以下の注釈のカテゴリーと書式は三つに分けている。pukiwikiのプラグインを参照する注は[1]を使う。コメントの場合には,(1)にする。文献として,(1にしてみる。もう一つ,カテゴリーを付けない場合もある。これは,標準の*1になるはず。
#footnotes(コメント:():,参照:[]:,文献:(:)
注釈も本文に示して分るようにした。
noteプラグイン((:note|参照:pukiwiki:自作プラグイン/note.inc.php))[1]は,論文を書くときに文献の引用として使えるということで,pukiwiki((:論文だって|文献:pukiwiki:Use PukiWiki/論文だって書けちゃう:))(1でも紹介されていたわけですが,そのような使い方を考えると,一般の注釈と文献用の注釈などの使い分けをしたいということになってくるわけです。そうすると,(1)定義語の設定(これは定義語を誤解していた。定義語とは異なる種別)によって,注釈の表記を変えたい((:コメント1|コメント:*1とか[1]とか,(1)とか,ということです。))(1)。その後調べたところ論文では結構1)という注を使っている((文献:『講座社会学』))。(2。
そうすると,注釈を内容ごとに分けられる。問題は,どこで表記を設定するかですね。noteプラグイン((note))[1]は,設定ファイルを別に作りますが,そのような形をとるか。((コメント:プラグイン(注釈はプラグインでないのでxpwikiの設定ファイルかな)のオプションとして毎回設定できるようになっていた方が簡単かもしれません))(2)((プラグインのプログラム上で複数の形式を設定・選択できる仕様でもよいですが))*1。
#footnotes(コメント,category,noclear)
#footnotes(参照,category)
注釈の場所の自由度が欲しい。pukiwikiには,noteプラグイン((note))[1]以外にもshiftnote.inc.phpというプラグイン((参照:pukiwiki:自作プラグイン/shiftnote.inc.php))[2]がありますが,設定したところで,それまでの注釈を表示できます。そうすると,見出しごとの注釈が可能になります。その上で,表記ごとの並べ替えができないでしょうか((コメント1))(1)。そうすると,コメントとpukiwkikiの論文だって書けるというページが簡単に実現されることになります((論文だって))(1。
#footnotes(コメント,noclear,category)
Aでnoclearをつけてないので,全部注が表示される。
#footnotes(参照,noclear,category)
ところが,Aでnoclearを付けると,Aの同注であるnoteがここに表示されない。これは困る。
文献の#footnotesは最後のここだけでA・Bを通して一覧する。
#footnotes(文献,noclear,category)
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