リッチー・ブラックモアのトレードマークとも言える72年スタイルのストラトキャスター。スリムグリップにセイモアダンカン・クォーター・パウンド搭載、フェンダー・ジャパン・ST72-145RBです。アルダー・ボディ、メイプル・ネック、帆立貝のように削り取られたローズ指板は6弦側から1弦側にかけて深く広くなるスキャロップ指板、648mm (25.5")スケール/184mm (7.25")R/約41mmナット、PUはSeymour Duncan SSL-4×2（センターはダミー）、1Vol/2Tone/3Wayセレクター仕様、ダイキャストサドルにFキーペグを採用しています。印象的なラージヘッド・ホワイト＆ブラックパーツにヘッド先シグネチャー・サインプリントの施されたファン垂涎のモデルです。埋め込みタイプのストラップ側金具欠品（JimDunlopタイプが適合/現状ストラップが付きません）、使用感（ヘッド先やホーン部及び外周に当てキズや塗装チップ、スレや弾きキズ、ピッキング痕、バックル痕、バックプレートのネジ部亀裂、金属パーツやネジ類の曇り・ビッツ、等々の外観ダメージ）が見られます。入荷時にセットアップ（フレットすり合わせ・クリーニング・弦交換・ロッド調整・オクターブ調整・弦高調整）済み、フレット山は演奏に問題...