4544719006183 2008年のダンスフロアを賑わせたアノ曲をまとめて収録したオイシイ1枚。まさにハイライトの連続といえる豪華アーティストが集結！しかも、CSS「Move（Cut Copy Remix）」、The Shoes「Red Light」は未発表曲！さらにCSS「Left Behind（80KidzRemix）」は初CD化！KSRが自信を持って贈る、フロア・アンセム集です。

4988031215272 愛娘ヴェロニカとの貴重な69年の共演盤を国内初発売!旧PHILIPSへの優秀録音盤。豊かな響きである52年収録の、RCOとの「未完成」を特別収録!ヨッフムとしては珍しく、バンベルク交響楽団と旧PHILIPSレーベルに録音した唯一の音源です。ちょうど1968年から同オケの芸術顧問に就任しており(71年まで。71年から73年までは首席指揮者)、その関係で実現したと思われますが、何と言っても長女であるヴェロニカとの唯一の正規録音であるということでも貴重な音源でしょう(尚、ヨッフムの娘は2人)。この2曲はTHARAレーベルから1度だけCD化されていましたが、オリジナルのレーベルである旧PHILIPS(ユニバーサル)からCD化になるのは今回が初です。しかもLP時代は国内でも未発でしたので、本邦初発売となります。ヴェロニカ・ヨッフム・フォン・モルトケ(30年生まれ)はミュンヘン大学でE.フィッシャーに師事した後パリに渡り、さらに59年からはアメリカでルドルフ・ゼルキンに学びました。この共演盤以外では後にTUDORにも音源を残しています。日本ではあまり知られていませんが、この録音で聴く限り、音楽の自然な流れを重視しながらも、感興ある多彩な表現力が魅力なピアニストと言えるかもしれません。ヨッフムの指揮はヴェロニカの...

4988031452363 1992年にアメリカはシアトルの高校の同級生3人で結成されたメロディック・ポップパンク・バンド。'04年に日産のCMに「The Broken Bones」(本作未収録)が起用された事で日本での知名度も一気に上昇。そんな彼らがインディーズ時代の1995年に名門Tooth &Nail Recordsからリリースした2ndアルバム。まだ荒削りながら初っ端から痛快なナンバーが心踊る若かりしMxPxが堪能できる1枚。大名曲のポップパンク・アンセム「Punk Rawk Show」収録!

075679353221 【TOWER RECORDS 2006 年間　TOP 40 SELLERS】REGGAEチャート2位ダンスホール・レゲエNO.1アーティスト＝ショーン・ポールの、全世界で大ヒット中の2ndアルバム 『THE TRINITY』に、ボーナス･トラックを加えた2枚組のINTERNATIONALヴァージョンが登場！！サンタナ＆ジョス・ストーン、リアーナをフィーチャーした超強力ニュー・トラックなどを、ディスク2に6曲追加収録！サンタナお得意の泣きのギターに、ジョス・ストーンのヴォーカルを配した「Cry Baby Cry」はメロウなラテン・チューン、リアーナをフィーチャーした「Break It Off」は、リアーナのセクシーなヴォーカルにショーン・ポールのDJが絡むアッパーなトラック、そして未発表トラック「As Time Goes On」は、ルーツ風のミディアム・トラックと、ディスク2でかなり楽しませてくれる！あのキラー・トラック「Get Busy」のAOL Sessions（USの大手インターネット・プロバイダ“AOL”のユーザー配信を目的に行なわれたスタジオ・ライヴ）バージョンも必聴！

4546793000927 スウェーデンの天才ポップ職人HOLIDAY WITH MAGGIEの結成10周年を記念したベスト・アルバムがついにリリース!!ブレイク作ながら現在廃盤となってしまった名作アルバム（『Nice From Far... But Far From Nice』03年、『Skyline Drive』04年）を中心に、過去のEPやコンピ参加曲からも選び抜かれた究極のベスト・トラック集!!いまや入手困難なシングルB面曲に加え、未発表音源も多数収録!!! HWMファンはもちろん、全パワー・ポップ／インディ・ロック／メロディック・ファンは絶対に押さえておきたい1枚!!!!

4547292128228 ディアマンテス、3年振りのアルバムは作詞にパパイヤ鈴木や演出家の平田大一が参加し、あのオリオンビールのCM曲やアルベルト城間が出演した映画「琉球カウボーイよろしくゴザイマス。」作品「Happy☆Pizza」のテーマ曲、そして平田大一主宰の舞台「現代版組踊 オヤマケアカハチ」劇中歌等の未発表曲に加え新曲2曲を収録。

4560299260050 UR／デトロイトを愛し続けてくれる日本のオーディエンスにのみ捧げる、日本限定企画のコンプリート・ミックスCDシリーズ誕生！西海岸アンダーグラウンド・ヒップホップ出身のDJ Dex。その確かなMIX感覚と技術は『DepthCharge5』『Timeline』で証明済みながら、露出が少ないためハードコアなファンの間で渇望されていたDexのMIX CD。URの『Interstellar Fugitives 2』にも2曲が収録されており、 独特のダウンテンポ作品はアルバムにアクセントを与えていたのも記憶に新しいところです。本作は、そんな彼の進化を記録したもので、前編となるパート1は、URの真骨頂であるダーク・エレクトロ〜コズミック・テクノまでを疾走感溢れるMIXで繋いでいく。Submerge未発表曲が満載の本当に贅沢な一枚！

