児玉聡/ミル『自由論』の歩き方 哲学古典授業[9784334105082]
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ミル『自由論』の歩き方 哲学古典授業
児玉聡/著光文社新書 1339本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名光文社出版年月2024年12月サイズ249P 18cmISBNコード9784334105082新書・選書 教養 光文社新書商品説明ミル『自由論』の歩き方 哲学古典授業ミル ジユウロン ノ アルキカタ テツガク コテン ジユギヨウ コウブンシヤ シンシヨ 1339※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2024/12/17
ミル『自由論』の歩き方 哲学古典授業 (光文社新書) [ 児玉聡 ]
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】哲学古典授業 光文社新書 児玉聡 光文社ミルジユウロンノアルキカタ コダマ サトシ 発行年月:2024年12月18日 予約締切日:2024年11月01日 ページ数:256p サイズ:新書 ISBN:9784334105082 児玉聡(コダマサトシ) 1974年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学。博士(文学)。現在、京都大学大学院文学研究科教授。専門は倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第一講 J・S・ミルの生涯(一八五九年に出た重要な本/ミルの生涯 ほか)/第二講 多数者の専制と個人の自由『自由論』第一章(『自由論』のテーマ/多数者の専制 ほか)/第三講 言論の自由 『自由論』第二章(言論の自由と「多数者の専制」/抑圧されようとしている意見が真である場合 ほか)/第四講 天才・変人・そして自由 『自由論』第三章(ここまでの復習/「生き方の実験」をする自由 ほか)/第五講 自由はどこまで許されるか 『自由論』第四章・第五章(自由主義の諸原則/パターナリズムと選択的夫婦別姓 ほか) 自由主義の古典『自由論』は、百五十年以上も前に出版された本でありながら、現代人に有用な生きるヒントが詰まっている。言論の自由や行動の自由などの「個人の...
ミル『自由論』の歩き方 哲学古典授業/児玉聡/著
光文社 光文社新書 1339光文社 光文社新書 1339
ミル『自由論』の歩き方 哲学古典授業[本/雑誌] (光文社新書) / 児玉聡/著
ご注文前に必ずご確認ください<商品説明>自由主義の古典『自由論』は、百五十年以上も前に出版された本でありながら、現代人に有用な生きるヒントが詰まっている。言論の自由や行動の自由などの「個人の自由」が、個人のみならず社会全体にとって大切な理由。“普通”をありがたがり変人や愚行を許さない社会への批判。これらの議論は現代社会を予測していたかのようである。本書では京都大学の倫理学入門講義をベースに、とっつきにくい哲学古典をやさしく解説。ミル自身の人間的体験父からの英才教育の影響による精神的危機や紆余曲折の末に結婚した妻への傾慕も解説しながら「自由とは何か」を考える。<収録内容>第一講 J・S・ミルの生涯(一八五九年に出た重要な本ミルの生涯 ほか)第二講 多数者の専制と個人の自由『自由論』第一章(『自由論』のテーマ多数者の専制 ほか)第三講 言論の自由 『自由論』第二章(言論の自由と「多数者の専制」抑圧されようとしている意見が真である場合 ほか)第四講 天才・変人・そして自由 『自由論』第三章(ここまでの復習「生き方の実験」をする自由 ほか)第五講 自由はどこまで許されるか 『自由論』第四章・第五章(自由主義の諸原則パターナリズムと選択的夫婦別姓 ほか)<商品詳細>商品番号:NEOBK-304909...
