886975913220 アリシア・キーズを発掘したレーベルの強力プッシュも得て、2012年の本命新人エル・ヴァーナーがついにデビュー!90年代ヒップホップ・ソウルを思わせる先行曲(1)''Only Wanna GiveIt To You''をはじめ、沁みるバラード(2)(4)や、キュートな魅力も振りまく(7)(11)などで魅せる、華やかなキャラクターや確かな歌声でR&Bファンをノックアウト!超々おすすめ盤!!!

4988007242943 TV番組『YOUは何しに日本へ』でまた話題。海外のディーラーやディガーからも熱いウォントが絶えないシュガー・ベイブの才女による2ndソロ作。坂本龍一が全面的に手掛けたフュージョン色の濃いサウンド、編曲が時代を経た今もなお色褪せない輝きを放っている。そして奇しくもテレビ番組で語られたように、抗し難い大貫妙子の才能が本作をジャパニーズ・ソウルのスタンダードたらしめている。(2)(4)など人気曲に加え、テイク違いのレア・シングル(11)や松任谷正隆のソロ作品でしか聴けなかった裏名曲(13)”荒涼”も収録。

4988008140446 竹内まりやが提供し、バック・コーラスで参加、清水信之が編曲した「パジャマ・パーティー」収録。昭和の名子役、アイドル、女優、伊藤つかさのオリジナル2ndアルバム(1982年発表)。大貫妙子、原由子、矢野顕子、竹内まりや、坂本龍一、高橋幸宏、他、豪華作家陣が参加。坂本龍一による作曲・編曲「恋はルンルン」(07)、竹内まりや作詞・作曲、コーラス参加の「パジャマ・パーティー」(05)などを収録。価値あるボーナス・トラックも貴重。2013年リマスタリング。1.さよなら こんにちは作詞：大貫妙子　作曲：大貫妙子　編曲：清水信之3.夢見るSeason　作詞：原由子　作曲：原由子　編曲：大村憲司4.私 I Love You　作詞：矢野顕子　作曲：矢野顕子　編曲：後藤次利5.パジャマ・パーティー　作詞：竹内まりや　作曲：竹内まりや　編曲：清水信之7.恋はルンルン　作詞：仲畑貴志　作曲：坂本龍一　編曲：坂本龍一8.野外コンサート　作詞：安井かずみ　作曲：加藤和彦　編曲：清水信之9.夕暮れ物語　作詞：安井かずみ　作曲：加藤和彦　編曲：清水信之11.彼　作詞：伊藤つかさ　作曲：伊藤つかさ　編曲：清水信之12.春風にのせて　作詞：大貫妙子　作曲：大貫妙子　編曲：大村憲司13.風になって　作詞：高橋信之　作曲：高橋幸宏　...

4589538805814 TOWER RECORDSの商品です

4995879938072 ボストンの5人組R&Bバンド、バッド・ラビッツの1stアルバムが日本独自CD化!ディスコ、ブギー、ファンク、ロック、そしてニュー・ジャック・スウィングまで、雑多なサウンドを豪快かつ骨太な生音バンドで奏でる懐かしくも斬新な新感覚サウンドで、本国アメリカでも大注目!御大テディ・ライリー参加の“Dance With You”がバツグン!オススメ曲 (11)(1)(2)(6)

4549767048536 山下達郎参加のレア曲を収録した和製ディスコ:コンピ。映画「サタデー・ナイト・フィーバー」の大ヒットにより世界中がディスコ・ブームだった1978-80に、日本コロムビアから発表されたジャパニーズ・ディスコを世界的ディスコ・プロデューサーであるT-Groove氏が選曲。大ヒットした(1)(5)や初CD化の(8)等聴きどころ満載。中でも注目は山下達郎がギターで参加した(7)。昨今の海外評価の高いシティポップ、和製AOR好きにもたまらない内容。＜収録曲＞　*は初CD化　※ただしオンデマンドCDを除く1.マスカレード (1978) / 庄野真代　作詞/竜真知子　作曲/筒美京平　編曲/瀬尾一三2.金田一耕助の冒険：サーカス編 (1979) / センチメンタル・シティ・ロマンス　作詞/山川啓介　作曲/小林克己　編曲/小林克己、小田健二郎3.クリシュナ (1980) * / 村田有美　作詞/中里綴　作曲・編曲/笹路正徳4.I Will Give You Samba (1980) / ソウル・メディア　作詞/ケーシー・ランキン　作曲/前田憲男5.The Birth Of The Odyssey-Monkey Magic (1978) / ゴダイゴ　作詞/奈良橋陽子　作曲/ミッキー吉野、タケカワユキヒデ　編曲/ミッキー吉野6.Tokyo Joe (1979) / 渡辺香津美　作詞・作曲/Bryan Ferry　編曲/坂本龍一7.ジェラシー (197...

