4580284856860 各地のインストアライブや店頭から口コミで瞬く間に全国へ広がっていった東京・町田の星“シクラメン”2ndアルバム。思わず口ずさんでしまう直球なメロディーと等身大な歌詞がウケ。自虐的なリリックにアッパーチューンでガチあがり（6）や、心温まるキラートラック（1）『とおくとおく』他聴けば聴くほど味が出る《スルメサウンド》満載！友達に勧めたくなる1枚。

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4935228080045 2005年初頭、街中に薄暗いスモッグが立ち込め、住人から「産業廃棄物の吹き溜まり」と皮肉めいた呼び名が付けられているUK北東部の街、ティーズサイドで結成された The Lurios。エヴァンス家とパームリー家の2組の兄弟から成る平均年齢19歳の彼等は、結成された瞬間から特別な輝きを放っていた希有のバンドと言えるだろう。The Libertinesにも通じる初期衝動に満ちながらも、Oasis世代特有のポップセンスで巧みに書き上げられた楽曲の数々。ティーズサイド特有の憂鬱な空気から逃れられずにいたキッズ達を瞬く間に魅了した待望の1st フル・アルバム登場！

4560299260234 UR＝インターステラー・フージティヴス(星間逃亡者)の一人、PerceptionことChuck Gibson(UR041)が描いた近未来のレジスタンス… 構想から6年の歳月を経て、ストーリー・アルバム“TOKEM”が完成。コンセプト・リーダーであるChuck Gibson aka Perception(UR041)が全編の約半数にあたる8曲を手掛け、特にエレクトロニック・ジャズ、フュージョンで奏でる「Life’s Little Drum Beat」「Blue Grass」では見事なまでに新境地を切り開いている！そしてUR/デトロイトのボスMike Banks(UR038/040)が実験的なブレイク・ビーツ/エレクトロで強烈な印象を与え、ミスターLos HermanosことGerald MitchellがFabrice Ligと共に得意の美しいメロディー・センスで希望の光を注ぎ込めば、盟友DJ 3000は共闘するようにパーカッシヴなトラックで疾走感に磨きをかける！更に808ステイト「Pacific State」でデトロイト・テクノを新解釈し、UKアシッド・ハウス〜ドラムン・ベース界に多大な影響を与えたA Guy Called Gerald、そして名曲「Black Water」で知られる歌姫Ann Sandersonの参加など、 錚々たる顔ぶれが全曲新録で参加！

4580284851216 前作を凌駕する最高峰メロウ・ヒップホップが詰まった最新クラシック！2008年もフル・スロットルでKeep Grindin'しまくってる“STREETLIGHT MUSIC”が夏に贈るスペシャル・アイテム！日本でメロウ旋風を巻き起こした名盤『The LateNight Hype』の第2弾となるFingazzのブランニューが到着！今作も、本国のラジオ・ステーションでは早くも話題になっているという夏にピッタリなパーティ・メロウの「Wassup Wit It」を筆頭に、切な系のスムース「So Fly」、ブリンブリンなバウンス・チューン「Get'em Girl (Remix)」、心地良〜いR&Bジャム「Spot Light」、前作のキラキラしたメロウ・サウンドに近い雰囲気の「Year Around Hustler」と、頭からキラー・トラックの連発で休む間はナシ！中盤も歌心のあるメロウがギュギュッと詰まってますが、注目は以前よりウエッサイ・ファンが熱視線を集めていた「I'm Sprung」のLA LA嬢！めちゃくちゃキュートなミディアムでギャルウケもマチガイナシ！その他、超キャッチーなフックがヤバスギな「The West」やレイドバックしたRoscoeの「Whats On My Mind」も絶品！間違いない男が間違いない作品を完成させた！

4562256120162 2009年生誕80周年の手塚治虫、禁断の問題作『MW-ムウ-』を原作とした映画の主題歌「MW〜Dear Mr. &Ms. ピカレスク〜」映画の世界観と見事なまでにリンクした今までのflumpoolでは触れることのなかった力強い作品。「夏Dive」は初の全国ワンマンツアー「Unreal」のオープニングで披露され、ファンの間でも注目されていた楽曲。「MW〜Dear Mr. &Ms. ピカレスク〜」とは対照的な爽快感、疾走感溢れるサマーチューン。

4546793002648 02年初頭、英国マンチェスターにて結成した「The Long cut」は曲作りとリハーサルに没頭し、11月からライヴ活動をはじめる。04年、UKで最大インディーズレーベルDeltasonicから3曲入りのEP「Transition」でデビューすると、早くもザ・ラプチャーやマッシヴアタックと比較され始め、瞬く間に音楽通からの評判を得た！カオスでスペイシーな美しいインスト群の広がりある演奏が魅力のサウンド、フロアを意識した攻撃的なビートも特徴的でポストロック化したJoy Divisionとも形容されるほど。05年にはフジロックにも登場！「気持ちいい爆音が最高！」とサムズアップする人々が続出、「ブロックパーティーより良かったのでは？」という声も出るほどのLIVEパフォーマンスだった！今までDeltasonicより5枚のEPと1枚のアルバムをリリース、その後07年にMELODICよりEPをリリース、そして本作「Open Hearts」が全世界待望のアルバムリリースとなった！