◆ 商品説明 『恐怖の現場』は、まだ終わっていなかった。 廃墟となった観光ホテル、レストラン、喫茶店、そして築100年を超える幽霊屋敷といった“恐怖の現場"を舞台に、稲川淳二とアシスタントたちが怪奇現象・心霊現象の検証に挑む! 恐怖の帝王・稲川淳二は、その場所で何を見るのか。そして、その場所ではかつて何が起きたのか…。人気心霊ドキュメンタリーシリーズの最終章、全4作品をお求めやすい廉価版で一挙リリース。 ●稲川淳二 / 恐怖の現場 最終章 Part2~終わりの始まり~ vol.2 2016年・日本/カラー/16:9 LB/片面1層/本編88分+特典5分/? 2016「稲川淳二/恐怖の現場?最終章?」製作委員会 ●解説 ◆幽霊屋敷。古墳に棲みつく無数の霊魂 佐賀県・某所 「実は私の実家、出るんです」投稿者の母は既に他界しており、“その家"には父親が一人で暮らしていた。今回はシリーズ史上初の、人が住む家での検証となる。金縛り、ラップ音、うなだれた女性の霊が出現するという“幽霊屋敷"は築110年。増築が繰り返されたこの家を見た瞬間、稲川にはある種の違和感を感じる。家の前には溜池を埋めて作った、いわくつきの作業場。そして、先祖代々が眠る墓…。検証を続けるうち、稲川は何度も霊を目撃する。稲川、疋田、奥山が遭遇した...