4988002563937 4年半ぶりのアルバムは王道ロックンロール(1)"フリフリ'65"で幕をあける!当時初来日したストーンズマナーにしてザ・スパイダースの"フリフリ'66"のモジリにして来ることのなかった昭和65年(昭和は64年までです)に引っかけるシャレの効かせ方がアッパレ｡そして90年代以降最高の人気曲のひとつ(5)"YOU"を収録､ドライヴ感と切なさ溢れる泣きメロにはソロ1st以降桑田の右腕となっていた小林武史の天才的なアレンジが光る!他(4)"忘れられたBig Wave"､(11)"さよならベイビー"など並行していた映画『稲村ジェーン』プロジェクトと相まっての夏っぽさにも安心感あり｡何気に名盤では??

4988018320173 角松敏生が全曲プロデュースのJ-POP金字塔。前作『Bi・Ki・Ni』でアルバムA面5曲を手掛けた角松敏生が、満を持して全編プロデュースを手掛けた杏里の通算6枚目にしてJ-POPを代表する名盤。何といっても(1)(6)の2大メガヒット曲の収録で語られがちな本作ですが、実はアルバムを通して角松敏生のサウンドへの美意識が貫かれた良質なAOR〜ブラック・コンテンポラリー作品。特に作詞・作曲・アレンジすべてを氏が手掛けた(2)(3)(9)あたりのアップ〜ミッド・ダンサー曲など、現在の和AORの流れで若い世代からも再発見が進むアルバム。プロデュース：角松敏生 1. CAT'S EYE (NEW TAKE)作詞：三浦徳子 作曲：小田裕一郎　編曲：角松敏生2. WINDY SUMMER作詞・作曲・編曲：角松敏生3. STAY BY ME作詞・作曲・編曲：角松敏生4. A HOPE FROM SAD STREET作詞・作曲：杏里　編曲：角松敏生5. YOU ARE NOT ALONE作詞：康珍化　作曲・編曲：林哲司6. 悲しみがとまらない I CAN'T STOP THE LONELINESS作詞：康珍化　作曲：林哲司　編曲：角松敏生・林哲司7. SHYNESS BOY作詞・作曲・編曲：角松敏生8. LOST LOVE IN THE RAIN作詞：角松敏生　作曲：杏里　編曲：角松敏生9. DRIVING MY LOVE作詞・作曲・編曲：角松敏生10. GOOD-NIGHT FOR YOU作詞・作曲・編曲：...

602527015712 The Rolling Stones、輸入リマスター盤リリース第3弾！配給をヴァージンに移し、ドン・ウォズをプロデューサーに、ダリル・ジョーンズを脱退したビル・ワイマンに替わるベーシストに起用したアルバム。オリジナル・リリース日： 1994年7月11日、アルバム・チャート記録： 英国1位、米国2位、レコーディング場所はダブリンとロサンゼルス。プロデューサーにはDon Wasが起用された。1994年、全英アルバム・チャートで1位を記録。ミックのハーモニカが聴き所でもある’The rockers Love Is Strong’、’You Got Me Rocking’、’I Go Wild’は全英TOP40ヒットとなり、一方で’Out Of Tears’はバンドの伝統を受け継いだ”深夜に自分を省みるソウル感溢れるバラードでミックのキラー･ヴォーカルが特徴的だ。ミックは同様に沈思する’Blinded By Rainbow’で卓越したヴォーカルを披露。彼らのレパートリーの忘れられた宝石のような存在だ。いつも通りの素晴らしいドラミングでチャーリーがグイグイと引っ張る’Sparks Will Fly’は威風堂々とした作品。1995年のグラミー賞において最優秀ロック・アルバムを受賞。

093624970774 マイケル・ブーブレの2007年『Call Me Irresponsible』以来となる2年半ぶりのアルバム。2曲の新曲に加え、お馴染みのマイケル的解釈による様々な時代からのスタンダード楽曲11曲を収録。スタジオでの作業に半年間を費やし、マイケルによるオリジナルであるファースト・シングル「Haven't Met You Yet」、スタンダード「Cry Me A River」「You're Nobody Till somebody Loves You」「Georgia On My Mind」、そしてシャロン・ジョーンズとザ・ダップ・キングスと共演した「Baby (You've Got What It Takes)」、ヴァン・モリソンの名作「Crazy Love」などを録音。最後を飾るのはアカペラ・グループ“ナチュラリー7”との共演による印象的な「Stardust」。プロデュースには、これまでと同じくデヴィッド・フォスターが、更にボブ・ロックとウンベルト・ガティカも参加。

