3: 2009-11-05 (木) 10:05:01 nao-pon |
現: 2009-11-17 (火) 18:28:00 nao-pon |
| [&color(blue){above};], | | [&color(blue){above};], |
| [&color(blue){below};], | | [&color(blue){below};], |
- | [&color(blue){reply};] | + | [&color(blue){reply};], |
- | }'')'' | + | [&color(blue){template:<STRING>};], |
| + | [&color(blue){cols:<DIGIT>};], |
| + | [&color(blue){multi:<DIGIT>};], |
| + | [&color(blue){emoji};], |
| + | [&color(blue){noemoji};] |
| + | }''){{''~ |
| + | <複数行引数>~ |
| + | ''}}'' |
| :概要| | | :概要| |
| ~別のページにコメントを記録することができるcommentプラグインです。設置した場所には最新のコメントだけを表示することができます。ラジオボタンを表示し、指定した部分にコメントを付けることもできます。 | | ~別のページにコメントを記録することができるcommentプラグインです。設置した場所には最新のコメントだけを表示することができます。ラジオボタンを表示し、指定した部分にコメントを付けることもできます。 |
| --below − 挿入したコメントをフォームの下に表示します。コメントは下が古く、上に向かって新しい順に並びます。 | | --below − 挿入したコメントをフォームの下に表示します。コメントは下が古く、上に向かって新しい順に並びます。 |
| --reply − コメントの頭にラジオボタンを表示します。あるコメントに対するリプライが、そのコメントのラジオボタンをチェックすることで可能になります。 | | --reply − コメントの頭にラジオボタンを表示します。あるコメントに対するリプライが、そのコメントのラジオボタンをチェックすることで可能になります。 |
| + | --template:<STRING> − <STRING> に挿入形式テンプレート名を指定します。(省略時: default) |
| + | --cols:<DIGIT> − <DIGIT> にメッセージ入力欄の幅を数値で指定します。(省略時: PLUGIN_PCOMMENT_SIZE_MSG の値) |
| + | --multi:<DIGIT> − <DIGIT> にメッセージ入力欄の行数を数値で指定します。1以上を指定すると入力欄は<textarea> になります。(省略時: 0) |
| + | --noemoji − 絵文字入力パットを非表示にします。(省略時: 絵文字パットを表示する) |
| :プラグイン内設定|~ | | :プラグイン内設定|~ |
- | --PLUGIN_PCOMMENT_PAGE ページ名のデフォルト(%sに$vars['page']が入る) | + | --PAGE ページ名のデフォルト(%sに$vars['page']が入る) |
- | --PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS 表示する(最新の)コメント数のデフォルト | + | --NUM_COMMENTS 表示する(最新の)コメント数のデフォルト |
- | --PLUGIN_PCOMMENT_SIZE_NAME 名前欄の表示桁数 | + | --SIZE_NAME 名前欄の表示桁数 |
- | --PLUGIN_PCOMMENT_SIZE_MSG コメント欄の表示桁数 | + | --SIZE_MSG コメント欄の表示桁数 |
- | --PLUGIN_PCOMMENT_DIRECTION_DEFAULT 入力内容を先頭/末尾のどちらに挿入するか | + | --DIRECTION_DEFAULT 入力内容を先頭/末尾のどちらに挿入するか |
- | --PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_NAME 名前欄の挿入フォーマット | + | --FORMAT_NAME['<テンプレート名>'] 名前欄の挿入フォーマット |
- | --PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_MSG コメント欄の挿入フォーマット | + | --FORMAT_MSG['<テンプレート名>'] コメント欄の挿入フォーマット |
- | --PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_NOW 時刻欄の挿入フォーマット | + | --FORMAT_NOW['<テンプレート名>'] 時刻欄の挿入フォーマット |
- | --PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_STRING コメント内容全体の挿入フォーマット | + | --FORMAT_STRING コメント内容全体の挿入フォーマット |
- | --PLUGIN_PCOMMENT_AUTO_LOG 自動過去ログ化を行う際の1ページあたりの件数(0で無効) | + | --AUTO_LOG 自動過去ログ化を行う際の1ページあたりの件数(0で無効) |
- | --PLUGIN_PCOMMENT_TIMESTAMP コメントページのタイムスタンプを更新せず、設置ページのタイムスタンプを更新するか | + | --TIMESTAMP コメントページのタイムスタンプを更新せず、設置ページのタイムスタンプを更新するか |
| + | --TEMPLATE_DEFAULT テンプレート名のデフォルト値 |
| + | --NEW_PAGE_FORMAT コメントページを新規作成する場合のページフォーマット。オートテンプレートに対応していますので、該当テンプレートページがある場合はそのページが使用されます。 |
