【楽天ブックスならいつでも送料無料】錦正社叢書 梶山孝夫 錦正社カシマジングウトミト カジヤマタカオ 発行年月：2024年02月13日 予約締切日：2024年02月12日 ページ数：121p サイズ：全集・双書 ISBN：9784764601529 梶山孝夫（カジヤマタカオ） 昭和26年茨城県生。大学卒業後茨城県内の私立学校に奉職、平成24年3月退職。現在水戸史学会理事。温故学会顧問。博士（文学）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 第1章　義公光圀と鹿島大宮司則直・則長父子／第2章　鹿島文庫についてーその意義と水戸との関係／第3章　水戸学派における鹿島神宮の崇敬／第4章　藤原鎌足鹿嶋出生説をめぐって／第5章　祭頭祭の起源／第6章　平田篤胤・鉄胤と常陸／第7章　松尾芭蕉『鹿嶋詣』の歴史学的考察 本 人文・思想・社会 宗教・倫理 その他 人文・思想・社会 歴史 日本史

　ご注文前に必ずご確認ください＜商品説明＞＜収録内容＞第1章 義公光圀と鹿島大宮司則直・則長父子第2章 鹿島文庫についてその意義と水戸との関係第3章 水戸学派における鹿島神宮の崇敬第4章 藤原鎌足鹿嶋出生説をめぐって第5章 祭頭祭の起源第6章 平田篤胤・鉄胤と常陸第7章 松尾芭蕉『鹿嶋詣』の歴史学的考察＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-2945908Kajiyama Takao / Kashima Jingu to Mito (Nishiki Sei Sha Sosho)メディア：本/雑誌重量：340g発売日：2024/01JAN：9784764601529鹿島神宮と水戸[本/雑誌] (錦正社叢書) / 梶山孝夫/著2024/01発売

出荷目安の詳細はこちら内容詳細常陸国の一の宮である鹿島神宮と水戸藩の関係にせまる。肇国の創建と伝える鹿島神宮に、水戸藩の歴代藩主と家臣が崇敬の誠を捧げてきた。その鹿島神宮と水戸藩、松尾芭蕉、佐久良東雄との関係に焦点を当てる。光圀研究に、ひいては水戸学における神道の背景を探究する上で必読の書。