4050538688658 玄人ソウル好きは必聴マスト!希望の光と道を示すソウルシスタ入魂アルバム。稀有な歌い手、リーラ・ジェイムス待望のNEWアルバム!BLM運動の火種となったヒューストンでのジョージ・フロイド氏追悼コンサートで歌われたアルバム・タイトル曲(6)"See Me"での真摯な歌声に胸を打たれ、傷ついた魂をそっと優しく癒してくれる(1)"Break My Soul"や語り入りのイントロから期待の高まるドリーミン・ソウル(2)"Complicated"(5)"I Want You"で玄人なソウル・マニヤはK.O.必至。哀切な歌声がサザン魂を滲ませる(8)"Put It On Me"(10)"So Far Away"の塩辛さも最高!そしてアルバムを締めくくる(11)"Rise N Shine"は希望に満ちたアルバム唯一のミッド・ダンサー。つまりアルバム通してソウル・ファンなら聴きごたえしかない最高の一枚!

4997184168571 ソウルデュエットの超名盤『Roberta Flack &Donny Hathaway』をライヴで!バッキングのエリック・ゲイル(g.)デヴィッド・スピノザ(g.)チェック・レイニー(b.)バーナード・パーディ(dr.)ビリー・コブハム(dr.)ラルフ・マクドナルド(per.)ら手練れによるジャズ的洗練も薫るもソウルデュエットの超名盤『Roberta Flack &Donny Hathaway』(1972/5/6発売)の発表前、1971年11月24日のラジオ用ライヴ音源。このタイミングではレコーディングが完了していたと思われる前出のアルバム全10曲中8曲に加え、キャロル・キング作の(4)「Will You Still Love Me Tomorrow」、72年発売の『ダニー・ハサウェイ/ライヴ』でもプレイされた(9)「Little Ghetto Boy」(スタジオ版はOST『ハーレム愚連隊』に収録)を加えた全10曲。アルバムのなかでもひと際魅力的だった(1)「Where is the Love?」(椎名林檎もカヴァーしたメロウな超名曲!)(2)「You've Lost That Loving Feeling」(ライチャス・ブラザーズの名曲を大胆アレンジで)オリジナルのキャロル・キング/ジェームス・テイラー版を超える崇高さの(5)「You've Got A Friend」など演奏はことごとく絶品!総じてスタジオ録音Verよりもエモーショナルで、ロバータ&ダニー...

823564036588 デレク&ザ・ドミノス楽曲多数の伝説的ツアーから札幌公演を全曲収録!2023年に海外アーティスト初の日本武道館100回公演を記録するクラプトン。その来日史上玄人筋に最も人気の高いのがこの2006年ツアー。まずメンツが凄い!現テデスキ・トラックス・バンド"新世代のギター・ヒーロー"デレク・トラックス(g)を加え、ドイル・ブラムホール2世(g)とのトリプルギター編成、かつリズム隊にダニー・ハサウェイ『ライヴ』他で知られる名手ウィリー・ウィークス(b)、ジョン・メイヤー・トリオやチャーリー・ワッツ死去後のストーンズサポートなどでも有名なスティーヴ・ジョーダン(ds)という、二度と拘束不可能な超一流を揃ったツアーというだけで貴重。さらにセットリストが凄いことになっており、この来日はアルバム『Back Home』(2005)ワールドツアーとして欧州・米国に次いでの来日だったが、デレク・トラックスの天才的スライド・ギターが、クラプトンの亡き盟友デュアン・オールマンを思わせたか、デュアンと共演したデレク&ザ・ドミノスの名盤『いとしのレイラ』(71年)を含むドミノスナンバーのセットリスト占有率が来日中にどんどん増えていく...というファン狂喜の異常事態になったことでも特筆...

4582237814378 モールス結成10周年記念リイシュー第一弾！西村茂樹(THE GROOVERS)主宰のレベルビートファクトリーからBloodthirsty Butchers以来となる日本人アーティストの作品としてリリースされた1st「光ファイバー」(1999年)、オリンピア録音を含む2nd「マジック200」(2000年)。OGRE YOU ASSHOLE、スパルタローカルズら後進アーティストに影響を与え、現在にいたるまでのライブクラッシクを多数収録しながら長らく廃盤状態が続いていた2作品に最新リマスタリングを施し、幻の自主制作カセット「ROBOCOPNUBUKURO」の全5曲、最新アルバム「モチーフ返し」収録の大曲「温床の都」の初期デモ、ヨー・ヨー・ア・ゴー・ゴーの出演時のライブなど計11曲ものボーナストラックを収録。初期モールスの全貌を捉えた決定版CD二枚組みアンソロジー。