4988002484249 1993年に8cmシングルでリリースされたサザンのクリスマス定番曲を、楽曲本来のサウンドを実現したデジタル・マスタリングで12cm CD化。アルバムには未収録のナンバーです。

4534266002929 “中山優馬 w/ B.I.Shadow”デビュー・シングルと、Hey! Say! JUMP山田・知念を含むスペシャル・ユニット“NYC boys”のDouble A-side Single。ドラマ「恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜」主題歌「悪魔な恋」は、フレッシュな中山優馬にふさわしい、爽やかで透明なテイスト満載のミディアムバラード。記憶にある懐かしい思い出を思い起こさせるような名作の誕生です。「NYC」は女子バレーボールワールドグランプリ2009イメージソング。疾走感のあるアップテンポな応援ソング。「I can catch the moon」収録(初回盤未収録)、「悪魔な恋(オリジナル･カラオケ)」収録(初回盤未収録)。

4988005655745 2011年6月リリースの2枚目のシングル。アルバム未収録のカップリング曲がとにかく人気高い彼らですが、この曲“だいじなこと”もそのうちの一曲では。大事な人の大事なことを、自分も大事にする。そんな誰にでも出来そうなことが難しいのは何故なんだろうと？考えてしまう一曲です。

2050268611058 現行ラヴァーズ・ロックの最優良盤!!シティポップに続きリヴァイヴァル盛り上がりの流れがあるラヴァーズ・ロック・シーンの中で現在進行形で注目したいグループのアルバムがCD化!2021年に同作のLPをリリース、その後リリースの7incも含め瞬く間にソールドアウトと話題となったNYのグループThe Far East。"NYC Dream "I'm In Love"などはシティポップやSOULリスナーにもおススメの聴き心地よい良曲、CD盤にはLPには未収録だったインストVerなど含むボーナストラック5曲を追加収録!

4909346001923 ジャコ・パストリアス最初期。生涯で最初に結成したグループ“ウッドチャック”。全曲未発表の貴重音源。衝撃のソロ・デビュー作『ジャコ・パストリアスの肖像（1976年）』までの軌跡を明らかにした問題作『アーリー・イヤーズ・レコーディングス』のオープニングを飾った「The Chicken」で記憶の方も多い、ジャコの最初期バンド“ウッドチャック”の未発表音源を全7曲収録。ジャコの原点に迫る1枚。ここに収められたサウンドはズバリR&B！アレサ・フランクリンの名曲をオープニングに、クリス・ケナー、ウィルソン・ピケット、ロバート・パーカーと、当時ジャコたちが憧れたソウル、R&Bのナンバーの数々をカヴァー！友人であるドラム＆ヴォーカル担当のボブ・ハーツォグ（『ジャコ･パストリアスの肖像』収録の「Come on, Come Over」の共作者）とハモンドのビリー・バーグと共に繰り出される荒っぽいファンク・グルーヴは正に衝撃！です。M5「Tell daddy」は、未発表音源集『レジェンダリー・デモ・アンド・ライヴ・トラックス』に収録されているものとは違う音源を収録。ドラマーがヴォーカルを兼任するだけにビートの要は完全にジャコ。そして、ジャコの最初の本格的なレコーディングと言われ...

4909346305427 未発表音源発掘！ジャコはこのバンドで“ベース革命”をスタートさせた。紐解かれるジャコの進化、“アーリー・イヤーズ”オリジナル盤リリース企画第2弾。1969年の初録音から、1976年の衝撃デビューに至るまでをたどった究極のドキュメント『The Early Years Recordings』から、1971年、分厚いブラスもフィーチャーした9人編成のソウル・バンド、トミー・ストランド＆ザ・アッパー・ハンドでの演奏を発掘CD化！ここには、R&Bを音楽的な原点、出発点としたジャコが、当時話題を集めたポップ・チューンを題材にしつつ、既存のスタイルに甘んじることなど到底出来ず、自らのベース表現を追究した姿が克明に記録されている。無条件で体を揺らす、グルーヴ感満点、躍動するファンク・ビート。加えて、溢れ出るアイディアに導かれて展開される美しく、かつ先鋭的なベース・ライン。今回ロング・ヴァージョンとして収録されたM4のベース・ソロなどには、ベースの革命者としての姿が生々しく記録されています。若き日、音楽の可能性に夢中になった天才ジャコ、進化の記録！のちに共演するハンコックの「ウォーター・メロンマン」も聴きもの！

4988005706478 2012年5月リリースの5枚目のシングル。TBS系ドラマ「スープカレー」の主題歌としても話題になった1曲。歌詞がメロディーにぴったりはまった爽やかナンバー。カップリングの“one room”はザ・依与吏さんソングでアルバム未収録。大好きで大切だった人ほど忘れられないし、ふいに思い出してしまうものですよね。

