ブルックナー&ハルトマン:交響曲 第6番
【ナクソス・ミュージックストア】曲目・内容ブルックナー(1824-1896)1-4.交響曲 第6番 イ長調第1楽章:Maestoso第2楽章:Adagio,Sehr feierlich第3楽章:Scherzo.Nicht schnell第4楽章:Finale.Bewegt,doch nicht zu schnellハルトマン(1905-1963)5.6.交響曲 第6番 - 大オーケストラのための第1楽章:Adagio第2楽章:Toccata variata. Prestoアーティスト(演奏・出演)フェルディナント・ライトナー指揮バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団レコーディング1982年10月27・28日ハンス・ロスバウト=スタジオ商品番号:SWR19523CDブルックナー(1824-1896):交響曲 第6番 イ長調ハルトマン(1905-1963):交響曲 第6番 - 大オーケストラのための [フェルディナント・ライトナー(指揮)/バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団] BRUCKNER, A.: Symphony No. 6 / HARTMANN, K.A.: Symphony No. 6 (South West German Radio Symphony Orchestra, Baden-Baden, Leitner)CD 発売日:2019年10月18日 NMLアルバム番号:SWR19523CD SWR music / SWR Classic1881年に作曲された親密さと大胆さを併せ持つブルックナーの「交響曲第6番」と、1938年に書かれた標題交響曲「ルーヴル L'œuvre 」を、1953年に作曲家自身がタイト...
【輸入盤】 Bruckner ブルックナー / ブルックナー:交響曲第6番、ハルトマン:交響曲第6番 フェルディナント・ライトナー&南西ドイツ放送交響楽団 【CD】
出荷目安の詳細はこちら商品説明フェルディナント・ライトナー/ブルックナー:交響曲第6番1881年に作曲された親密さと大胆さを併せ持つブルックナーの交響曲第6番と、1938年に書かれた標題交響曲『ルーヴル(L'uvre)』を、1953年に作曲家自身がタイトルなしの2楽章形式の交響曲に改訂した、陰鬱さと狂乱の入り混じるハルトマン[1905-1963]の交響曲第6番の組み合わせ。 ドイツ音楽のスペシャリストであるライトナーは、この2曲がお気に入りであり、とりわけハルトマン作品は歌劇も含め積極的に演奏、作品の普及に尽力したことで知られています。堂々たるブルックナーと、変化に富む楽想を見事に振り分けたハルトマン、2曲の対比も聴きどころです。(輸入元情報)【収録情報】● ブルックナー:交響曲第6番イ長調● ハルトマン:交響曲第6番〜大オーケストラのための 南西ドイツ放送交響楽団(バーデン=バーデン・フライブルクSWR交響楽団) フェルディナント・ライトナー(指揮) 録音時期:1982年10月27,28日 録音場所:バーデン=バーデン、ハンス・ロスバウト=スタジオ 録音方式:ステレオ(セッション) 旧品番:93051