ダダリオのアコースティックギター弦「80/20 BRONZE EJ10 EXTRA LIGHT」です。 D'Addarioは初めて80/20ブロンズをアコースティックギター弦に採用したパイオニアです。ブライトで切れの良いサウンドが特徴で、多くのアーティストがスタジオ/ライブワークなど場所を選ばず愛用しています。 - 80/20ブロンズ弦の特長 - 巻き線の色が5円玉の様な色をした80/20ブロンズ弦（単に「ブロンズ弦」とも呼ばれます）。「銅」を80％と「スズ」を20％を含んだ合金で、深みのある低音から伸びのある高音までバランスのとれたクリアな音色を奏でます。一般的に、コード弾きやストロークプレイにおすすめの弦です。もちろんフィンガーピッキングも大丈夫です。 ゲージ（太さ）は.010〜.047の「エクストラライトゲージ」と呼ばれる太さです。一般的な「ライトゲージ（.012〜.054）」に比べて全体的に少し細めの太さなので、押さえ心地・弾き心地が少し柔らかく感じると思います。「ライトゲージ」では指が痛いなと思う方にはおすすめです。 1〜6弦 各1本ずつのセットです。

ダダリオのアコースティックギター弦「80/20 BRONZE EJ13 Custom LIGHT」です。 D'Addarioは初めて80/20ブロンズをアコースティックギター弦に採用したパイオニアです。ブライトで切れの良いサウンドが特徴で、多くのアーティストがスタジオ/ライブワークなど場所を選ばず愛用しています。 - 80/20ブロンズ弦の特長 - 巻き線の色が5円玉の様な色をした80/20ブロンズ弦（単に「ブロンズ弦」とも呼ばれます）。「銅」を80％と「スズ」を20％を含んだ合金で、深みのある低音から伸びのある高音までバランスのとれたクリアな音色を奏でます。一般的に、コード弾きやストロークプレイにおすすめの弦です。もちろんフィンガーピッキングも大丈夫です。 ゲージ（太さ）は.011〜.052の「カスタムライトゲージ」と呼ばれる太さです。「エクストラライトゲージ（.012〜.054）」の1〜3弦と「ライトゲージ（.012〜.054）」の4〜6弦を組み合わせた様なゲージで、低音弦は温かみがありつつ高音弦は少し指に優しいという、両ゲージのおいしいところを組み合わせたセットです。 1〜6弦 各1本ずつのセットです。

ダダリオのアコースティックギター弦「80/20 BRONZE EJ11 LIGHT」です。 D'Addarioは初めて80/20ブロンズをアコースティックギター弦に採用したパイオニアです。ブライトで切れの良いサウンドが特徴で、多くのアーティストがスタジオ/ライブワークなど場所を選ばず愛用しています。 - 80/20ブロンズ弦の特長 - 巻き線の色が5円玉の様な色をした80/20ブロンズ弦（単に「ブロンズ弦」とも呼ばれます）。「銅」を80％と「スズ」を20％を含んだ合金で、深みのある低音から伸びのある高音までバランスのとれたクリアな音色を奏でます。一般的に、コード弾きやストロークプレイにおすすめの弦です。もちろんフィンガーピッキングも大丈夫です。 ゲージ（太さ）は.012〜.053の「ライトゲージ」と呼ばれる太さです。ギター購入時に張ってある弦はこのゲージが多く、アコースティックギター弦の標準的な太さと言えるゲージとなっていますので、どの太さの弦を張って良いか分からないという方におすすめです。 1〜6弦 各1本ずつのセットです。

ダダリオのアコースティックギター弦「80/20 BRONZE EJ12 MEDIUM」です。 D'Addarioは初めて80/20ブロンズをアコースティックギター弦に採用したパイオニアです。ブライトで切れの良いサウンドが特徴で、多くのアーティストがスタジオ/ライブワークなど場所を選ばず愛用しています。 - 80/20ブロンズ弦の特長 - 巻き線の色が5円玉の様な色をした80/20ブロンズ弦（単に「ブロンズ弦」とも呼ばれます）。「銅」を80％と「スズ」を20％を含んだ合金で、深みのある低音から伸びのある高音までバランスのとれたクリアな音色を奏でます。一般的に、コード弾きやストロークプレイにおすすめの弦です。もちろんフィンガーピッキングも大丈夫です。 ゲージ（太さ）は.013〜.056の「ミディアムゲージ」と呼ばれる太さです。一般的な「ライトゲージ（.012〜.054）」に比べて全体的に太くなっているのでパワフルな音が得られますが、テンション（張力）が強いので押さえ心地・弾き心地は少し硬く感じられます。 1〜6弦 各1本ずつのセットです。