602567279044 90'sブレイクビーツ・ファン歓喜、＜キラー・クラシック＞のオンパレード。90年代DJ ShadowやDJ Krushを擁し、ブレーク・ビーツ/トリップ・ホップ・ムーヴメントを巻き起こし、クラブ・ミュージックの構図を変えたレーベル＜Mo'Wax＞。その創始者でUNKLEとしても活動するジェームス・ラヴェルのドキュメンタリー映画のサントラが昇天必至、キラーチューンの連続。先述のUNKLE、DJ Shadow、DJ Krushはもちろん、親交の深い藤原ヒロシなども収録。16ページ及ぶフォト・ブックレットもカッコいい。この際、日本未公開の映画も公開熱望。

4988005746146 暗鬱な曲の中にもピアニストとしての資質が光る、エッシェンバッハの名盤。1994年以来久々の再発売。ソナタ他のエッシェンバッハのシューベルト録音は輸入廉価盤レーベルで発売されておりますが、この「即興曲集」は未収録でした。シューベルトならでは美しさと暗鬱さが共存する「即興曲集」は、このエッシェンバッハによる盤に止めを刺します。名盤の誉れ高いこの演奏は、恐ろしいまでの静寂の中に緊張感を伴った繊細な響きが満ち溢れており、最高の出来が披露されています。録音時35歳であったエッシェンバッハは、ピアニストの資質が問われるシューベルト独自の作品を素晴らしいアプローチで表現しました。未だに名盤の誉高いこの盤を、初出時のオリジナル・ジャケットで発売いたします。

4549767104881 ノイマン生誕100周年記念企画。ノイマン壮年期の名演が全曲初SACD化。スプラフォンへのシューベルト2曲に加え、日本コロムビア原盤のベートーヴェンを特別収録。今回の発売にあたり全曲をオリジナルマスターより新たにマスタリング。黄金時代のチェコ・フィルの美しいサウンドが美しく蘇る!ノイマン生誕100年記念企画。ノイマン壮年期の名演が全曲初SACD化。巨匠ヴァーツラフ・ノイマン(1920〜1995)が、壮年期に残した名演が復活。スプラフォンへのシューベルトの2つの交響曲に加え、日本コロムビア原盤のベートーヴェンをカップリング。今回の発売にあたり全曲をオリジナルマスターより新たにマスタリング。黄金時代のチェコ・フィルの美しいサウンドが瑞々しく蘇りました。全曲世界初SACD化。シューベルトの2曲は1966年に収録された音源で、ノイマンはマーラーや自国のドヴォルザークでは交響曲全集を残したものの、ベートーヴェンやシューベルトでは一部の曲を録音したのみでした。とは言え、コンサートレパートリーとなっている曲は多く、この録音でも内容は良く練られています。当時の木管楽器や弦の響きが存分に活かされており、交響曲第3番での快活な動線における独特な楽器の表情など、現代に無...

602498869864 彼らの登場以降、数多くのフォロワーを生み出した“元祖おバカ・バンド”ことブリンク182。2005年2月に無期限の活動停止を発表し、ファンを驚かせた彼らの初のベスト盤！1993年にバンドが結成以来の彼らのヒット曲、キラーチューンをがっつり網羅した内容。中にはカヴァー曲等の未発表音源も収録！ブリンク以降に急速に広まったストリート・カルチャーの歴史を振り返るにはもってこいの1枚！

4580117622099 「花唄」「AMBITIOUS JAPAN！」「宙船（そらふね）」の流れを汲む、幅広い層に向けたTOKIO流の応援ソング。長瀬智也主演の日本テレビ系土曜ドラマの主題歌収録。通常盤には初回限定盤未収録楽曲を収録。

4988005878359 名ソプラノ、ゼーフリートとの夫妻共演のステレオ盤を世界で初めて完全復刻。ドビュッシーは日本初発売!　このCDには彼の妻で、ウィーン国立歌劇場の花形ソプラノだったイルムガルト・ゼーフリートとの共演LPが、世界で初めて完全復刻されています。録音は1959年で、彼と弟子のバウムガルトナーが組織したルツェルン音楽祭弦楽合奏団が共演しています。シュナイダーハンとゼーフリートのデュエットが聴かれるのがバッハの『結婚カンタータ』の第5曲、アリア「春風吹き渡るとき」です。温かい音色と甘美な節回し、憂いを秘めた表情をもったシュナイダーハンのヴァイオリンが左チャンネルに、愛を深める恋人の姿を歌うゼーフリートのソプラノが右チャンネルに配され、美しいデュエットを聴かせてくれます。レスピーギの『夕暮れ』はウィーンの演奏家たちが好んで取り上げるロマンの陰り深い名作で、同じウィーン国立歌劇場で活躍したユリナッチとバリリ四重奏団による名盤も当シリーズで復活しました(PROC-1646)。ゼーフリートの歌はオペラの名花ならではの艶やかな声の美しさとドラマティックな表現性、そしてリートとしての格調や節度を示したもので、聴きごたえのある名演となっています。このLPは夫妻が初来...