■　用途と特長　■ スガツネの棚受けレール1820ミリ(SPシリーズ)用の基本の棚受け爪、単品販売です。 20個セットはこちら。 耐荷重：爪4個で棚板一枚あたり20キロ（棚板の重量含む） 【総重量の考え方】 原則として、 棚板を5段にすると、総重量は100キロ、 棚板を6段にすると、総重量は120キロまで、OKということになります。 ただ、総重量が、100キロ以上など、重くなる場合は、 レールと爪よりも先に、壁とネジへの負担が大きくなるのでご注意ください。 壁が一番最初に、傷む可能性があります。 そういった場合、必ず、レール下部分を床につけるよう設置してください。 1820ミリの長さのレールを4本使用した場合、 レールが接する床4ヶ所、ネジ40本(レール1本につきネジ10本) に、荷重が分散されますので、総重量が高くても安心です。 また、棚受けレールは、棚と壁にはさまれておりますので、 手前や後ろに倒れることがないのも、安心できる理由です。 【一段の耐荷重を増やす場合】例えばレール3本ずつ、計6本で棚を支えるようにすれば、耐荷重は30キロになります。 もちろんレール4本ずつ、計8本で耐荷重40キロレール5本ずつ、計10本で耐荷重50キロ・・・続きます。 （15〜20センチ間隔でレールを入れるとバランスが...

爪のみならメール便OK！製棚受けレール（ブラック）用の爪（単品販売）です。 ※20個セット販売はこちら 耐荷重：棚板1枚当あたりの安全荷重30kg（棚板の重量含む） 棚板900ミリ×600ミリ以下。棚受けレール4本、爪4個使用時。 　 【特長】 ・棚柱への取り付け、取り外しがスピーディーで確実にできます。 ・振動などで外れにくい構造です。 【耐荷重を増やしたい時】 例えばレール3本ずつ、計6本で棚を支えるようにすれば、耐荷重はその分増えると言えます。 【総重量の考え方】 原則として、 棚板を4段にすると、総重量は120kg、 棚板を5段にすると、総重量は150kg、OKということになります。 ただ、総重量が、100kg以上など、重くなる場合は、レールと爪よりも先に、壁とネジへの負担が大きくなるのでご注意ください。壁が一番最初に、傷む可能性があります。 そういった場合、必ず、レール下部分を床につけるよう設置してください。 レールが接する床4ヶ所と、ネジ穴分に、荷重が分散されますので、 総重量が高くても安心です。 また、棚受けレールは、棚と壁にはさまれておりますので、 手前や後ろに倒れることがないのも、安心できる理由です。 【棚受けレール（ブラック）関連商品】 お手頃価格の爪(単品販売) / お手頃価の...

爪のみならメール便OK！■　用途と特長　■ 耐荷重：爪4個で棚板一枚あたりで20キロ（棚板の重量含む） 【特長】 ・棚柱への取り付け、取り外しがスピーディーで確実にできます。 ・振動などで外れにくい構造です。 【耐荷重を増やしたい時】 例えばレール3本ずつ、計6本で棚を支えるようにすれば、耐荷重は30キロになります。 もちろん レール4本ずつ、計8本で耐荷重40キロ レール5本ずつ、計10本で耐荷重50キロ・・・続きます。 （15〜30センチ間隔でレールを入れるとバランスがいいです） 【総重量の考え方】原則として、棚板を5段にすると、総重量は100キロ、棚板を6段にすると、総重量は120キロまで、OKということになります。 ただ、総重量が、100キロ以上など、重くなる場合は、レールと爪よりも先に、壁とネジへの負担が大きくなるのでご注意ください。壁が一番最初に、傷む可能性があります。 そういった場合、必ず、レール下部分を床につけるよう設置してください。 1820ミリの長さのレールを4本使用した場合、 レールが接する床4ヶ所、ネジ40本(レール1本につきネジ10本)に、荷重が分散されますので、 総重量が高くても安心です。 また、棚受けレールは、棚と壁にはさまれておりますので、手前や後ろに倒れることが...