ですね。

html側とtrust側がありますが、頻繁に更新されるのは、trust側です。html 側はめったに更新しません。

バージョン番号の x.yy の yy が変わっているときは、trust 側のみ更新していますので、trust 側をすべて上書きでOKです。

もう一方の html側には、独自の設定値を保存することができるため、html側の更新があった場合は、変更のあったファイルのみ上書きすることをお勧めします。

ドキュメントを書くところまで手が回らないので、分からないことが多いとは思いますが、ぜひいろいろと触ってみてください。 :-D

またこうして質問していただくことで、その蓄積が他の方の参考になると思いますので、今後ともよろしくお願いします。

アックン   Posted on 2007-5-30 22:46

使い方は、色々と勉強中です。
質問はnao-ponさんが日々更新されているxpWikiのバージョンアップの方法なのです。
特に、CVS版更新方法とは???。
html版・trust版をそれぞれ解凍して被せてしまえばよいのでしょうか。
その辺が初心者の為、把握できていないのですが。


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Last-modified: 2008-07-08 (Tue) 04:09:05 (JST) (12d) by nao-pon
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