モーツァルト:ピアノ協奏曲第15番&第21番 /ツェン・ゼン
2024年06月28日発売曲目・内容ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)1-3.ピアノ協奏曲 第15番 変ロ長調 K.450I. AllegroII. AndanteIII. Allegro4-6.ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467I. Allegro maestosoII. AndanteIII. Allegro vivace assaiアーティスト(演奏・出演)ツェン・ゼン(ピアン)トーマス・レスナー指揮マンハイム・プファルツ選帝侯室内管弦楽団レコーディング2023年7月21-22日Epiphaniaskirche, Mannheim(ドイツ)その他の仕様など総収録時間: 50分商品番号:SM458モーツァルト(1756-1791):ピアノ協奏曲 第15番&第21番 [ツェン・ゼン(ピアン)/トーマス・レスナー(指揮)/マンハイム・プファルツ選帝侯室内管弦楽団] MOZART, W.A.: Piano Concertos Nos. 15 and 21 (Zhen Chen, Kurpfälzisches Kammerorchester, Rösner)CD 発売日:2024年06月28日 NMLアルバム番号:SM458 Solo Musicaモーツァルト所縁の地マンハイムで録音された2曲のピアノ協奏曲集。ピアノを演奏するのは中国出身のツェン・ゼンで、北京の中央音楽院で学んだ後、ニューヨークで研鑽を重ね米国とヨーロッパで演奏活動を行う実力派ピアニストです。ウィーン出身、バーデンのベートーヴェン・フィルハーモニー...
【輸入盤】 Mozart モーツァルト / ピアノ協奏曲第21番、第15番 ツェン・ゼン、トーマス・レスナー&マンハイム・プファルツ選帝侯室内管弦楽団 【CD】
出荷目安の詳細はこちら商品説明ツェン・ゼン/モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番、第15番モーツァルト所縁の地マンハイムで録音された2曲のピアノ協奏曲集。ピアノを演奏するのは中国出身のツェン・ゼンで、北京の中央音楽院で学んだ後、ニューヨークで研鑽を重ね米国とヨーロッパで演奏活動を行う実力派ピアニストです。ウィーン出身、バーデンのベートーヴェン・フィルハーモニーの創設者兼芸術監督でもあるトーマス・レスナーの指揮のもと、オーケストラとピアノが一体となって2つの作品に取り組んでいます。(輸入元情報)【収録情報】モーツァルト:● ピアノ協奏曲第15番変ロ長調 K.450● ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467 ツェン・ゼン(ピアン) マンハイム・プファルツ選帝侯室内管弦楽団 トーマス・レスナー(指揮) 録音時期:2023年7月21,22日 録音場所:マンハイム、Epiphaniaskirche 録音方式:ステレオ(デジタル)