【ふるさと納税】袋帯 (七宝波兎文)1本 JG-426 |袋帯 七宝波兎文 しっぽう なみ うさぎ もん 着物 和装 フォーマル 伝統 工芸品 織物 着物 帯
南大隅町 ふるさと納税 織匠 神宮司職人手作りの上質な帯「伝統的な七宝文様に、波間を跳ねる兎をあしらった逸品」・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。 商品概要 【七宝と波兎が織りなす、縁起の良い袋帯】 普段は結婚式、披露宴やパーティーといったシーンで着用することが多い「袋帯」帯一本を織り上げるまでに約2か月。 一つの帯に2,400本の経糸が使われています。 髪の毛より細い経糸(たていと)を一本一本丁寧に心を込めて織り上げました。 KW:袋帯 七宝波兎文 しっぽう なみ うさぎ もん 着物 和装 フォーマル 伝統 工芸品 織物 着物 帯 文様について ■七宝波兎文(しっぽう なみ うさぎ もん) (1)七宝(しっぽう) 円形が四方に連なる文様で、仏教の七つの宝を象徴し、円満・調和・繁栄を表します。 (2)波兎(なみうさぎ) 波間に跳ねる兎を描いた文様で、兎は飛躍・向上の象徴、波は永続性を示し、合わせて発展や長寿の願いが込められています。 これらを組み合わせた「七...