2021
2月
11
(木)
Tasmota で HA 端子(JEM-A) 連携
Tasmota で HA 端子と連携するには、すこし設定が必要なので、未来の自分のための健忘録。
ESPHome は、YAML で設定していくので、割と直感的に設定できるし設定ファイルを見れば後で再利用も簡単。
しかし、Tasmota はコマンド発行で設定を変えていく。設定一覧が見たいけど現状で、その方法が分からない。
今回は、HA 端子との連携なので、スイッチとバイナリーセンサーの組み合わせ。
ブリッジは自作したもの。フォトカプラー2個と1kΩ抵抗3個、200Ω抵抗1個のだけの簡単回路。200Ω抵抗は、ESP側のLEDをドライブするところ。
- 材料表
ESP8266
NchパワーMOSFET 2SK4017
フォトカプラー TLP785 2個
抵抗 1kΩ 3個 (ブリッジ用)
抵抗 200Ω 1個 (ブリッジ用)
抵抗 680Ω 1個 (5V -> 680Ω -> 赤外線LED[+])
抵抗 300Ω 1個 (IRsendピン -> 300Ω -> 2SK4017ゲート端子)
DHT11 温湿度センサー
VS1838B IRレシーバー
赤外線LED ([-] -> 2SK4017ドレイン端子)
PIRセンサー[SR602] (オプション)
Tasumota では、スイッチを Relay、バイナリーセンサーを Switch として構成。
コンソールでコマンド発行
そして、オプション設定。Relay 1, Switch 2, Switch_n 3 (PIRセンサー用) の前提。
- SwitchMode1 13
- プッシュオンモード、回路が閉じると ON になり、回路が開いた時は何もしない。
- PulseTime1 3
- HA 端子は、ON/OFF をする時に 250ms 以上のパルスを送るので、3 = 300ms だけ ON にしてから OFF にする。
- SwitchMode2 2 (HA端子からの運転/停止センサー入力)
- 反転フォローモード、回路を閉じると ON、開くと OFF。
- SwitchMode3 1 (人感センサー[SR602]入力)
- フォローモード、回路を開くと ON、閉じると OFF。
- SetOption114 1
- Relay と Switch を切り離す。これで HomeAssistan 側に、バイナリーセンサーが現れる。
- PowerOnState 0
- TelePeriod 60
- TempOffset -2.8
- HumOffset 3.0
- HumRes 0
SetOption56 1*1
再起動時にネットワークスキャンを行い、最も強い信号のSSIDを選択。
- Timezone +9
こんなとこかな。
Backlog で一括設定する場合は
Backlog SwitchMode1 13; PulseTime1 3; SwitchMode2 2; SwitchMode3 1; SetOption114 1; PowerOnState 0; TelePeriod 60; Timezone +9;
参照先
