RAINBOWが1979年に発売したアルバム「DOWN TO EARTH」あたりから、リッチーが主に使用したストラトを忠実に再現したシグネチャーモデル!リッチー本人使用のギターは1974年製のストラトを母体に数多くのカスタマイズがなされて、80年代中ごろになるとギターシンセのPU等が取り付けられ大きく姿を変えて行きます。DEEP PURPLEの名盤「 Machine Head 」発売時あたりではBLK/Mのストラトがクローズアップされていますが、リッチーというとやはりこのギターがトレードマークです。アルダーボディ、Uシェイプのメイプル・ネック、ローポジションでは高音弦側のみ、ハイポジションに向かうほど全体的にスキャロップされていくリッチースキャロップ加工が施されたローズウッド指板、ピックアップにはセイモア・ダンカンのクォーターパウンド(SSL-4)がネック/ブリッジ・ポジションに搭載されています。センターピックアップはダミーです。”Lost in Hollywood”や”Love's No Friend”を奏で……以下商品説明をご確認ください。