ミル「自由論」の歩き方 哲学古典授業 光文社新書 / 児玉聡 【新書】
出荷目安の詳細はこちら内容詳細『自由論』は「自由とは何か」「なぜ自由が大切なのか」という永遠に議論の続くテーマに鋭く切り込んだ、現代人にとっても必読の書である。本書では、一般的に難解とされる哲学古典を、講義形式でわかりやすく読み解いていく。「光文社古典新訳文庫」を底本として、京都大学の哲学の講義をベースに、哲学者自身の波乱万丈な人生が著者に与えた影響や、学生との質疑応答なども交えて親しみやすく説く。
ミル『自由論』の歩き方 哲学古典授業 児玉聡/著
【コンビニ・銀行振込不可】■ISBN:9784334105082★日時指定・銀行振込をお受けできない商品になりますタイトルミル『自由論』の歩き方 哲学古典授業 児玉聡/著ふりがなみるじゆうろんのあるきかたてつがくこてんじゆぎようこうぶんしやしんしよ1339発売日202412出版社光文社ISBN9784334105082大きさ249P 18cm著者名児玉聡/著
ミル『自由論』の歩き方 哲学古典授業
児玉聡/著光文社新書 1339本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名光文社出版年月2024年12月サイズ249P 18cmISBNコード9784334105082新書・選書 教養 光文社新書ミル『自由論』の歩き方 哲学古典授業ミル ジユウロン ノ アルキカタ テツガク コテン ジユギヨウ コウブンシヤ シンシヨ 1339※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2024/12/17
ミル『自由論』の歩き方 哲学古典授業/児玉聡【3000円以上送料無料】
光文社新書 1339著者児玉聡(著)出版社光文社発売日2024年12月ISBN9784334105082ページ数249Pキーワードみるじゆうろんのあるきかたてつがくこてんじゆぎよう ミルジユウロンノアルキカタテツガクコテンジユギヨウ こだま さとし コダマ サトシ9784334105082内容紹介哲学古典『自由論』は「自由とは何か」「個人の自由はどこまで許されるか」という永遠のテーマに鋭く切り込んだ、現代人にとっても必読の書。本書は光文社古典新訳文庫を底本とし、京都大学で開講中の倫理学講義をベースに、「他人に危害を加えない限り人は自由に行為できる」という他者危害原則、普通規範、言論の自由の範囲など、今なお議論が活発な論点について親しみやすく説いた「古典の歩き方」である。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第一講 J・S・ミルの生涯(一八五九年に出た重要な本/ミルの生涯 ほか)/第二講 多数者の専制と個人の自由『自由論』第一章(『自由論』のテーマ/多数者の専制 ほか)/第三講 言論の自由 『自由論』第二章(言論の自由と「多数者の専制」/抑圧されようとしている意見が真である場合 ほか)/第四講 天才・変人・そして自由 『自由論』第三章(ここまでの復習/「生き方の実験」をする自由 ほか)/第五講 自由はどこまで...
哲学古典授業 ミル『自由論』の歩き方【電子書籍】[ 児玉聡 ]
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【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】<p>『自由論』は「自由とは何か」「なぜ自由が大切なのか」という永遠に議論の続くテーマに鋭く切り込んだ、現代人にとっても必読の書である。本書では、一般的に難解とされる哲学古典を、講義形式でわかりやすく読み解いていく。「光文社古典新訳文庫」を底本として、京都大学の哲学の講義をベースに、哲学者自身の波乱万丈な人生が著者に与えた影響や、学生との質疑応答なども交えて親しみやすく説く。</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
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光文社新書 1339著者児玉聡(著)出版社光文社発売日2024年12月ISBN9784334105082ページ数249Pキーワードみるじゆうろんのあるきかたてつがくこてんじゆぎよう ミルジユウロンノアルキカタテツガクコテンジユギヨウ こだま さとし コダマ サトシ9784334105082内容紹介哲学古典『自由論』は「自由とは何か」「個人の自由はどこまで許されるか」という永遠のテーマに鋭く切り込んだ、現代人にとっても必読の書。本書は光文社古典新訳文庫を底本とし、京都大学で開講中の倫理学講義をベースに、「他人に危害を加えない限り人は自由に行為できる」という他者危害原則、普通規範、言論の自由の範囲など、今なお議論が活発な論点について親しみやすく説いた「古典の歩き方」である。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。目次第一講 J・S・ミルの生涯(一八五九年に出た重要な本/ミルの生涯 ほか)/第二講 多数者の専制と個人の自由『自由論』第一章(『自由論』のテーマ/多数者の専制 ほか)/第三講 言論の自由 『自由論』第二章(言論の自由と「多数者の専制」/抑圧されようとしている意見が真である場合 ほか)/第四講 天才・変人・そして自由 『自由論』第三章(ここまでの復習/「生き方の実験」をする自由 ほか)/第五講 自由はどこまで...