4935228091249 iTunesにおいて、2008年エレクトロニック部門ベスト・ジャパニーズ・アルバムに選出されるという快挙を成し遂げたデビュー・アルバム『ESTRELAS LUSTRANDO』から1年の時を経て、LUSRICAが再始動！LUSRICA独自の流麗なアコギやピアノの旋律に誘われる、雄大でドラマティック、心地良さに満ち溢れ、さらにスケールアップした極上のサウンド・スケープが展開されるファンタジックな音世界。

4560124805289 オススメ曲：話題の先行シングル(4)「Cigarette &Wine」他(1)(6)(8)(11) iTunesジャズ・アルバム・チャートNo.1獲得作品！シルキー＆エレガントなヴォーカルとみずみずしいサウンド…ニーナの新作は良質音楽ファンの耳をとらえて離さない、まさに“美麗”という言葉につきるアルバム。(6)ポール・マッカートニー、(8)スティングのカヴァーも必聴。

4988005601988 眠れぬ夜の妙薬、心地よい天空へ誘うドリーミー・エレクトロ・ポップ！自宅の地下室で、電子楽器を駆使し、シンプルで並外れた美しさの心を奪われるようなメロディをに生み出す、アダム・ヤングによるプロジェクト＝アウル・シティー。珠玉のエレクトロ・ポップを詰め込んだ自主制作EP『Of June』、アルバム『Maybe I'm Dreaming』で爽やかなセンセーションを巻き起こし、日本でも好評を博したアウル・シティーのメジャー・デビュー盤が完成。iTunes Japanの「エレクトロニック」ジャンル・アルバム・チャートで“オーシャン・アイズ”が1位を獲得！

081227994082 第51回グラミー賞 Best Compilation Soundtrack Album 受賞！第80回アカデミー賞 3部門ノミネート、脚本賞受賞！米インディペンデント賞で、作品賞・第1回脚本賞・主演女優賞 3冠受賞！全米iTunesのアルバム・チャート1位を記録！全米で映画＆サントラと共に社会現象的大ヒット！第2回ローマ国際映画祭グランプリ受賞。『ハードキャンディ』『X-Men』のエレン・ペイジ主演、『Super Bad』のマイケル・セラ共演、『サンキュー･スモーキング』のジェイソン・ライトマン監督による、高校生の妊娠騒動を巡るポップでキュートな成長ハートフル・ヒューマン・コメディー映画『ジュノ』のサントラ盤。

602527081427 紅一点のファーギー、フロントマンであるウィル・アイ・アムのソロ作もそれぞれ大ヒットとなった最強ヒップホップ・グループ、ブラック・アイド・ピーズによる、前作『Monkey Business』から約4年ぶり、通算5枚目のオリジナル・アルバム。US iTunesチャートでNO.1を獲得し、日本でも着うた(R)で先行配信されたシングル「Boom Boom Pow」をはじめ、全人類対応型パーティー・ミュージックが更なる進化を遂げた会心の1枚。

4562132120019 いつまでも耳に残るスモーキー・ヴォイス。君に伝えたいリアル・ソウル。Jazztronik、Shing02との共演で、多くの聴衆を魅了した大きな可能性を感じさせる才能、エミ・マイヤーのデビュー・アルバム。iTunes Storeの“今週のシングル”をきっかけにJazzチャート1位に輝いたアルバムがCDリリース。日本語詞の「君に伝えたい」をボーナストラックとして収録。

4988021816274 freeplus、シナモンメルツ、ALTAなどモデルとして活動する傍ら、iTunesダンスチャート3曲連続1位などハウス・シンガーとして確実に認知を広めている加賀美セイラ。その勢いを表す、豪華クリエーター陣が集結した待望の1stアルバム。

4988002801589 MAMAMOO韓国2ndフルアルバムにタイトル曲"HIP"の日本語ヴァージョン"HIP -Japanese ver.-"や本作のための日本オリジナル新曲"Shampoo"を加えたJapanese Edition。メンバーのファサも作詞に参加した"HIP"は各音楽チャートで1位を獲得。さらに韓国版では海外18地域のiTunes総合アルバムチャートTOP5にランクインさせるなど大ヒットを記録。ガールクラッシュな魅力に中毒者が続出中のMAMAMOO。快進撃はまだまだ続きそうです。

8804775138607 LOONA(今月の少女)の韓国2ndミニアルバム。本作は47ヶ国のiTunesアルバムチャートで1位を記録する快挙を達成。グループの売り上げ新記録となった。クールなダンス曲であるタイトル曲"So What"のMVは必見!

803057901326 歌姫ソフィー・ミルマン、初めてのライヴDVD！セカンド・アルバム『MAKE SOMEONE HAPPY』がアメリカ、カナダ、日本のiTunesジャズ・チャートで1位を獲得、ビルボードのジャズ・アルバム・チャートにおいてもトップ10入り。また、ジュノー・アウォードでは、【Vocal Jazz Album of the Year】を受賞するなど、世界各国で高評価を得ました。そのアルバムを引っさげてのワールド・ツアーでは日本公演も行い、春の夜の夢の如き柔らかな時間を、ちょっぴりハスキーでスムースな歌声で提供してくれました。そんな彼女にとって初めての映像作品は、あのモントリオール・インターナショナル・ジャズ・フェスティヴァルでのパフォーマンスを収録したもの。彼女の素晴らしい歌にオーディエンスがノックアウトされたと言う、これからも語り継がれるであろう最高のパフォーマンスです。スティーヴィー・ワンダーのヒット曲「Rocket Love」やゲス・フーの「Undun」の他、彼女の生まれ故郷ロシアの民謡「Ochi Chornye（黒い瞳）」、「People Will Say We're In Love」、セサミストリートの中でカエルのカーミットが歌う少し切ない「(It's Not Easy) Bein' Green」など日本公演でも聴かせてくれた、彼女の、そ...