4514306001662 メジャー・デビュー前の記念すべき1stアルバムが装いも新たに再登場！ アベ・フトシ加入以前、しかもライブ・レコーディング音源となる本作。ふてぶてしいチバ・ユウスケのヴォーカル、それをあおりまくるビック・ビートを叩き出すウエノ・コージとクハラカズユキのド迫力リズム・セクションは、彼らのその後の大活躍を予感させる凄みを発散しています。初期の代表曲の数々に加え、彼らのルーツの一つである60's ビート・バンド、ヤードバーズの「You Can't Judge A Book By It's Cover」、ジェイムス・ブラウンの「And I Do Just What I Want」のカヴァーを含む全11曲を収録！

4529408002233 くるりを敬愛するアーティストが集結し、くるりの大ヒット曲から、隠れた人気のアルバム収録曲までを、超豪華にカバーしたトリビュート盤。奥田民生、キセル、木村カエラ、曽我部恵一、高野寛、二階堂和美、Fantastic Plastic Machine、松任谷由実、矢野顕子、9mm Parabellum Bulletらが参加。1. 赤い電車 / anonymass2. ロックンロール / andymori3. Baby I Love You / 矢野顕子4. ばらの花 / 奥田民生5. 言葉はさんかく こころは四角 / 木村カエラ6. さよならストレンジャー / 曽我部恵一7. 虹 /ハンバートハンバート8. ワンダーフォーゲル / 高野寛9. ワールズエンド・スーパーノヴァ(FPM EVERLUST MIX) remixed by Fantastic Plastic Machine10. 飴色の部屋 / MASS OF THE FERMENTING DREGS11. 青い空 / 9mm Parabellum Bullet12. 春風 / 松任谷由実13. ハイウェイ / LITTLE CREATURES14. 宿はなし / 二階堂和美15. Old-fashioned / キセル16. 東京 / 世武裕子

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4571487592075 タカスィはブレない。強い信念と愛情の産物。レーベルコンピ『SLENDERIE ideal』や、プロデュースを手掛けた後藤輝基『マカロワ』などのリリースが続いていたため、本作が前作より5年ぶりのアルバムだというのは意外だったり。藤井さんの「好き」はかねてより一貫していて、その信じるベクトルの確かさと強さが多くのクリエイターを引き付けて、それが数々の名作を生んできたんだろうけど、まさに今作もそれ。愛しかないアルバム。01. 未来エキスプレス11[作詞・作曲：U-ZU-ME 編曲：冨田謙 / U-ZU-ME]02. We Should be Dancing☆Vocal:KAKKO(Anju Suzuki) &TAKASHI(Takashi Fujii)[作詞・作曲：Matt Aitken, Mike Stock &Pete Waterman　編曲：Night Tempo]03. アイリーン[作詞：康珍化 作曲：安部恭弘　編曲：溝口和彦]04. ヘッドフォンガール-翼が無くても[作詞・作曲：堀込泰行 編曲：冨田謙/堀込泰行]05. おやすみ 東京[作詞：音葉 作曲・編曲：東郷清丸]06. ムーンライトアドバイス[作詞・作曲・編曲：ケンモチヒデフミ 津軽三味線：morioka]07. メモリアフロア[作詞：Aoi Yamazaki　作曲：Moe Shop / Moe Sasaki　編曲：Moe Shop]08. 14 時まえにアレー[作詞：YOU 作曲・編曲：パソコン音楽クラブ]09. ...

823564870502 過去単品でもリリースされた定番音源をセットにしたライヴのラジオ放送音源集3CD。DISC 1. 69年8月17日 ウッドストック前年68年発表1st『ミュージック・フロム・ビッグ・ピンク』と同年69年9月発表2nd『ザ・バンド』の間に出演したウッドストック・フェスでの演奏。1st,ディランとの『地下室』の楽曲に加え、オリジナルアルバム未収録のモータウン、フォー・トップスのカヴァー「Lovin' You Is Sweeter Than Ever」はリック・ダンコの泣き節と弾むベースがグルーヴィな名演!DISC 2. 76年9月18日 N.Y.パラディウムDISC 3. 76年7月17日 ワシントンD.C. カーター・バロン・アンフィシアター75年発表『南十字星』と1976年11月25日開催の解散コンサート『ラスト・ワルツ』の間に行われたライヴ。ドラッグ等の問題は抱えながらも、プレイヤーとして突出したユニークな個性が混ざり合った演奏は、彼らでしか味わえないもので、最期の輝きを見せるかのようにスパークする様は『ラスト・ワルツ』と共に必聴モノ。新旧レパートリーを取りそろえた集大成的セットリストも嬉しい!

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