出荷目安の詳細はこちら商品説明デュアン・オールマン生前最後のライヴ音源として話題を呼んだ『The Final Note』、その1ヵ月前となるテキサス州オースティン・ミュニシパル・オーディトリウム公演を収めた『Down In Texas 71』に続いて、こちらもコレクターには人気の高い オールマン・ブラザーズ・バンド 1971年1月17日ペンシルヴェニア州ピッツバーグ、シリア・モスク公演が Allman Brothers Band レーベルより公式リリース。デュアンのスライドギターがうなりを上げる「Statesboro Blues」をはじめ、「Trouble No More」「In Memory Of Elizabeth Reed」「Whipping Post」など全7曲 (「Introduction」を含む8トラック) を完全収録。フィルモアウエストライヴの直前、また伝説のフィルモアイーストライヴを約2ヵ月後に控えているだけあり、総じてこの時期はバンドのコンディションも最高潮。まさしく絶頂期のライヴパフォーマンスを堪能できます。曲目リストDisc11.Introduction/2.Statesboro Blues/3.Trouble No More/4.Don't Keep Me Wonderin'/5.In Memory Of Elizabeth Reed/6.Midnight Rider/7.You Don't Love Me/8.Whipping Post