単板シダーTOPのクラシックギター単板シダーTOPのクラシックギター！！ 表板に米杉（CEDER）単板を採用し、ツヤ消し塗装をボディ＆ネックに施した仕様です。 ヘッド形状 シンプルで上品なイメージに変更されたヘッドの中心部には、伝統の音叉ヤマハマークを配しています。 ネック仕様 多くの演奏家から支持されている「GCシリーズ」と同じ形状のNECKを採用し、NECK背面を艶消し塗装とし、スムースなフィンガリングとポジション移動時の適度なグリップ感を実現しました。 又、3ピースネック仕様により、工場出荷後の環境変化による反りやネジレへの耐性を強化しています。 響棒配置 ハイエンドモデル「GC70」及び「GC71」の響棒配置を参考に、放射響棒の配置を変更するなど表板の振動効率を向上させ、大幅にサウンドを改善しています。 サウンドホールインレイ（響穴象嵌） 暖色系の組み合わせで明るく華やかなイメージを持たせると共に、象嵌の幅を僅かに狭める事でスッキリと上品なデザインになっています。 下駒塗装仕様 下駒部を従来のグロス仕上げから、マット仕上げに変更し、塗装自体の厚みを抑える事によって下駒から表板へのエネルギー伝達を改善しています。 レスポンス、鳴り、正確な音程、演奏性など、クラスを超えた高...