RCAプラグ脱着型レコードプレーヤー専用フォノケーブル■低負荷容量タイプMM(VM)型カートリッジの特性に合わせた低静電容量フォノケーブルオーディオテクニカのAT・VMシリーズ、ortfonの2Mシリーズ等に合わせて設計。　■RCAプラグ特徴ピン部は伝送面積を確保するチューブ構造/耐蝕性の向上のため24Kメッキを施しています■付属アースケーブル特徴導体断面積は太めの1.25スケアで、Yラグは無酸素銅24k金メッキ品を使用。信号ケーブルより少し長めの1.1mとしています。■RCAケーブルのみ、アースケーブルのみの単独使用も可能信号ケーブル(RCAケーブル)とアースケーブルを独立させており、アース端子を持たないフォノアンプ内蔵型レコードプレーヤーの場合は、RCAケーブルのみの使用可能。また、アースケーブルのみの単独使用も可能。【製品仕様】■中心導体：精密導体102 SSC(19/0.18、0.5sq)■外装シース：Pb Free PVC■RCAプラグ：真鍮削り出し24K金メッキ■長さ：1.0m (アースケーブル1.1m)■線径：6mm (アースケーブル2.4mm)■原産国：MADE IN JAPANRCAプラグ脱着型レコードプレーヤー専用フォノケーブル

RCAプラグ脱着型レコードプレーヤー専用フォノケーブル■低負荷容量タイプMM(VM)型カートリッジの特性に合わせた低静電容量フォノケーブルオーディオテクニカのAT・VMシリーズ、ortfonの2Mシリーズ等に合わせて設計。　■RCAプラグ特徴ピン部は伝送面積を確保するチューブ構造/耐蝕性の向上のため24Kメッキを施しています■付属アースケーブル特徴導体断面積は太めの1.25スケアで、Yラグは無酸素銅24k金メッキ品を使用。信号ケーブルより少し長めの1.1mとしています。■RCAケーブルのみ、アースケーブルのみの単独使用も可能信号ケーブル(RCAケーブル)とアースケーブルを独立させており、アース端子を持たないフォノアンプ内蔵型レコードプレーヤーの場合は、RCAケーブルのみの使用可能。また、アースケーブルのみの単独使用も可能。【製品仕様】■中心導体：精密導体102 SSC(19/0.18、0.5sq)■外装シース：Pb Free PVC■RCAプラグ：真鍮削り出し24K金メッキ■長さ：1.0m (アースケーブル1.1m)■線径：6mm (アースケーブル2.4mm)■原産国：MADE IN JAPANRCAプラグ脱着型レコードプレーヤー専用フォノケーブル

【商品解説】RCAプラグ脱着型レコードプレーヤー専用フォノケーブル●低負荷容量タイプMM(VM)型カートリッジの特性に合わせた低静電容量フォノケーブルオーディオテクニカのAT・VMシリーズ、ortfonの2Mシリーズ等に合わせて設計。　●RCAプラグ特徴ピン部は伝送面積を確保するチューブ構造/耐蝕性の向上のため24Kメッキを施しています●付属アースケーブル特徴導体断面積は太めの1.25スケアで、Yラグは無酸素銅24k金メッキ品を使用。信号ケーブルより少し長めの1.1mとしています。●RCAケーブルのみ、アースケーブルのみの単独使用も可能信号ケーブル(RCAケーブル)とアースケーブルを独立させており、アース端子を持たないフォノアンプ内蔵型レコードプレーヤーの場合は、RCAケーブルのみの使用可能。また、アースケーブルのみの単独使用も可能。【スペック】●型式：PH01RR（PH01RR）●JANコード：4582387103193この商品は宅配便でお届けする商品です出荷可能日から最短日時でお届けします。※出荷完了次第メールをお送りします。配送サービス提供エリアを調べることができます「エリア検索」をクリックして、表示された画面にお届け先の郵便番号7桁を入力してください。ご購入可能エリア検索お買い上げ合計3,980円以上で送料無料となりま...

メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています オヤイデ　PH01RR　2017年10月13日発売商品 オーディオテクニカVMシリーズ、オルトフォン2Mシリーズ等、低負荷容量VM/MMカートリッジに最適化。 RCAプラグ脱着型レコードプレーヤー専用フォノケーブル 。 本ケーブルは、細部に渉るまで徹底したこだわりを盛り込んだ、オヤイデの開発スタッフ “オーディオみじんこ荒川”プロデュースモデルです。 ※静電容量は長さに比例して増加するため、 本製品はケーブル延長に対応していません。 【PH-01RR】は、現代レコードプレーヤーの付属 カートリッジとして広く普及している、オーディオ テクニカの「VMシリーズ*1」、オルトフォンの 「2Mシリーズ*2」等の低負荷容量タイプVM／ MM型カートリッジの特性に最適化を図った 低容量RCAフォノケーブルです。 （*1推奨負荷容量：100〜200pF、*2推奨負荷容量150〜300pF） 負荷容量（静電容量）を最適化 VM／MMカートリッジはカートリッジ出力部からフォノアンプ入力部までの負荷容量（静電容量）によって帯域バランスが変化しやすく、カ ートリッジの推奨値より負荷容量が大きなフォノケーブルを使用すると、高域が減衰しカートリッジの性能が十分に発揮されないことがあ ります。【 PH-01RR】...