| + | --LOG_PAGE_FORMAT 過去ログページを新規作成する場合のページフォーマット。オートテンプレートに対応していますので、該当テンプレートページがある場合はそのページが使用されます。 |
| + | --TWITTER['<対象ページ名>'] = array(~ |
| + | 'username' => '<TwitterのID>',~ |
| + | 'password' => '<Twitterのパスワード>',~ |
| + | 'enable_ids' => '<対象UID>',~ |
| + | 'enable_name_reg' => '<対象名前(入力値)>' |
| + | ); |
| :備考| | | :備考| |
| + | ~複数行引数に対応しています。入力されたテキストは、コメントページが抜き出した内容の先頭に挿入されWikiテキストとして評価されます。 |
| ~更新が衝突したときは、予期せぬ場所にコメントが挿入されるのを防ぐため、リプライ先を指定して記入したコメントはaboveまたはbelowの設定にしたがって 一番前か一番後ろに追加されます。 | | ~更新が衝突したときは、予期せぬ場所にコメントが挿入されるのを防ぐため、リプライ先を指定して記入したコメントはaboveまたはbelowの設定にしたがって 一番前か一番後ろに追加されます。 |
| ~コメント記入後に表示されるページのタイトルに「(#pcommentを書いたページ)を更新しました」と表示されますが、実際に更新されたのはコメントを記録するページです。 | | ~コメント記入後に表示されるページのタイトルに「(#pcommentを書いたページ)を更新しました」と表示されますが、実際に更新されたのはコメントを記録するページです。 |
- | ~コメントを投稿しても、#pcommentが書かれたページは更新されないので、最終更新ページにはコメントを記録したページだけが更新として表示されます。 | |
| ~コメントとして相対参照([ [../] ]など)を用いた場合は、書いたページと書き込まれたページのどちらかで、意図したとおりに変換されない可能性があります。 | | ~コメントとして相対参照([ [../] ]など)を用いた場合は、書いたページと書き込まれたページのどちらかで、意図したとおりに変換されない可能性があります。 |
| ~自動過去ログ化機能は PLUGIN_PCOMMENT_AUTO_LOG の件数 + PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS の件数分のコメントを投稿した時に作動します。 | | ~自動過去ログ化機能は PLUGIN_PCOMMENT_AUTO_LOG の件数 + PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS の件数分のコメントを投稿した時に作動します。 |
| + | ~プラグイン内設定の TWITTER を指定すると、対象ページで該当するユーザーの投稿があった場合 Twitter API を用いて投稿します。 |
| | | |
| **popular [#aa6d5e99] | | **popular [#aa6d5e99] |
| [,&color(blue){ページ名};] | | [,&color(blue){ページ名};] |
| {, | | {, |
- | [&color(blue){left};|&color(blue){center};|&color(blue){right};], | + | [&color(blue){set};], |
- | [&color(blue){wrap};|&color(blue){nowrap};], | + | [&color(blue){left};|&color(blue){center};|&color(blue){right};],[&color(blue){wrap};|&color(blue){nowrap};], |
| [&color(blue){around};], | | [&color(blue){around};], |
| [&color(blue){noicon};], | | [&color(blue){noicon};], |
| ~ページ名にはファイルを添付したページをWikiNameかBracketNameで指定します。このオプションは最初(添付ファイル名の次)に記述してください。省略時は設置したページです。 | | ~ページ名にはファイルを添付したページをWikiNameかBracketNameで指定します。このオプションは最初(添付ファイル名の次)に記述してください。省略時は設置したページです。 |
| ~パラメータにはファイルの展開方法を指定できます。 | | ~パラメータにはファイルの展開方法を指定できます。 |
| + | --set − setとし他のパラメータを指定するとそれ以降の ref の規定値とすることができます。 |
| --left|center|right − 表示時の位置を指定します。省略時はleft(変更可)です。 | | --left|center|right − 表示時の位置を指定します。省略時はleft(変更可)です。 |
| --wrap|nowrap − テーブルタグで囲む/囲まないの指定を行います。省略時はnowrap(変更可)です。 | | --wrap|nowrap − テーブルタグで囲む/囲まないの指定を行います。省略時はnowrap(変更可)です。 |
| (7) &ref(fuga.jpg); | | (7) &ref(fuga.jpg); |
| (7)は(6)と似た記述ですが、添付ファイル名の次の引数が省略されているため、エラーにはなりません。 | | (7)は(6)と似た記述ですが、添付ファイル名の次の引数が省略されているため、エラーにはなりません。 |
- | | |
| | | |
| **referer [#l8d62a01] | | **referer [#l8d62a01] |