【電子書籍なら、スマホ・パソコンの無料アプリで今すぐ読める!】<p><em><strong>Journal 1984: Overcoming Asthma and Changing Careers</strong></em> is the 13th yearly journal written by San Francisco author Joseph Sutton. While teaching high school English in 1984, Sutton contracted asthma. This yearly journal of 6300 words shows how he overcame that dreaded disease and why he had to quit teaching. To keep supporting his family, he became a salesman. But he never forgot his true calling of returning to writing again.</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。 ※ご購入は、楽天kobo商品ページからお願いします。※切り替わらない場合は、こちら をクリックして下さい。 ※このページからは注文できません。
4943674094974 ソウル、ジャズ、ディスコなどを消化し、ハイブリッドな音の志向性を持ったアーバン・ファンク・グループ、サイド・エフェクトが1982年に発表した“ELEKTRA”期のサード・アルバムが世界初CD化。ダズ・バンドを彷彿とさせるライト・ファンク「You Can Do It」、彼等のエッセンスを凝縮したかのような「MY WAY」、ミキ・ハワードの情感豊かなヴォーカルを堪能出来る「I Want To…」、「Take Me As I Am」など聴きどころ満載。リーダーのオギー・ジョンソンとメンバーのルイス・パットンによるプロデュースで、お馴染みのL.A.ボッパーズ、ボビー・ライル(key)等が参加。クルセーダーズに在籍していたベース奏者、ロバート・ポップウェルの参加も目を引く。この後、1984年にオギーがプロデュースした阿川泰子のアルバム『Gravity』からヒットしたクラブ・クラシック「L.A. Night」はオギーとミキの共作。
アメリカを代表するオリジナル・ポスト・パンク・バンド、TAXEDMOONのメンバーとして活動していたBLAINE L. REININGER。彼がTAXEDMOONを脱退した後の1984年に発表されたソロ2作目が本作で、このたびボーナストラックを追加し、さらに1984年のライヴ・アルバムをまるごと<DISC 2>にコンパイルした2枚組として再発!オリジナル・アナログ・テープからのリマスター仕様!!