エクトル・ベルリオーズ:幻想交響曲Op.14
【ナクソス・ミュージックストア】曲目・内容1-5.幻想交響曲 Op.14第1楽章:夢、情熱第2楽章:舞踏会第3楽章:野の風景第4楽章:断頭台への行進第5楽章:魔女の夜宴の夢アーティスト(演奏・出演)ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団アンドレス・オロスコ=エストラーダ指揮レコーディング2012年10月07日ウィーン ムジークフェライン,ゴルデナー・ザール[ライヴ録音]Recording Producer &Editing: Florian Rosensteiner (ORF)Sound Engineer: Andreas Karlberger (ORF)商品番号:OC869ベルリオーズ(1803-1869):幻想交響曲 Op.14 [トンキュンストラー管/オロスコ=エストラーダ] BERLIOZ, H.: Symphonie fantastique (Tonkunstler Orchestra, Orozco-Estrada)CD ■交響曲/管弦楽曲発売日:2013年07月24日 NMLアルバム番号:OC869 Oehms Classics1977年、コロンビア、メデジン生まれの若手指揮者アンドレス・オロスコ=エストラーダ。もともとはヴァイオリニストとして才能を伸ばしていましたが、彼はウィーン国立音楽大学でブルーノ・マデルナ、ハンス・スワロフスキーの弟子であるウーロシュ・ラヨヴィチに指揮を学び、指揮者としての能力を開花させ、各地の歌劇場指揮者として研鑽を積んだ後に、2009年からウィー...
【輸入盤】 Berlioz ベルリオーズ / 幻想交響曲 オロスコ=エストラーダ&ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団 【CD】
出荷目安の詳細はこちら商品説明ベルリオーズ:幻想交響曲オロスコ=エストラーダ&トーンキュンストラー管弦楽団1977年、コロンビア、メデジン生まれの指揮者アンドレス・オロスコ=エストラーダ。最初ヴァイオリンを習いますが、15歳で指揮に転向、ウィーン国立音楽大学で学び、卒業後は各地の歌劇場指揮者として研鑽を積んだ後、2009年からウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団の首席指揮者を務めています。 オロスコ=エストラーダは、これまでそのウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団と、マーラーの『巨人』、メンデルスゾーンの『讃歌』、現代作品集を録音、プライザー・レーベルから発売していましたが、今回はエームス・レーベルでのリリースとなります。録音条件は、これまでと同じく、ウィーンのムジークフェラインザールでのライヴ・レコーディングです。【収録情報】・ベルリオーズ:幻想交響曲 Op.14 [15:34] 第2楽章 舞踏会 [06:35] 第3楽章 野の風景 [16:11] 第4楽章 断頭台への行進 [06:41] 第5楽章 魔女の夜宴の夢 [10:10] ウィーン・トーンキュンストラー管弦楽団 アンドレス・オロスコ=エストラーダ(指揮) 録音時期:2012年10月7日 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール 録音方式...