ドッグス シールワッペン ゴールデン・レトリーバー シール・アイロン接着 両用 DOG019
子供から大人まで大好きな、ワンちゃんのワッペン お気に入りのワンちゃん、大好きな犬種をみつけてくだい 接着タイプ:シール・アイロン接着 両用 素材:表 レーヨン、ポリエステル 裏 アクリル樹脂 サイズ:約 幅4×高さ3.2cm ハンドメイド、手作り、子供、キッズ、ワンポイント、目印、保育園、幼稚園 犬 ペット 入園入学 新学期 メール便、ポスト投函便、郵便(配達記録なし)対応
シール アイロン 両用タイプ 犬のワッペン ゴールデンレトリバー DOG019 アップリケ アイロン接着 ハンドメイド
★アップリケ★ シール/アイロン両用タイプ ●シールでの貼り付け方 シールなので濡れた物や湿ったものには接着出来ません。 紙製品や革製品からはがす時は表面がはがれる場合があります。 長時間付けたままにしておくと、接着剤が衣服等に付着する場合があります。 粘着力は消耗しますので、永久的に保てるわけではありません。 ●アイロン接着での貼り付け方 ※アイロン台は硬めの物を使用し、あて布を用意してください。 1.ワッペンを付けたい箇所に置きます。 2.アイロンの温度をドライ中温(140〜150℃)にセットして、必ずあて布をし、約20〜30秒くらい強く押し付けてプレスしてください。 3.十分に接着させるために裏からもアイロンをあててください。 ※完全に冷えるまで動かさないでください。 ※付きが悪い場合はこの作業をくり返してください。 ※厚地に付ける場合や大きな物を付ける場合は、接着時間とプレスする力を多少、多くかけてください。 ●縫い付ける 長時間ご使用になる場合/洗濯回数の多い物/特に強く付けたい場合
犬のワッペン ゴールデンレトリバー シール アイロン両用タイプ DOG019 アップリケ ワンポイント 飾り ハンドメイド 稲垣服飾
シール アイロン両用タイプ★アップリケ★ シール/アイロン両用タイプ ●シールでの貼り付け方 シールなので濡れた物や湿ったものには接着出来ません。 紙製品や革製品からはがす時は表面がはがれる場合があります。 長時間付けたままにしておくと、接着剤が衣服等に付着する場合があります。 粘着力は消耗しますので、永久的に保てるわけではありません。 ●アイロン接着での貼り付け方 ※アイロン台は硬めの物を使用し、あて布を用意してください。 1.ワッペンを付けたい箇所に置きます。 2.アイロンの温度をドライ中温(140〜150℃)にセットして、必ずあて布をし、約20〜30秒くらい強く押し付けてプレスしてください。 3.十分に接着させるために裏からもアイロンをあててください。※完全に冷えるまで動かさないでください。 ※付きが悪い場合はこの作業をくり返してください。 ※厚地に付ける場合や大きな物を付ける場合は、接着時間とプレスする力を多少、多くかけてください。 ●縫い付ける 長時間ご使用になる場合/洗濯回数の多い物/特に強く付けたい場合
稲垣服飾 ドッグス シールワッペン ゴールデン・レトリーバー シール・アイロン接着 両用 DOG019
¥ 529 送料無料:
ゴールデン・レトリーバーゴールド/-/DOG019 ・Style:ゴールデン・レトリーバー ・品番:DOG019 ・シリーズ:ドッグス ・接着タイプ:シール・アイロン接着 両用 ・素材:レーヨン、ポリエステル ・サイズ:約 幅4×高さ3.2cm
稲垣服飾 ドッグス シールワッペン ゴールデン・レトリーバー シール・アイロン接着 両用 DOG019
¥ 1,015 送料無料:
スタイル:ゴールデン・レトリーバー◆商品名:稲垣服飾 ドッグス シールワッペン ゴールデン・レトリーバー シール・アイロン接着 両用 DOG019品番:DOG019シリーズ:ドッグス接着タイプ:シール・アイロン接着 両用素材:レーヨン、ポリエステルサイズ:約 幅4×高さ3.2cm《シールでのご使用の場合》シールなので濡れた物や湿った物には接着出来ません。また、紙製品や革製品からはがす時は表面かがはがれる場合があります。長時間つけたままにしておくと、接着剤が衣服等に付着する場合があります。粘着力は消耗しますので、永久的に保てるわけではありません。《アイロン接着でご使用の場合》※アイロン台は硬めのものを使用し、あて布を用意してください。1:ワッペンを付けたい箇所に置きます。2:アイロンの温度をドライ中温にセットして、必ずあて布をし、約20~30秒くらい強く押し付けてプレスして下さい。 (完全に冷えるまで動かさずに待って下さい)3:十分に接着させるために裏からもアイロンをあてて下さい。 (完全に冷えるまで動かさずに待って下さい)*付きが悪い場合はこの作業をくり返して下さい。・厚地に付ける場合や大きな物を付ける場合は、接着時間とプレスする力を多少、多くかけて下さい。・長時間ご使用になる場合や...